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2019-11-04 (Mon)

【官能小説】暴かれた色情事・・2/2

1億円の負債・・
 コンコン。「はい」「横田です」「どうぞ」「・・・・」「それじゃあよく検討してみてください。では失礼します」男は何かの書類を鞄に戻すと、慎一の前をコソコソと通り過ぎていった。

「なんですか」
「えっあぁ、ううん。新しい機械の説明よ」
「新しい機械?」
「うん」
「・・・・」
「横田君、学校は?」


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「・・実は今日、休学届けを出してきました」
「休学届け?」
「はい」
「どうして?」
「休学期間中、仕事に打ち込もうと思って」

「どうして私に相談しないの?」
「自分で決めたことです」
「でも、ひと言ぐらい相談があっても良かったんじゃな~い?」
「休学ですよ?」

「そうよ!?」
「退学じゃないんですよ!?」
「どういう意味よ」
「ただしばらく休むだけですよ。ちゃんと学校は卒業してみせます」
「・・そう、それなら・・」奥さんはイスに深々と座った。

「それよりさっきの、何の機械ですか」
「・・プレスの機械よ」
「プレス」
「うん」慎一は工場のプレス機を眺めた。
「さてと、仕事仕事」慎一と奥さんは昼からボルト作りに入った。

 5時に作業が終わって、本来ならここから慎一の本作業なのだが、奥さんに言われて今日は5時で終わ?た。社長室で書類を義理している奥さんに、何の書類を整理しているのか見せてもらった。

「奥さん」
「んん!?」
「書類の見方、教えてください」
「いいわよ~」
「せっかく休学届け出して来たんだから~」
「・・じゃあ」

 約1時間ほど、奥さんに書類の見方とお客のリストを見せてもらって、慎一は初めて会社の状況を知った。慎一の目に1億円の赤い印が映った。
「どう感想は?」
「ハハハ」 慎一の声が襲えていた。社長の苦悩がこの時初めてわかった。
「ねえ、横田君」
「はい」

「おばさん明日出掛けたいんだけど、エ場、頼んでいいかしら」
 慎一はビンと来た。
「僕付いていきたいんですが・・」
「いいわよ~」
「いかせてください」
「・・そう、じゃあ」

奥さんとベットへ・・ 
 朝、社長の寝室で奥さんに身だしなみを整えてもらった。「今日は傍にいるだけでいいですからね」「はい」奥さんの運転で少し離れた電子部品工場に入った。そこは明らかに慎一のエ場より大きかった。

「誠に申し訳ありませんが、今、社長は急に本社に呼ばれまして留守にしておりますので、代わりに私が用件を承っておきますが・・」「わかりました。よろしくどうぞ」二人は名刺の交換をしてから名刺を眺めていた。

「こちらは・・」
「はい、これは・・」
「息子の伊藤慎一といいます」
「あぁ~、息子さんですか~」
「あって はい・・」

 そのあと2人は、仕事のことを話していたが、その間相手の女性はチラチラと慎一を見ていた。奥さんの様子がおかしいことに気がつくのに時間はかからなかった。運転が荒くなり、ところどころヒヤヒヤさせられた。エ場に着くと、奥さんは慎一の手を引っ張って社長室に入った。

「どうしてあんな嘘をつくの」奥さんはソファーにうずくまってしまった。「すいません、つい」慎一はスゴスゴと部屋を出ると、更衣室で作業着に着替え作業をはじめた。

 作業をはじめて十分ほどした頃、奥さんは電話の応対をしていた。機械を止めてその様子を眺めていると、受話器を置いてちょっと考え事をしてから慎一を手で呼んだ。
「なんですか」
「今、さっき会った人から連絡があってね」

「・・・・」
「明日もう一度来てくださいって」
「・・それって注文の依頼ですかね?」

「ええ、そうだって」
「やった~」奥さんが笑った。慎一はホッとした。
「なんだけど~」
「・・・・」

「明日、あなたに来てほしいんだって・・」
「わかりました」
「お願いします」
「はい」

 風呂から上がって、キッチンでビールを飲んでいると、奥さんが慎一の手を引っ張って、社長の寝室に入った。
「なんですか」
「これ」差し出されたのはスーツだった。

「これ~」
「子供のだけど……」
「息子さん……L
「今はアメリカにいるわ」
「へー」

 奥さんに手伝ってもらって、試着していてズボンを履くとき少し困った。
「うんうん」
「どうですか」
「似合う似合う」
「ははは」
 奥さんは襟元を直してくれた。

「奥さん」スーツの上から奥さんを抱きしめた。奥さんは手をまわすと、
「まだまだ子供ね」と言った。慎一は奥さんを睨んだ。

「ごめんなさい」うつむいた奥さんの口にキスをしながら、少しずつ下がった。手の中でもがいている奥さんを、そのまま抱えてベッドに倒れた。

スカートの中に手を・・
「いや、だめ、ちょっと」慎一はスカートの中からパンティを取つた。「だめ、おねがいよして」慎一は奥さんの両手を押さえて顔を睨んだ。「わかった、いいわ、だから、服脱いで」

 言葉通り受け取って、スーツをタンスに掛けたその直後、首を打たれて気絶した。気がつくと社長の寝室のベッドの上にいた。何がどうなったのかすぐに思い出すと奥さんを探した。奥さんはエ場の社長室にいた。

「あら、日が覚めた?」慎一はズケズケと近づいた。「明日、えっ、なに、あっ、だめ」慎一は、奥さんを床に倒すとスカートの中からパンティをもぎ取った。

「わかった、いいから」「もう嘘はいやだ」奥さんの表情が戸惑っていた。「わかったわ」慎一はゆっくり立ち上がると、奥さんの立ち上がりを助けた。

そしてとっさに金的を防御した。案の定、奥さんの足が上がっていた。「あぁ、これは・・」逃げようとする奥さんを抱き止めて、手をアソコに突っ込んだ。「あぁ」奥さんの抵抗が無くなった。慎一は奥さんを正面に向かせると、机の上に乗せて足を開いた。

「いや」奥さんは顔を背けた。慎一はモノを入り口に付けた。「お父さん」慎一の動きが一瞬止まった。しかしすぐ勢いよく挿入した。「アァ~」奥さんは顔を背けたまま悲鳴を上げた。慎一はゆっくり動かした。

「アッアッアッ」奥さんは顔を背けたまま吐息を洩らしていた。慎一は奥さんを抱き抱えるとソファ-に倒した。「アッアッアッ」慎一は奥さんの大腿に放出した。すぐにティッシュで拭くと、しばらく奥さんを眺めていた。

 奥さんは、ゆっくり起き上がって服装を整えると、何も言わずにノソノソと出ていった。慎一はしばらくソファ-に座っていた。「あの~」「んん」キッチンにいた奥さんに後ろから声を掛けると、奥さんもそのまま返答した。

「・・風呂・・いいですか」「いいわよ~」「どうも」脱衣場で服を脱いでいると、奥さんが選択物を持って入ってきた。「ごめんなさい」「かまいません、どうぞ」奥さんは慎一を見ないように、洗濯機の前に立つと持って来た洗濯物を放り込んだ。

「横田君のも、かしなさい」「・・・・」慎一は黙って脱いだものを渡した。「パンツも」「いや、これは・・」「はやく~」慎一は後ろ向きになってパンツを脱ぐと、前をタオルで隠して渡した。奥さんは後ろ向きで受け取って放り込むと、残りの洗い物を次々と重ねた。

「奥さん」供一は後から抱きついた。「だめよ」さっきと違ってまったく抵抗を感じない。慎一は前からスカートの中に手を突っ込んだ。「明日早いんでしょ~」「一緒に入ろうよ~」「・・・・」慎一は戸を開けてそのまま入った。

「服濡れちゃうわ~」「じゃあ脱いで」慎一が放すと、奥さんは脱衣場に行って裸になると、胸からタオルを下げて入ってきた。
『色っぽいネグリジェ』
 
 その様子に慎一は少し戸惑った。「おねが~い、もっと揉んでえ~」「はい」「ア~」 浄槽の中で挿入して腰を動かしている慎一に、奥さんはいろいろねだった。

「イイ~、ジョ~ズゥ~」 風呂場でのぼせるまで突きまくったが、奥さんほなかなかイかなかった。風呂場に奥さんの喘ぎ声だけがもんもんと響いていた。

 風呂から上がって二人でキッチンでビールを飲みながらしても、イッたのは慎一だけだった。「もう寝なさい」抱いている最中にそう言われて、慎一は放心状態となった。奥さんが寝室に入ってしまってから、ノソノソと自室に戻って社長と奥さんのビデオを見ているうちに、もう1度抱きたくなって社長の寝室に入った。

「明日大丈夫なの?」
「平気平気」その晩、奥さんの頼みで慎一の部屋で一緒に寝ると、やっとのことで一回だけイカせることができた。

 応接室で昨日の女性と商談を成立させて喜んで帰ろうとすると、その人に買物に付き合わされるはめになった。しかたなく付き合うと、買物とは口実で、慎一はそのままホテルに連れ込まれた。

「ア~ア~イィ~」女性は大分感度がいいようで、慎一がイクまでに三回イッタ。女性が誰であるかを知ったのはその後だった。その場で注文数増の再契約をしてくれたのも意外だったが、その人が社長夫人だと開かされたのはもっと意外だった。

 夫人はちょくちょく会ってくれれは客を紹介してくれるとも言ってくれた。「ただいま~」「お帰り~、どうだったけ‥」契約書を見せると、抱きついて喜んでくれた。

 そしてあの女性が社長夫人で、製品を慎一が運んで来るたびにお客を紹介してくれることも伝えると、奥さんはちょっと浮かない顔をしたが、「無理しないでね」と優しい言葉をかけて、慎一を抱きしめた。

 その夜は奥さんのほうから慎一の部屋に入って来た。しかも随分色っぽいネグリジェをまとっていた。「奥さん」奥さんは上布田をめくると、自分から慎一の上にかぶさって、奥さん流の男への前戯を披露してくれた。愛の囁き、キス、舌技、手技、胸技、そして奥義。慎一は舌技だけですぐにイッた。

「まだほしい~?」「はい」はじめて聞く奥さんの言薬と声は、奥さんと思えないほど淫らだった。その声だけでも慎一のモノは熱く立った。「ア~、イイーヮ~、イッイ~ン」

 慎一は、下から奥さんが慎一のモノを愛撫しているところを眺めていたが、奥さんのあまりの妖艶さに、とうとう攻める側にまわって、まるで一匹のオスのごとくむしゃぶりついた。

「ア~、ア~、アァ~」

 その晩、二人は熱く求め合った。慎一はほとんど休むことなく、なえることのないモノを奥さんの内に入れて暴れた。いつ終わるのかわからない肉体のぶつかり合いは、朝方まで続くように思われた。



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最終更新日 : 2019-11-04