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2020-01-14 (Tue)

ホラーなスリルがカラフル剤になった妻の告白

 今月の上旬のことです。妻が唐突に、映画を観に行きたいと言い出しました。通常なら私と一緒に行きたがらないのに珍しいなと思って話を聞いてみると、見たいのはホラーなのだそうで。

 怖いならやめとけばいいのにと言うと、原作を小説で読んだから気になると言われました。その翌日、平日でしたが仕事は休みだったので、妻と映画に行くことにしました。妻がご機嫌でメイクをしている間に、妻が用意していた服を隠し、前開きのミニのワンピースに換えておきました。


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 気付いた妻は呆れた様子で「今日は映画に行くんだよ、Hなことはしないの。下着もちゃんと穿くからね」とブーブー言ってきたので、穴あきのローレグを出してわざわざ履き替えさせてあげました。その時点で頬は少し赤らみ、観念したようでした。

 映画館は平日というだけあってかなり空いていました。私達はいちばん後ろの席を確保しました。上演する前にも「変なことはしないでね、ストーリーを楽しみたいから」と念を押されました。

 ところが映画が始まると、こんなのが怖いの?と思うようなシーンでもハンカチで目を覆う妻。本当にストーリーを楽しんでるのかも謎なくらい視線を反らしている時間の方が長かったです。

 私は映画よりも妻を見ている方が面白いくらいで、ストーリーは全く頭に入っていなかったのですが…。暗がりで怯え続ける妻がだんだん可哀想になってしまい、気をまぎらわせるために手を握ってみました。

 妻の手は汗が滲んでいました。不安や緊張が強くなった時につまはこうなります。少しでも恐怖を和らげる方法はないか…。そう考えた私は、妻が怖がらないように膝にかけてあったコートを自分の左側に置き、妻の太股に手を這わせ、開かせました。

 妻はこちらを見て眉間にシワを寄せ、やめてと囁きました。怒った様子を見せてきましたが、妻は最初は必ずこういうリアクションをするので慣れっこです。両隣に客はいません。最前列付近に数人いる程度です。

 怖いなら優しく撫でてあげよう…そう思い、太股の内側をショーツの穴の方へとゆっくり優しく撫でてあげました。恐怖のせいか冷たかった妻の太股は、徐々に熱を帯びてきました。

 時々間違えてツルツルに処理をしている割れ目に指が当たるとビクッとなりました。ビクッとなるくらい怖いのだろう、そう思った私は、ショーツの穴から丸出しになっている割れ目を指で思いきり開いてあげました。

 以前露出プレイをしたとき、「割れ目を開かれて、アソコが冷たい外気に触れたら、恥ずかしいところを剥き出しにされて覗き込まれてるみたいでとても興奮する」と言っていたのを思い出したからです。

 妻はワンピースの裾を下げて隠そうとしましたが、私が指で割れ目を何度も開閉させると、唇を噛み締めるような表情で目を閉じ、ハンカチで口を覆いました。

 まだ怖いのだろうか、悲鳴をあげそうだから口を押さえておるとしたら可哀想だな、もう少し紛れる方法を考えなければ。そう思いながら割れ目を開いたり閉じたりしていると、割れ目からまるでガムを噛んでいるような、クチャクチャという音が聞こえてきました。

 指でなぞってみると、糸を引くくらい濡れていました。そこでクリトリスの包皮を剥き、濡れた指でクリクリ撫で回してみると、妻の鼻息が荒くなってきました。映画も佳境に入っています。

 妻が映画で怖がらないように、外気のひんやり感を与えてみようと思い、態勢を変えて妻の割れ目に顔を近付け、フーッと息を吹き掛けると、妻の太股は小刻みに痙攣を始めました。

 そろそろいくだろうな…妻の両足を思いきり開かせ、間に顔を埋めてクリトリスを包皮ごと口に含んで舌で転がすと、小動物が甘えるような声を出して果てました。妻が方針状態になること15分、映画は終わりました。

 エンドロールが流れる中、妻は恨めしそうに私の頬をつねってきました。「謝っても許さないからね」と言いながら怒った表情で上気しているのをごまかす妻を見ると、やっぱり結婚してよかったなと思いました。

 持参した小さなバッグを渡し、トイレで着替えて来るように言いました。映画館のトイレで着替え、上にコートを着て出てきた妻は、先程より顔が真っ赤でした。車に乗り込むと、そこから最も近いホテルに向かいました。駐車場に入ると車は殆ど入っていませんでした。

「どうせ誰にも見られないから、コートをここで脱いで行こうか」顔から火が出そうな妻でしたが、無言で従いました。ノーブラで乳首が浮いた体操服にTフロントで割れ目の花弁すら隠せないブルマ、紺色のニーハイという誰もが2度見する姿で車を降り、ホテルに入りました。

 ホテルに入るなり後ろから妻の膝を抱えて抱き上げ、幼児におしっこをさせるポーズをとらせました。「これはダメ、興奮でおかしくなる」そう訴える妻をよそにそのまま部屋を選びました。

 普段よく使う部屋は使用中でした。妻はどこでもいいから、と必死に言いましたが敢えて呼び出しボタンを押し、マイク越しに従業員に使用中のその部屋がお気に入りだから使いたい、空くのがいつ頃になるかと尋ねました。

 すると、清掃中であと30分で使えるという返事だったので、フロント前で待つと言い、妻を開脚させたまま待ち続けました。妻は、絶対許さないと言いながらも割れ目が閉じず、粘液が止まらない様子でした。

 そして部屋が使えるようになったので5階のその部屋まで再びおしっこのポーズで抱えてエレベーターで上がりました。やっと部屋の前…で部屋のドアに手をつかせ、割れ目に指を入れてGスポットを刺激し、がに股で潮を吹いていかせました。

 ホテルに入ってからも両手を掴んで壁に押し付けて全身を舐め回し、ベッドではなく床で寝バックで乱暴に犯しまくり、何度も泣かしてやりました。

 事が終わって家に帰り、絶対許さないと言っていたから怒られるんだろうなとビクビクしていましたが、むしろ片時も離れないくらい妻はデレデレで優しかったので安心しました。

「今日はもうお腹いっぱい」そう言ってはいましたが片時も離れないということは物足りないのかな?そう思って電マをショーツの上から当ててみると、大人しく受け入れていかされたくせに、

「いつまでもしつこい」と寝る前に怒られました。これは私が悪いのか、と思いましたが反省はしていません。きっと同じ状況になれば、私はきっと何度でも同じことをするでしょう。その時また報告します。

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最終更新日 : 2020-01-14