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2020-09-24 (Thu)

バイト先の人妻が堕ちていく様の体験談

 私は当時25歳の男です。NTRの成人作品を好んで見ており、特に人妻が堕ちていく様に興奮していました。その時の体験談を話します。長く拙い文章ですがご了承ください。

 その時は給食調理のバイトをしており、お相手は一緒に働いていた30代の先輩人妻パートさんでした。職場には当然と言えば当然ですが、同じ年代の人がおらず、年の近いその人と自然とお話しする機会が多く、また趣味の話や夫の愚痴を聞いたりして、次第に仲良くなっていきました。


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 ある日バイトの研修がきっかけで2人で食事を取る事があり、思えばその頃からお互い関係を意識し始めていました。2人で仕事を休みホテルで体の関係を持ち始めました。

 お相手の名前をAとします。その時は暑い夏でAは当然薄着できました。少し日に焼けた健康的で薄っすらと汗の滲む肌が僕を欲情させ、部屋に入りドアを閉めた瞬間僕は彼女の体を求めキスをしました。

 長く、長く舌を絡ませ続けた後、首筋に唇を当てよ後するとAは「汗が気になるから少し待って」といい恥ずかしがりながら距離をとろうとしました。その姿が愛らしく、また私の嗜虐心をくすぐりAをベッドへと押し倒し、覆いかぶさるようにして彼女の服を剥ぎ始めました。

 普段の私服の中に薄い紫の下着が見えてきて、私はその時についに目の前の女を犯すと自覚してスイッチが入りました。彼女の胸は小さいが感じやすく既に乳首が立っていました。私はそれを苛めるようにして舐め回し時には甘噛みし彼女を弄びます。

 弄るたびに聞こえる普段の話し声とは違う高いメスの声が僕をさらに喜ばせました。汗の滲む彼女の体を堪能した後、股の方へ手を伸ばします。まだ下着は着けたままでしたがも触らなくて判るくらいに彼女の陰部は溢れてきた愛液でびしょびしょでした。

 私はそのまま顔を近づけて彼女の陰部をしゃぶるように舐め回しました。彼女は一段高く嬌声をあげ潮を吹き体を反らしながら絶頂しました。仰向けのまま、放心し恍惚とした彼女の表情とその体を見た僕の頭の中にはもう彼女を堕とす事しかありません。

 下着を脱がし、足を広げて僕は彼女の濡れた膣に陰茎をねじ込みました。彼女は一瞬驚いた様ですがすぐに受け入れて僕を抱き寄せてキスを求めました。お互い汗だくで溶けてしまいそうになるくらい熱く交わりました。

 僕は獣のように腰を動かして彼女にオスの味を覚え込ませます。途中でバックの体制なった時も打ち付けるようにして陰茎を押し込み、時折頭を押さえつけ上がった尻を叩いて屈服させるようにしました。

 それらの行為にも彼女は喜ぶようにして喘ぎ僕は、僕よりも歳の離れた目の前の女が、普段仕事を教えてくれる上司が、夫と子供を持つ人妻が無様に乱れ喜ぶ姿を一番近くで見れてとても満たされていきました。

 僕は目の前のメスに雄汁を注ぎ込むために、再び正常位になり尻を持ち上げ杭打ちのようにピストンしていきます。当然ゴムなどはしておりません。

 僕の行為を察した彼女は口では「ダメだよ」と拒絶するものの体は僕を抱き寄せ足を組み完全に受け入れる形となっていました。僕は「旦那と僕どっちが好きと聞き」彼女は僕だと答えました。

 堕ちたことを確信した僕は彼女に「僕の名前を呼びながら好きと言い続けろ」と命令し彼女は答えます。そして、激しくピストンをした後に叫ぶようにして彼女の名前を呼びながらキスをし、中出しを決めました。

 痙攣する彼女の身体、僕は出し終わった後も暫く彼女の膣に挿したままにしてそのまま抱きしめました。これが、私の体験談です。この後も目隠しやローション、撮影会などをし堕ちた人妻を味わい尽くしました。

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最終更新日 : 2020-09-24