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2020-01-12 (Sun)

お淑やかな美人な妻の淫らなエロ技の告白

 結婚して15年、3歳年下の妻も今年40歳になります。出会ったとき、23歳の嫁を見てその美しさに茫然とし、笑顔の可愛さにメロメロになりました。付き合ってほしいと言い寄った時、嫁は

「えーっ!ホントですかー。うれしいなー」と喜んでくれました。実は、妻が私を好きになって、私が妻に興味を持つように振る舞ったそうで、私はそれにマンマとはまったらしく、妻を初めて抱いた時


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

「大成功!ほんと嬉しい」と言ってそのことを打ち明けてくれました。23歳の美形なだけに処女でなかったことは仕方ありませんが、私からすれば、こんな美形な女性とは結婚まで待ちこみたいと思ったほどで、絶対に私から好きになったと信じています。

 当時の妻の陰唇の変形は無く左右対称の小振りで綺麗な陰唇でしたが、若干陰核の左右が赤みがかっていましたので、それなりに経験はあることはわかりました。

 ただ、23歳の妻が私の陰茎を扱う時の手つき、亀頭に寄せた唇の開き方、舌なめずりするようなしゃぶり方、咥えた後の舌使い、それらが実に淫らで、その美形とのギャップがゾクッとするほどでした。

 23歳の麗しき美形の妻は、誰かにこの淫らな陰茎の扱いを仕込まれ、その人物の陰茎を淫らにおしゃぶりして、その人物を満足させていたのでしょう。そして、その人物の陰茎を膣に挿し込まれて、陰核付近の陰唇が赤らむくらい掻き回されたのでしょう。

 私は、お淑やかな美形の妻の淫らな過去を妄想して、妻に淫らな所作を仕込んだ人物に嫉妬していました。そんな嫁も今年で四十路、二児の母親で「○○小PTAの映美くらら」(ソックリです)と言われる美人お母さんとして人気者です。

 その愛しい妻との営みは、今でも週に3回はあります。安全日になると、生理が始まるまで毎晩営みます。そして生理が来ると、例のとびきり淫らな陰茎の取り扱い方でおしゃぶりして、最後は手で扱いて射精させてくれます。

「そう言えば、付き合い始めたとき、その手つきやフェラチオの上手さに、それを仕込んだ男に嫉妬したっけなあ・・」と言ったら、妻は「私の元彼に嫉妬してるの?」「ああ、愛しいお前の心と体を一時的にでも支配した男が確実にいたわけだからな。それが何人いるか知らないけど・・」

「知りたいの?」「どうだろう、知ったらもっと嫉妬しそうだよ・・」「やだ、スッゴク硬くなってる、じゃあ、生理が終わってから考えるわ・・さって、嫉妬するとこんなに硬くなるんだもの・・」と言いながら、妻はドクドク溢れる精液を見つめていました。

 生理が終わり、妻から営みのお誘いがあって、妻の膣に陰茎を挿入した時「あなた・・私にとってあなたは3人目の男性なのよ・・」と話し始めました。「最初の男とはいつ?」

「短大1年の時、大学の学際で知り合った大学生と、その年のクリスマスイヴの夜に・・でも、その彼は4年生だったから、翌年の3月にはお別れしたの・・」「そうか・・じゃあ、その次の男に仕込まれたわけだな・・」

「ええ・・でも、知ったらあなた私の事・・」「不倫じゃないだろうな・・」「近いものがあるわ・・彼、バツイチだったから・・ああっ・・か、硬い・・」嫉妬で陰茎がフル勃起していくのが分かりました。

「短大2年の夏休みにバイトしてたところの店長に、冬休みも来てほしいって言われて、あんそれで1月・・バイト最後の日に口説かれて、全身愛撫されて、ああん腰砕けになって・・」「店長って何歳だったんだ?」「46歳・・」この時、陰茎が痛くなるほど勃起しました。

「ああっす、凄く硬いああん・・彼に・・オチンチン弄りとフェラを・・ああ仕込まれたのよ・・セックスは週1回しかしなくて、彼フェラマニアで、あああ・・イヤらしい舐め方で・・舌使いだけで射精させられるように仕込まれて、あっあんお口に出されて、飲まされてた」

 妻が46歳のオヤジの精液を飲まされていた。セックスは週1回であとは精飲。もう、陰茎が爆発しそうなほど勃起していました。「あのチンポ扱い、咥え方、舌使い・・あれはあのまま射精させるためのテクだったのか・・お前、精液飲まされてたのか・・」

「ああ、うそみたいに硬い、私が就職してからも関係が続いたわ・・もちろん会う頻度は減ったけど・・でも、私が就職して1年したら、彼、転勤でいなくなっちゃったの、ああ・・あなた私はあなたがいいのぉぉ・・」

「お前!離れろ!出ちまうよ!」妻に抱き付かれて、陰茎を抜くことができず、妻の中に暴発してしまいました。「あああああ~~~」生理終了間際だったからか、幸い妊娠はしませんでしたが、

 妻の淫らな過去を知った私は、あれ以来、「映美くらら」さんに激似の妻との営みがとても激しくなりましたし、勃起力が増しました。愛しい美形の妻が中年バツイチ男性に超絶フェラを仕込まれて精飲していたなんて、そんな汚れた過去があったなんて、興奮しています。

 因みに現在は、その超絶なフェラテクで生理中は妻が精飲してくれています。「やっぱり、精液は愛する人のほうが美味しいわ。」と言いながら、ゴックンしてくれています。

 普段、お淑やかな美人お母さんが、生理中に夫の精液をゴックンしているなんて、PTAの父兄も先生も想像してないと思います。

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最終更新日 : 2020-01-12