28歳の時のこと。当時彼のいなかった私は有給を使って一人旅をすることにはまっていました。北海道へ5泊6日で一人旅した時のことです。
某ユースホステルに2泊することになりましたが、たまたま他のお客さんはいませんでした。そのユースホステルには短期のアルバイト君がいました。彼は私より5歳年下だったと思います。
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背がかなり高く180はあったと思います。ちょっと筋肉質で、テレビに出てきそうなくらいカッコいい彼でした。1日目の夜は普通に飲み、普通に1人で寝たのですが、2日目はホテルを経営するママさんと彼と3人でキノコ狩りに行ったり、
1人で来た私をママさんと彼がいろいろな所に連れて行って遊んでくれました。2日目の夜も1階のホールで3人で飲んでいましたが、ママさんは「まだ飲んでいていいよ」と私たちを置いて部屋へ引き上げました。
ホテルの裏は海になっていて、ちょっとした砂浜になっています。お酒にも酔って星空が見たくなった私は、夜も暗いので「星が見たい」と彼に行って出て行きました。彼も一緒についてきました。
季節は秋でしたが、北海道は一足先に寒くなっていたので、しばらく海辺に座っていると寒くなってきました。その当時の私はひどい彼と別れたばかりで、そんな話を何気にしていたと思います。
海辺にいてどれくらい時間が経った頃だったでしょうか、彼はロビーから上着を取ってきてくれ、それにくるまって降ってきそうな星空を眺めていました。あまりに綺麗な星空だったので、
もっと見つめていたいと思いましたが、だんだん寒くなってきました。どちらからともなく体を近づけて、肩を寄せ合っていました。そうしたら彼がいきなり頭を私にもたせかけてきたので、「えっ」と思っていましたが、悪い気はしなかったのでそのままにしていました。
そのまま波の音を聴きながら星空を見つめていると、いきなり胸を触られているような感覚が走りました。びっくりして「ちょっと…!」と体をずらして言うと、「ごめん」と謝ってきました。
なんだか彼が可愛そうになってきて「…触りたかった?」と聞くと「うん…」と言います。胸くらいだったらいいかなと思ってそのまま触られるがままになっていると、いきなり顔を私の方に向けて大きな目で見つめてきました。
そのまま彼の目に吸い込まれてぼーっとしているとキスされてしまいました。驚いていると今度は舌を入れてきました。そのキスが上手くて、変な気になってきました。されるがままになっていると、ブラの中に手を突っ込まれて直接胸を触ってきました。
胸を触られながらキスをされていると気持ちよくなってきて、彼の胸に体を預けてしまいました。だんだんと彼の触り方がいやらしくなってきました。抵抗しないと思ったのか、彼は私の服をめくり、私の乳首を吸ったり舐めたりし始めました。
思わず「あっ…」と声がもれてしまいましたが、30分くらいそのまま乳首を舐められたり、胸をもまれたりしていました。そのうち彼が空いている方の手で、私のジーンズのファスナーを少しずつ少しずつずらしているのがわかりました。
さすがにそれは…、と抵抗しようと体をずらしましたが、ぐっと体を捕まえられ、あっという間に指をパンティーの中に入れられていました。私はあそこがグチョグチョになっているのを知られるのが恥ずかしく、顔から火が出そうでした。
彼は巧みに私のあそこをいじり、クリのところを指でいじったり、あそこに指を突っ込んできてジュポジュポと動かしたりします。もうたまらなくなってきたので、彼のあそこをズボンの上から触りました。
彼のあそこは硬くなっていて、直接触りたくなりましたが、彼は身をよじりました。このままどうなるんだろうと思いながらも理性は働いていました。彼が「毛布を取りに行く」と私から離れた時、さすがにヤバイと思い、「もう戻ろう」と言いました。
彼はすぐに返事しませんでしたが、諦めたように「うん…」と言いました。部屋に戻り鍵をかけて一人で眠りました。4時ぐらいになっていたのですが、朝までほとんど眠れませんでした。
翌日早々に私は経つことになっていたので、7時にホールで朝ごはんを食べていました。彼はなかなか降りてきません。結局帰る寸前に降りてきて、顔を合わせましたがなんだか気まずかったです。
その後、彼とは半年後に私の地元で会いました。外で会ったのですが、人気が少ないところに連れて行かれ、いきなりキスしてきたり、胸を触ってきたりしました。でも結局最後まで行かず仕舞いでした。彼とはそれっきりです。
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某ユースホステルに2泊することになりましたが、たまたま他のお客さんはいませんでした。そのユースホステルには短期のアルバイト君がいました。彼は私より5歳年下だったと思います。
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1人で来た私をママさんと彼がいろいろな所に連れて行って遊んでくれました。2日目の夜も1階のホールで3人で飲んでいましたが、ママさんは「まだ飲んでいていいよ」と私たちを置いて部屋へ引き上げました。
ホテルの裏は海になっていて、ちょっとした砂浜になっています。お酒にも酔って星空が見たくなった私は、夜も暗いので「星が見たい」と彼に行って出て行きました。彼も一緒についてきました。
季節は秋でしたが、北海道は一足先に寒くなっていたので、しばらく海辺に座っていると寒くなってきました。その当時の私はひどい彼と別れたばかりで、そんな話を何気にしていたと思います。
海辺にいてどれくらい時間が経った頃だったでしょうか、彼はロビーから上着を取ってきてくれ、それにくるまって降ってきそうな星空を眺めていました。あまりに綺麗な星空だったので、
もっと見つめていたいと思いましたが、だんだん寒くなってきました。どちらからともなく体を近づけて、肩を寄せ合っていました。そうしたら彼がいきなり頭を私にもたせかけてきたので、「えっ」と思っていましたが、悪い気はしなかったのでそのままにしていました。
そのまま波の音を聴きながら星空を見つめていると、いきなり胸を触られているような感覚が走りました。びっくりして「ちょっと…!」と体をずらして言うと、「ごめん」と謝ってきました。
なんだか彼が可愛そうになってきて「…触りたかった?」と聞くと「うん…」と言います。胸くらいだったらいいかなと思ってそのまま触られるがままになっていると、いきなり顔を私の方に向けて大きな目で見つめてきました。
そのまま彼の目に吸い込まれてぼーっとしているとキスされてしまいました。驚いていると今度は舌を入れてきました。そのキスが上手くて、変な気になってきました。されるがままになっていると、ブラの中に手を突っ込まれて直接胸を触ってきました。
胸を触られながらキスをされていると気持ちよくなってきて、彼の胸に体を預けてしまいました。だんだんと彼の触り方がいやらしくなってきました。抵抗しないと思ったのか、彼は私の服をめくり、私の乳首を吸ったり舐めたりし始めました。
思わず「あっ…」と声がもれてしまいましたが、30分くらいそのまま乳首を舐められたり、胸をもまれたりしていました。そのうち彼が空いている方の手で、私のジーンズのファスナーを少しずつ少しずつずらしているのがわかりました。
さすがにそれは…、と抵抗しようと体をずらしましたが、ぐっと体を捕まえられ、あっという間に指をパンティーの中に入れられていました。私はあそこがグチョグチョになっているのを知られるのが恥ずかしく、顔から火が出そうでした。
彼は巧みに私のあそこをいじり、クリのところを指でいじったり、あそこに指を突っ込んできてジュポジュポと動かしたりします。もうたまらなくなってきたので、彼のあそこをズボンの上から触りました。
彼のあそこは硬くなっていて、直接触りたくなりましたが、彼は身をよじりました。このままどうなるんだろうと思いながらも理性は働いていました。彼が「毛布を取りに行く」と私から離れた時、さすがにヤバイと思い、「もう戻ろう」と言いました。
彼はすぐに返事しませんでしたが、諦めたように「うん…」と言いました。部屋に戻り鍵をかけて一人で眠りました。4時ぐらいになっていたのですが、朝までほとんど眠れませんでした。
翌日早々に私は経つことになっていたので、7時にホールで朝ごはんを食べていました。彼はなかなか降りてきません。結局帰る寸前に降りてきて、顔を合わせましたがなんだか気まずかったです。
その後、彼とは半年後に私の地元で会いました。外で会ったのですが、人気が少ないところに連れて行かれ、いきなりキスしてきたり、胸を触ってきたりしました。でも結局最後まで行かず仕舞いでした。彼とはそれっきりです。
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最終更新日 : 2020-07-14