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2020-02-06 (Thu)

年上の事務員さんの病気の世話が切っ掛けでエロデビュー

 高卒昼間仕事、大学2部に通学してた。会社に27歳の事務員さんが居て、新入社員の俺の面倒を見てくれた。春夏秋を無事に過ごしたが11月になって、寒気がしたと思ったらインフルエンザになり寝込んでしまった。

 電話し「しばらく休む」と連絡寝込んでいた。翌日夜事務員の敏子さんが様子を見に来てくれ身の回りの世話をしてくれた。ぼろのアパートの部屋に入るなり「臭ーい 空気入れ替えるね」言いながら窓全開、布団ごと隅っこへ追いやられ掃除を始めた。


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「お風呂は?洗濯物は?着替えは?」矢継ぎ早に聞かれた。次に「洗濯するから脱いで」ついでに濡れタオルで身体拭ってくれると言う童貞の俺にとっては恥ずかしいやらで顔は真っ赤になるし、チンポが大きくなるしそれでも敏子さんはお構いなしに淡々と全身を手早く温かいタオルで拭ってくれた。

 おおきくなったチンポの恥垢も取りのぞこうとしたとき射精してしまった。敏子さんの顔に少しかかってしまったがニコニコしながら拭いてくれた。新しいパジャマを着せてくれてから洗濯機を回し始めた。その間に食事を作っていた。

 部屋にいい匂いが充満、母と二重写しに思えた。洗濯物を部屋の中に干し終え「食事にしましょう」お粥などを食べさせてくれた「熱が39度ぐらいあるからゆっくり休むのよそれからまた明日様子見に来るから」と言って帰った。

 翌日も熱が下がらなかったが10時頃敏子さんが来て病院へ連れて行ってくれた。部屋に戻ったあと身体を拭ってもらう途中でまたしても射精してしまった。ニコニコしながら綺麗に後始末してくれた。楽になったせいか眠ってしまった。

 目が覚めたのは夜で電気がついていて敏子さんが側に居て「体温平熱に戻ったよ もう大丈夫!」「敏子さんすみませんお世話になりまして」起き上がろうとしたらまだフラフラする「ダメダメ 下がっても体力回復してないから寝てなさい」

「固めのお粥作ったから食べましょう」食べさせてもらう。近くにいるので敏子さんの身体から女らしい香りが漂ってくる。食べ終わり「今度は拭いてあげる」裸にされ拭ってくれた。

 またしても射精してしまった。着替えをされなかったので<あれっ>思ったがそのままでいた。洗濯機を回し干し終え、お茶してると「敏子さん今夜帰らないでください」とお願いした。

「悪くなるといけないので一緒にいてあげるよ」予備の布団を敷いて「見守ってるからね」と言いながら自ら全裸になり、俺の布団に入ってきた。そして「あっためて上げる」体をくっつけてきた。

 女の人の裸見るのは母以外初めて勃起はするしどうしていいか分からずの状態。「初めて?」頷くと「大丈夫だからね」キスをしチンポを握り「一回出して楽になりましょう」上になりチンポを充てがうと少しずつ入れ始めたが

 痛そうでゆっくりゆっくりと沈めてる 慣れたのか敏子さんは一気に腰を落とした「ウッ痛い」俺はその声を聞き思わず射精した。中出し?自分でも驚く程何回も出ている。敏子さんも俺にしがみつきピクピク打ち震えてる。

 敏子さんとキスしながら強く抱きしめた。敏子さんは涙ぐみながら「ごめんね おばさんの私が貴方の初めてを奪って」その時敏子さんは「エッ」と。

 抜けることなく再び膣中で大きくなり始めたのだ「今度あなたが上になって」繋がったままごろっとひっくり返った。「あなた そのまま突いて」痛みが取れたのか「いっぱい突いて」せがまれ同時に逝った。

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最終更新日 : 2020-02-06