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2020-07-11 (Sat)

アゲまんならぬアゲ巨乳ってあるのかな~

 私が30歳の時です。営業で致命的なミスをして責任を取る形で、東北の出張所へ左遷となりました。結婚を意識していた4歳下の社内恋愛中の彼女からは、見下り半を突き付けられボロボロの転勤でした。

 そこで出合ったのが33歳巨乳の事務員・奈保子さんでした。バツイチらしく子供はいませんでした。90センチはあると思われる巨乳は男性社員の飲み会での話題に必ずなっていました。


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 所長50歳、課長37歳もそれとなく奈保子の巨乳を狙っていたみたいでしたが、二人とも妻子持ちでセクハラ不倫は御法度の御時世ですからただ眺めて想像するのが関の山みたいでした。

 私が転勤して半年経った頃、たまたま奈保子さんと二人で会社に残っていました。
「吉田君、こっちは慣れた?」
「まあまあです。」
「ご飯はどーしてるの?」
「コンビニがメインですね。」

「カラダ壊すよ。そうだ!明日の土曜日家に来ない?ご飯作るよ!」トントン拍子で奈保子さんの実家に行くことになりました。両親がいると思い正装(スーツ)で行くと両親は不在でした。

「どうしたの?スーツなんか・・笑」
「いや・・両親が・・」
「言ってなかった?両親今日留守だよ。笑」

 奈保子さんが用事してくれた料理は本当に美味しく、久しぶりにお腹いっぱいになりました。リビングでお酒を飲みながら初めてプライベートの話をしました。私が左遷された理由も伝えました。

「そうか・・東京からこっちに来るから何かあったと思ったけど・・そうか・・」奈保子さんはダンナの浮気で離婚したらしく「私の胸が最高とか言ってたくせに8歳下のペチャパイと浮気してたんだよ。笑」

「でも・・奈保子さんの胸は魅力的ですね。あ!セクハラですね・・」「ううん!いいよ。笑、無礼講!笑。街でもチラチラ見られるし、所長も課長も毎日チラチラ見てるから・・笑。」

「男なら自然に目が行きますよ・・」
「え?吉田君も?笑」
「そりゃ・・男ですから・・笑。奈保子さんの胸はどんなかな?とたまに想像してます。笑」

「あはは!エッチ!笑。でも3歳若い人に想像されるなんてバツイチだけど女として需要あるのかな?」
「ありますよ!奈保子さんなら!」
「ありがとう・・」

 少し間があり
「吉田君は私の胸・・想像だけでいいの?笑」
「そりゃ・・見たいですよ!笑」
「ふ~ん・・そうなんだ!笑」
「ど~しようかな・・笑。見せてもいいけど・・」
「え?本当に?」

 奈保子さんはブラウスを脱ぎ、後ろ向きになりブラジャーのホックを外して両手でバストトップを隠して前を向きました。ああ!奈保子さん!!巨乳の乳房が隠している両手から溢れていました。

「全部見たい?」
「見たい・・」
「責任取れる?」

 責任?結婚?とにかくここまで来て奈保子さんの乳首を見損なうなんて私には無理でした。「取れます!」力強く言ったら奈保子さんはニコッと笑いました。

「ごめんね・・脅迫みたいなマネして・・自分の女としての唯一の武器はこの胸だから・・」奈保子さんの巨乳から両手が離れて巨乳解禁となりました。乳輪は巨乳に比例してほんの少し大きいですが、乳輪と乳首の色はピンクでした。

「奈保子さん・・なんて素晴らしい・・」感動しました。そのまま一線を超えて結婚となりました。私の両親はバツイチの奈保子との結婚にいい反応はしてなかったですが、父が奈保子の巨乳に悩殺されて結婚にOKとなり
ました。

 それから3年後にベッドハンティングで東京営業部が人員不足となり東京復帰。更に3年後に課長昇格となりました。奈保子はあげまん・・じゃなく、あげ巨乳でした。

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最終更新日 : 2020-07-11