Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　某パチンコ屋で、ずいぶんと前から顔を合わせて居た人妻らしき女性。パチンコする姿勢は、背もたれに背を付けず背筋を伸ばし、その姿は清楚そのもの。

　時々隣に座ると、何故かソワソワしだし髪を触ったり時折こちらを見たりしていた。姿服装は身長156位、見た目は普通体型、胸は少し大きめ推定E～Fカップ、

　服装はロングスカート系髪はストレートで、肩より少し長めで見た感じは30半ばか後半位かなぁ。そんな彼女とはここ数ヶ月前から口を聞くようになり、

　ジュースを出したり出されたりの仲になり、話の中で旦那が居る事やもう手が掛からない大きな子供が居たりと言う話を隣同士で打って居る時にしていた。

　ある日、彼女からいつも昼間からパチンコしていてお仕事は何をと聞かれ、自分は53歳自営業飲食店をしており、店に入る前にパチンコしているんだよ、暇潰しにねと言った。

　私も昼間の飲食店でバイトしてますと言っていた。今飲食店は大変ですよねぇ～とかお店はお客さん来ますかぁとか聞かれ、

　家は飲食でもスナックだからまだまだお客は少ないし、０の時も結構あるよと言い、今度良ければ遊びにおいでよ～軽くお酒でも飲んで、カラオケでもすればいいじゃん～なんて会話をいつしかしていた。

　そして名刺を渡し又いつもの感じが暫く続いた。今日は出てないとか、遊べてるとかの話の中で彼女の唇が何故かイヤらしく思えてきた。

　そうなると彼女の体を良く観察する様になり、今日は珍しくパンツ姿だとか、ヒラヒラロングスカートだとか見ているうちに彼女を抱いたらどんな泣き方をするのだろう、

　どんなおシャブリをしてくれるのだろうとか思い始めていた自分に気付き、いつしかはと思っていた。

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