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2022-01-29 (Sat)

上司の不倫は性癖が酷く他人棒まで受け入れた告白

 30代主婦です。子供の頃の私は眼鏡を掛け、大人達からも信用される優等生でした。大学生になるまで男の人とまともに話した事も無く、サークルの人とお付き合いを少しだけした程度で、体の関係は勿論、キスすらもしませんでした。

 社会人になり初めて本気で好きになってしまったのが、職場の上司で家庭のある人でした。私の教育係だった上司と一緒に、顧客訪問や遅くまで机を並べて残業をしている内に、尊敬と恋心を持つ様になってしまいました。


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 その頃眼鏡からコンタクトに変えた事もあって、男性からアプローチを沢山受ける様になったものの、上司の大人な振る舞いに憧れていた自分は男性からのアプローチを断り続けていました。

 ある日、体調を崩して会社を休むと上司が見舞いに来てくれました。飲み物と食事を買って来てくれて、感謝しかありません。そして今まで我慢していた気持ちを告白、

 上司も応えてくれてファーストキス、そのまま処女を上司に捧げました。いけない事とは分かっていても上司への愛情は増すばかりで、勤務中でも体を重ねていき奥さんに勝てる様に上司を悦ばせる事に専念しました。

 上司との関係が続くと、会社でもフェロモンが出ていたのか同僚からの告白が増えましたが、私は上司の事を真剣に愛していたので断り続けました。

 会社の帰りは私のマンションで過ごして、時々出張と言ってお泊りも何度か、それを私に振られた男が会社に密告して、上司は地方に私は系列の代理店に出向させられてしまいます。

 毎日の様に愛された私の体は上司と離れ離れになり悶々とする毎日、その時現れたのが最初旦那で代理店に出入りしている業者でした。

 私の事を気に入って何度も食事に誘ってきました。上司と切れてしまった寂しさから誘いに乗って、そのままホテルへ、上司に仕上げられた体はその男によって蕾から花を咲かせる様に変化して、

 初めて潮を吹くまでいかされて、その後も会う度に色々経験し、Mの属性を見抜かれ、ハプバーでの行為、昼間の公園での露出、ネットで公開、そしてお尻の開発、

 初めてのアナルセックスでもいつもと違う興奮を覚えてしまいました。彼無しでは生きていけない体に開発された私は、彼と同棲、結婚もしましたが、彼の性癖はエスカレートして、命令で他人棒を受け入れされたりしました。

 彼に抱かれたいが為に他人棒を受け入れ、妊娠した時に目が覚め彼と離婚し中絶もしました。男なんてもういらないと思っても、本能のまま股を開いてしまう自分に嫌気がさし自殺も考えました。

 そんな時に今の主人と出会いました。初めはサイトの出会いでしたが、何となく昔の上司に似ていて包容力が私の心を癒やしてくれて、会う度に愛されたい気持ちが強くなっていきました。

 当時私は20代後半、主人は40代、前妻との子で高校生の息子がいました。3人で時々食事して、息子さんが大学生になって一人暮らしを始めた時に入籍しました。

 主人は優しく、週末はゴルフや旅行に行ったり、夜も私のペースで付き合ってくれていました。再婚して2年が経ち息子の大学の校舎が変わり3人の生活が始まりました。

 夜のペースは格段に減りしかもコロナの影響で主人も息子もオンラインが増えて私の時間が無くなります。昼間、映画やアダルトモノを観ながらのオナニーが制限され、悶々とする日が増えていきました。

 私の制欲は反比例するように高まり、限界を越えようとしていました。買い物途中に車の中でオナニーを初めてした時の緊張感が癖になり、スーパー、コンビニの駐車場が私の居場所になり、

 更にサイトの男性に見てもらいたい願望が芽生えカカオで見せ合いもしました。そして、とうとうその男性と待ち合わせホテルへ、悪い事とは分かっているのですが逆にそれがスパイスになって感度が上がってしまいます。

 セフレの関係が続き、開ききった体はもっと欲しくなりサイトの単男さんを交えて3Pも経験しました。元旦那に仕込まれた体は進化していて、前後から責められた時は雲の上に登り着き2、3日は下着を汚してしまう感じでした。

 主人とはレスになりセフレと欲求を解消する日々、時々単男を募集して狂ってしまう私、男2人が丁度良く最近は専ら3Pをしています。

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最終更新日 : 2022-01-29

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