Hな告白やHな体験談ブログ

女性のHな告白やHな体験談・男性のHな告白やHな体験談を掲載しています【18禁】

Top Page › ◆男性の告白・体験談 › 出会い系の体験談 › 住宅展示場の寝室で・・1/2

2012-09-19 (Wed)

住宅展示場の寝室で・・1/2

 皆さん住宅展示場って行ったことあります? ちょっと現実離れしてる処がありますが夢があっていいでしょ、私は某中堅メーカーに勤めてます。展示ハウスには会社によって違いますが、奥に事務所があります。そこが営業所になってる場合や、たんに営業マンの待機場所のところもあります。

 私の会社は後者のほうで、基本的には夜は無人になります。展示ハウスでアンケートを取ったり、お茶を出してくれる女性は多くの場合契約社員やパートです。私の支社ではいくつかの展示ハウスがあって、それぞれ担当が決まってノルマに追われる毎日ですが、展示ハウスの女性も接客が悪かったり、アンケートの回収率が悪かったりすると どんどん入れ替えられる厳しい世界です。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 前置きが長くなりましたが、さて数年前私が新入社員の頃、私の担当の展示ハウスに、別の展示ハウスに採用された女性が(Yさん)が研修にきました。年は当時29歳、独身で以前は不動産関係の事務だったそうです。 顔はそこそこ美人でしたが、日本人というより、台湾とかカンボジアとかエスニックな雰囲気があり、よく間違えられると言ってました。

 研修は一週間ほどでしたがYさんは気さくな感じですぐにみんなと馴染み、お客様がいないときは事務所で冗談をいって暇をつぶしてました。(ばれたら怒られる) 一度、細木数子の本を持ってきてみんなでワイワイやってた時、私とYさんの相性が[最悪]と出て大爆笑されましたが、Yさんは妙にフォローするように「そんなことないよね、ふうにしゃべれるし・・」 といって私に同意を求めてました。

 わたしは別にどうでも良かったですが、適当に「ハイハイ」と答えました。研修が終わってから一ヶ月ほど経って、夕方私はお客様用のカタログを切らしたので、補充する為にYさんの展示ハウスに立ち寄りました。その日は火曜日、翌日は定休日です。

「お久しぶりですね、なんか評判いいってみんな言ってますよ」と私がいうと「そうですか、良かった、クビにならずにすみそうですね」といって笑った。「これから、訪問ですか?」「いいえ、今日は残念ながらアポは無いんです、ちょっとカタログ貰おうと思って」「どうぞ、どうぞ、100冊でも200冊でも(笑)・・じゃ暇ですか?」

「は?」「暇っていったら課長に怒られるか・・、あの、この辺り不便でしょう。今日ちょっと名簿まとめるのに残業しようかと思ってるんだけど、出来たら何か食べるもの買って来てくれない?」その展示場は造成間もない郊外にあって、まだ住宅もまばらなので、近くには高そうな鮨屋と1000円以下は出前しない中華があるだけだった。

 それよりも私はパートなのに、残業までして名簿をまとめるというYさんにちょっと驚いた。他の人は定時になる前から片付けを始めるようなおばさんばっかりだったから、何となく嬉しくなって思わず言ってしまった。

「いいですけど・・かなり遅くなりそうですか?」「う~ん、2~3時間かな」「それじゃ、ちょっと我慢してがんばってくださいよ、僕も何件か回ってきますからそれから食べにいきませんか?おごりますよ」「え~、おごってくれるの?嬉しーい。最近そういうのってご無沙汰だしね~、ホントにいいの?」「え、えぇ」言ってしまってからちょっと後悔したが、後に引けない。

「アリガトね、がんばって早く片付けるから、8時くらいでいいの?」「はい、それまでに戻ってきます」7時半に戻るとYさんは既に制服を着替えて化粧直しをしていました。「え~、なんか気合入ってませんか?」「そりゃそうでしょ、若い男性とデートよデート!気合入ります(笑)」私は年上の女性と食事するのは初めてでしたが、Yさんの気迫?に負けそうでした。

 とりあえず課長に訪問してから直帰すると嘘をつき(みんなやってますよね)展示場をでることにしましたが、Yさんはなぜか私の車に乗ってきました。Yさんは展示場から車で30分くらいのところから自分のクルマで通ってましたが、それには乗らず、助手席に座りました。

「普通デートだったら一緒に乗るでしょ、それより何処行く?」「デートですか・・」私は苦笑いした。「解りました、私も気合入れますよ~、食事はイタ飯行きましょう」私たちは少し遠いが評判の良いイタリア料理の店に行った。料理は評判どおり美味しかったが、それよりYさんの飲むこと飲むこと、最初はグラスワインだったが途中でボトルを注文し、結局ほとんど一人で空けてしまった。

「もしかして、クルマ置いてきたのはこの為ですか?」「あたり~、家で一人で飲んでも美味しくないしね~、ホント楽しいね~」会計は大2枚でほとんどつりはなかった。(これがホントのイタ!飯だ)やっぱり、相性は[最悪]か?私は細木数子の言葉が頭に浮かびました、でもYさんはなんだか憎めない感じです。

「ごちそうさま~、美味しかったね有難う。もう少し飲まない?」「え~、まだ飲めるんですか?クルマどうしますの?」私は財布が心配で躊躇しました。「大丈夫、今度は私がおごるから、いいとこ知ってんの、そこ行こ」結局私たちはYさんのいうショットバーにいって更に飲みました(私は控えましたよ)Yさんはさすがに酔っ払って体が少しグニャとしてきました。

 私はちょっと不安になってきました、これからYさんをどうしようか。このまま展示場に帰って車に乗せても危険だし、かといって家に送るにしても場所がわからない、それに車だけ展示場に置きっぱなしにしてると不審に思われるし。そのときYさんが「今日はほんと嬉しかったー、サンキュウです。じゃ帰るか!」「私、送ります。家教えてくださいね」「い~の、い~の、展示場まで送ってくれれば・・」「でも、クルマ危ないですよ、送りますって」 「送りますって、N君(私)が一番危なかったりして、ウソウソ(笑)」「・・・・」

「マジな話、クルマ置いとけないし、展示場で少し休んでから帰るから・・」結局、展示場まで送ることにしました。 展示場に着くとYさんは眠りかけていた。「Yさん、Yさん、着きましたよ。オーイ!」 私はYさんを支えるようにして事務所に入り、酔い覚ましにコーヒーをいれました。

 Yさんはまだ朦朧としてましたが、何とかコーヒーを飲み干しました。多少目が醒めたのか私の方を向いたかと思うと急に「ほんと、アリガトね、アリガトね・・」といいながらわたしの手を両手で掴み、泣き声になりながら何度も頭を下げます。(泣き上戸?)とわたしは思いました。それから10分ほど私はYさんの一人暮らしの淋しさや、前の会社のリストラの事などを聞かされましたが、半分くらいは良く聞き取れませんでした。

 その後、全部吐き出してさっぱりしたのか顔を上げ、私がティッシュで涙を拭いてあげると笑顔を取り戻し、私の顔をジット見つめると「優しいねNくん、大好き」といって私に抱きつきキスをしてきました。突然の事に私は驚き、椅子からズリ落ち二人ともひっくり返ってしまいました。

 私はカタログ用のタナに肩と頭押さえつけられるようにして仰向けになったが、Yさんはかまわずに唇を押し付けてきた、口紅は大分剥げていたが、それでも私の口元は薄っすらと赤く染まりました。「私のこと、好き?」Yさんは言った。私はどう応えていいか判らず黙っていた。尚も唇を貪られていました。

 私も多少はアルコールが入っていたので、少しだけ残っていた理性が段々と熔けだして頭の外に流れていった。ぎゅっとYさんを抱きしめ今度は私からYさんの唇を吸った、舌を差し入れた。それまで力を込めて私に唇を押し付けていたYさんは、攻守が替わると一気に力が抜け私に身を任せるようにもたれかかってきた。

 上半身を起こすと、ちょうど私のあぐらの上にYさんがまたがるような格好で、私の顔の前にはYさんの胸があった、本能的に顔をうずめました。「あーーー」Yさん最初の声を出しました。私は夢中でYさんの胸を服の上から揉みし抱いていました。「N君、Nくん」「え?」「二階に行こ」私たちは展示ハウスの豪華な主寝室に入りました。

 そしてYさんはベットの横に来ると私を乱暴に押し倒しました。私が仰向けに倒れこむと、Yさんはすぐに私のズボンのベルトに手を掛けました。もどかしそうにベルトをはずすと、ズボンを膝まで下げ、既に硬直していた私のペニスをボクサーパンツの上からぎゅっと握り締めました。

2/2へ続く

↓他のHな体験談を見る



◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆

◆車は買うよりリース◆


Top Page

最終更新日 : 2019-02-25

Comments







非公開コメント