昭和の香りのする女の子との日常の体験談

 俺は現在27歳独身、しがない中小企業の準社員。毎日、仕事と家の往復をし、趣味は普通に酒を飲むことです。テレビを見ながら晩酌、刺身を食いながらの晩酌、ツレと電話しながらの晩酌、

 そんな風に無趣味ではあるが、俺は肝臓も強いし、酒にも強いので、いろいろと晩酌に絡めて何かをやってみるのが俺の趣味かもしれなません。今もこうして文章書きながらも、酒を飲んでいます。

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 ちなみに俺の経済状況は中の下。住んでいるところは2Kの木造住宅。内装こそは入居するときに壁紙の交換とか畳の交換をしているので見た目はキレイではあるが、建物の外観はかなり古臭い。多分、地震がきたら倒壊するだろうレベル。

 ちなみにベランダはなし。洗濯物は窓を開けてすぐ窓の下の自分の部屋の側の壁面を見ると、壁に「ノノ」っていう金属物が二つ付いていて、そこに物干しざおをひっかけて、洗濯物を干している。

 もちろん、風がふいて洗濯ものが飛んでいたら、建物の下まで取りにいかなければならない。(ベランダがないから)こんな構造の家、みんな想像できるかな?

 そんな家に、俺自身は独身だし、月収17万だし、という事でなんの不思議も持たずにかれこれ3年くらい住んでいる。家賃がその地域での2kの相場が7万くらいするのに対し、

 俺の部屋は4マン5千という事もあって、今までいろんな近所の専門学校の学生とかが経ち入れ替わりと住んでいた。住んでいたのは俺が知る限り、全員、苦学生の男ばかりだけど。

 この閉塞感のあるご時世だから、正直なところ、誰が引っ越してこようと俺には関係ないし、昔は隣人は親戚と同様だった時代もあったのかもしれないが、今のご時世を生きる俺にとっては、隣人等他人同然。

 また上の階の住人も、下の階の住人も、もちろん他人同然だった。しかし7か月前、ちょっと変わった住人が俺の住む部屋の303号室のすぐ上の403号室に引っ越してきたんだ。

 俺が日曜の昼間、家でダラダラ寝ていると、家の木でできたドアが、「コンコン」て鳴ったんだ。基本、電気やガスの滞納とかはしないので、おそらく変な営業とかに決まっている。

 俺はそんな「めんどくさい訪問者」の相手をするほど社交的な人間ではない。しばらく放置してやりすごそう。と思っていたら、「コンコン!!」と、しつこいのである。

 まぁ、そろそろ起きる時間帯だったし、(めんどくせぇなぁ)とは思いつつも、玄関のドアを開けてみると、そこには、ジュウク、ハタチくらいの素朴な女がそこに立っていたのである。

「あ、おやすみのところすみません。昨日から上に引っ越してきた者なんですが、ご挨拶がわりと思って、つまらないものですがお持ちしましたので使ってください」と、定番の挨拶をし、俺に洗濯用洗剤を2個渡してきたのだった。

(女・・・か・・。)と思った。既に書いた通り、今までこのアパートは近所の専門学校の、その中でも経済的に苦しそうな(俺の勝手なイメージだけど)男子学生が引っ越してきた記憶しかない。

 女。というだけで珍しかった。俺はこの部屋を契約する前に、この建物の開いている部屋の全部屋(女が住んでいる403号室も含め)を見てみたが、どれも和室の和式トイレの、壁紙だけはキレイだが、

 フレーム(木材の部分)は年期がはいった、ごまかし切れない感じの部屋だったので、(こんなアパートによく女が引っ越してきたんだな・・)とあるいみ感心した。

 それに、この女は背丈は標準で、顔も決して可愛いとか綺麗とか、そういう部類もないし、モデルのようなルックスではないが、清楚感や、清潔感、純粋さ、といった、言いかえれば「素人臭さ 田舎者 穢れのしらない無垢な感じ」という要素がある女の子だった。

 結婚式の時とかに、メイクをがっつりさせて、ドレスでも着せたら、十分に「あ、かわいい!」って思ってもらえる素質のある子であるのは間違いはなかった。

 それに、今から7か月前という風に言えるのも、おそらく近所の専門学校に4月から入学する子でだろうとも思った。(事実そうだった)年齢も18歳くらいだろうな、と思ったが、これも案の定、見事に予想は当たっていた。

 俺は「ご丁寧にありがとうございます。わざわざすみませんね」と、当たり障りのない返事をし、そのままドアを閉めてまた布団に入っていった。(めずらしいな)とは思ったが、その時はそれ以上、なにも思う事はなかった。

 それから数日後、また「コンコン」とノックが鳴った。俺がドアを開けて「はい」って出てみると、また403の女がそこに立っていた。「どうしました?」と聞くと、

「あの~中華料理とか好きですか? あwいや、あの、八宝菜作ったんですけど、目分量をわきまえずいっぱい作っちゃっったのでwwwおすそわけですwww」とか言ってくるのである。

俺は「ああ、くれるんですね。ありがとうございます。器は玄関先に置いといたらいいかな?」と言ったら、「はい>< すみません。器はいつでもいいので・・!」と言って恥ずかしそうに上に上がっていったのだった。

(八宝菜・・・w 変わった子だなw)と思いながらも、その日はその八宝菜をアテに晩酌をした。話はズレるが、俺は3年くらい、彼女というものとは遠のいた生活が続いていた。そんな中に、手料理を持ってきてくれる女の子がすぐ上に住んでいる。

 という、まるでアニメがドラマのような設定に、否が応でも、その上の住人の事が気になってしまうのだった。あるいみ人間の親切心というものと遠のいた生活が長かったのかもしれない。

 八宝菜ひとつで俺の心が落とされてしまった訳ではないが、正直に言えば、その八宝菜事件より、俺は上にいる403の住人の事が気になり始めていたのも事実だった。

 それからポストの表札を見て、「佐藤ゆうさ」と書いているのをみて、(女が表札に名前書くか今時・・・)と思いながらも、(佐藤ゆうさっていう名前なんだ・・・)なんて思ったりもした。

 そしてそれから、俺は部屋で寝ていても、エレベーターのない俺のアパートで4階に行くためには、俺の家の前を通っていかないといけないので、足音がするたびに、(佐藤さんかな・・・)と思ってしまう俺もいた。

 部屋で寝ているとき、上でドンドンと音がすれば(掃除でもしてんのかな)と、そんな具合に、俺は八宝菜事件の後、上の住人の事が少し気になる存在になっていたのだった。

 そんな事を思いながら、初夏になった頃、季節的な大雨が3日間連続でふる事があった。その3日間はとにかく雨、雨、雨で、そとに洗濯物も干せないし、外に遊びにもいけないし、家の中でジメジメとした生活をしていた。

 そして日曜の休みの日、雨があがって、カラっと晴れた快晴の日があり、俺は今までためた洗濯物を干そうと、自分の部屋の窓を開けてみたら、(あ・・・!)と、すぐ俺の上の403号の部屋の窓から、(俺と同じように ノノ という金具に物干しざおをつけているので)

 女モノの着衣や、パジャマ、そして靴下やブラ、パンティまで干しているカラフルな衣類のカーニバルが見えたのだった。(ちょ\\\)と俺は自分の部屋だというのに恥ずかしくて隠れたくなる気持ちになった(笑)

 今まで、いろんな男の学生の住人を1年おきに見てきたが、どいつもこいつも、似たような男服やボクサーブリーフ、薄汚れた靴下しか干している光景しか見てこなかったのに、

 ここにきて、これかいww みたいな、そんな文章では表現しがたい(ちょっとうれしい)気持ちになった。また、こんな窓に洗濯物を干すという事が可能であるのも、403号の佐藤さんが、

 昭和の香りのする警戒心のない素朴な子であるのと同時に、俺のすぐ窓の前は手を伸ばせば届くくらいの近いきょりで、8階建てのマンションが建ってて、俺の部屋の洗濯物を干す窓からはすぐに、マンションの壁になっているんだ(つまり太陽が入らないということ)

 だから、下着を外に干すといっても、通行人から見える道路などに干しているのではなく、あくまで、マンションと俺のボロアパートの間の、せいぜい猫がとおる細い道なので人はまず通らないという事もあってなのかもしれないが。

(でもさすがにこれは、下の住人にとってはS席でパンツ眺めているようなもんだろwww)と俺は、相手の警戒心のなさに、あるいみ驚愕した。普通にハンガーかなにかで手を伸ばせば、ひっかけてパンツをとれるくらいの距離に衣類がぶら下がっているのである。

(まーー、あの子、かなり変わっているからなぁ・・・)と思った。パンツやブラも、イメージ通りの素朴な感じ。まるで中学生の頃から進化してなさそうな、水玉、ボーダーライン、ピンク、白といった感じの下着ばかりで、間違ってもレースが入ったショーツとかTバックとか、そういうのはなかった。

(まぁいいやw)と思って、また俺は毎日の生活をしていた。するとまた「トントン」と音が鳴った。その時は、唐揚げを持ってきていた。という具合に、あくまで今回はサワリだけを書きましたが、

 こういう風に週に1回くらいの頻度で、俺に食べ物のおすそ分けをしてくれる女の子が俺の周囲に現れたのです。この佐藤さんとは、将来的にはこのネット掲示板に書き込める肉体的な展開になっていくのですが(だからこそ、こうして書いているのですが)

 なんていうのでしょうかね、相当、エッチな事をさせてくれたので、それはそれで具体的にはかいていきたいのですけど、なんといってもメインは「昭和感」というものを書いていきたいとおもうのです。

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