大学生の時、男友達とドライブに行った時の話です。健全なドライブデートして帰り道、高速道路が霧で通行止め、トラックの中に混じって並んでいたのですが、いつ解除するか分からないのでラブホでも泊まろうか?と提案しました。 彼は真面目な友達なので、一応「泊まるだけ」と言っておきました。でも、高速道路が通行止めでホテルはみんな満室、街から離れた所にあったちょっと古びたホテルに入る事が出来ました。...
Hな告白やHな体験談ブログ
女性のHな告白やHな体験談・男性のHな告白やHな体験談を掲載しています【18禁】

これはわたしがまだ関西で大学生だったときのお話です。ずっとわたしは教員になる夢のために勉強をがんばっていました。まわりに友達と呼べるような友達もなく、周りから暗い真面目な女の子、と見られていたみたいです。 でも、本当は性欲が強くエッチなことばかり考えていました。高二のときに彼氏と別れてからは出会いもなく、たまにワリキリでするくらい。大二の秋にバイトで貯めてたお金で温泉に一人で行きました。...
高校生のある夏、同人誌の即売会の為に、兄とその友達のサークルの売り子として同行していました。ゆり◯もめはかなり込み合っていて、背の低いわたしはかなりもみくちゃにされていました。 ちなみにこの時、ミニスカートにヒモパンを穿いていたのですが、人に圧されている内に片方のヒモがほどけてしまい、「やばっ!」と思っても手を動かすのも困難で、...
私がとある女子大に合格して下宿生活を始めたのは18の春でした。下宿といっても勝手知ったる叔母の家の二階の部屋で、ちょっと学校からは遠かったけれど家賃とか安全とかいった面で、親同志が決めてしまってちょっと不満ででした。 でも、お隣にご挨拶に行ったときそこにはちょうどその春に高校生になったばかりの初々しい男の子がいて、常々弟とかいたらいいなあと思っていただけになんか、感激。...
三ヶ日前、学校の帰りのバス停を降りて直ぐに、50歳位のオジサンに声掛けられ(お姉ちゃん、ビックリするかもしれないが、今、貴方が履いてる下着、私に譲ってはくれないか?)と言われました、 私、この変態親父、なにおかしなことか言ってんだよと思ってたら、カバンから財布をだし私に中身を見せながら(そのままの下着、2万円でだめですか?、譲ってほしい)...