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2012-09-12 (Wed)

テレクラ遊びのエロ思い出

 これもまた、十数年前の話。よりたくさんのアポが欲しくて、少し離れた町の繁華街のテレクラへ。そこで十数人との出会いがあったが、その店で会った最後の1人。自称19歳で処女を売りたいという子。5万円欲しいんだけどから始まったが、何か服でも買ってあげるという話に落ち着く。

 車を飛ばし、会ってみたら制服姿(年齢は不明にしておきたい)。顔は中の上、胸は大きめ、背は高め、髪はストレートのロング。「ウチの近所で行きたかったホテルがあるんだ。」(マジか?制服で?)すると持参してきた紙袋から私服を取り出し、車内で着替え出す始末。いざホテルへ。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 ホテルの中では自分からさっさと服を脱いでバスへ。(何だ、慣れてるじゃん。処女は嘘か)一緒に入ろうとしたら拒否。少々つまらない気持ちになる自分。俺のバスタイムに財布を盗られないように警戒してたが、バスを出ると呑気にテレビ鑑賞中だった。

「じゃあ、しよっか」しかし、テレビから目を離さない彼女。キスを拒否、胸を触るが反応なし(いや、やせ我慢)下半身に触れると濡れてない。クンニしようとするも拒否。こう拒否されてはムードも何もないが、それでもひたすら努力すると濡れてきた。彼女の目はやはりテレビに釘付け。意地悪してテレビのチャンネルを変えてもテレビ凝視、あえてエロビデオにするもテレビ凝視。

 挿入すると変わるかと思い(どうせ処女じゃないんだろうから)と、先を入れようとしたところで両手で顔を押さえる彼女。当然のごとくゴムをつかわない俺。濡れた愛液で亀頭を潤し、亀頭全体が埋没すると彼女の動きが止まり「うっ」。半分入れたところで顔から手が離れ、手は万歳で枕をおさえる。横を向いた顔を見ると涙がとめどなく流れていた。

「初めてだった?」「処女って言ったじゃん」悲しそうでもない、寂しそうでもない、うれしくもない、感動もない、でも涙が流れてる彼女。こういう関係での処女はこの子で3人目。プライベートを入れると5人目。初めて処女の子(彼女)とした時は自分も童貞で、その子とずっと付き合って結婚したいと願っていた。

 でも、彼女の浮気で別れて、気持ちが荒れた。それからの3人とは処女を奪うことにステイタスを感じていただけだった。この子は今日一日恥ずかしかったのだろう。興味があるセックス、家のそばにあるラブホを選んだのも、何日も夢見ていた場所だったのだろう。それでも恥ずかしくて、1人でバスルームに行き、クンニもいやがり、テレビを凝視していたのだ。

 そんな貴重な体験にムードをつくってやらず、ただ入れることだけを考えていた俺。その後は何も言えず、彼女をただ抱きしめてゆっくりと出し入れし、中出しもせずに彼女のへそのあたりに出した。精液を拭いてやり、その後も抱きしめた。彼女「ありがとう」俺「ごめんね」。今までのテレクラ人生を全て消しゴムで消し去りたいと思った瞬間だった。

 テレクラはやめることにした。彼女とはその後も何度となく会った。はじめの半年以上はセックス無しで、ドライブデートを繰り返した。会えば会うほどに彼女の笑顔が増え、毎回「今日も楽しかった」と言ってくれた。彼女が制服姿でなくなってから2年ほどたったある日「一生、一緒にいてくれるよね?」と言われた。

 この子を大事にすることが俺の今までの罪滅ぼしだと思った。残念なことに、彼女との間には子供はできなかった。彼女の体が原因だとわかったが、彼女を責めたことはない。彼女がいなければ、俺はさらに鬼畜行為を繰り返しただろう。子がいようがいまいが、俺にとって最高の妻だと思っている。

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最終更新日 : 2019-12-06

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