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2019-06-02 (Sun)

他人から見れば私はど変態女ですよね

 わたしは、地方の鉄工所で働く39才の独身女です。勤続20年の職場では、遅くまで残業したり、休日出勤したりが多いのと、信頼されている方なので会社のカギを預かっています。きのうも、一人休日出勤してはたらいていました。

 私には、どうしてもこの油と鉄粉で汚れた職場で全裸になり、作業したり、淫らな事をしたい欲求が常々ありました。私は身長が143cmで40kgあったりなかったりのせいで、幼くみられます。かわいくはないですが。


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 昨日のはなしに戻ります。朝、一人暮らしの私は、最近暖かくなってきたこともあり、薄手のインナーを探していたのですが、どこにしまったのか見つからず、淫らな考えも手伝って下着を着けずに作業着を着て出社しました。

 私の作業台と、部品の棚の間にはシャッターの搬入口があり、そこを横切る度にアソコがキュンとなります。ここ開ければ、もちろん外の通りに丸見え。車通りが少ないとはいえ、ここを全裸で行き来すれば…。

 わたしは、ついにおさえきれなくなり、私は作業着を脱ぐ決意を固め、ズボンからおろしました。安全靴が邪魔でしたが、ズボンを脱ぎ、着ているのは、上着とエプロンだけ。とりあえずそのまま作業を続けましたが、アソコはグチョグチョになり太ももまで伝ってきます。

 私の作業は小さな部品のバリをサンダーで削ったり、ボール盤で穴を明けたりネジ山を切ったり、なので、完全に裸は危険なので、エプロンと、腕のカバーだけは残し上着もぬぎました。

 サンダーの振動がアソコを刺激して、仕事どころではなくなり、エプロンごしにサンダーの根元をアソコにあてました。一瞬で目の前が真っ白になり、初めて逝くことができました。

 我に返るとなんてことをしているのかと、自己嫌悪になりました。そんなときに、材料を運んできた業者のトラックが駐車場に入ってくる音が聞こえました。

「土曜日なのに!ヤバい!」と思いました。あわてて作業着を着ようと思ってもエプロンや安全靴があって上手くきられず、そうこうしてるまに「こんにちわー。」と誰かが入ってきました。

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最終更新日 : 2019-06-02