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2019-05-15 (Wed)

何かを期待して行ったマッサージ店の体験談

 先日、友達に教えてもらったマッサージ店へ行ってきました。そこは、店というか少し古めの自宅の一階を利用したところでした。中に入るとお客はいなく、待たずにすぐに始めてもらうことに。

 施術者はごく普通の男性で見た目は50歳代くらい。見た目は淡白そうな人で、何かを期待していた私は少しがっかりしながらも上着を脱いで、上半身はキャミソールだけになりました。


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 そのキャミはノーブラで着れるパッドつきでぴったり体にフィットするもの。でもパッドのサイズが合わず、着るときに胸をパッドの中に収めても動いているとすぐズレて胸の膨らみがはみ出てしまうのが気になる服でした。

 普段は着ないけど、その日はあえて着てみました。マッサージ中は気持ちよくて、エッチな下心もどこかへいってウトウト寝てしまうほど。肩が冷えたらいけないからとタオルをかけてもらって、ごくごく普通のマッサージで終わりそうでした。

 うつ伏せに寝て、自分の両腕を組んで枕代わりしていて背中を揉んでもらっているうちに、どうもキャミのパッドが胸の位置から上へズレ上がってしまっていました。タオルをかけてもらっているのでマッサージ師さんは気づいていません。

 そして、仰向けになる時に胸元を触ると気づかれると思いそのままの状態で向きを変えようとしましたが、かけなおすためにタオルをはがれてしまいました。その時私も初めて自分の胸元を見たので、

 ある意味ホントに恥ずかしかったのですが、上へずり上がったパッドの下に私の胸がキャミ越しに浮き上がっていて、白っぽいキャミからは乳首がくっきりわかる状態。

 私はまだ半分ウトウトしている状態でもあったのですが、おっぱいを今見られてる・・と思うと隠す気も失せてきて。そうすると淡白そうだったその人は、‘いや、、若い娘さんは健康的で、、あはは、、思わず目が。ごめんね。’と言いながら胸元にタオルをかけてくれました。

 私も下心があったくせに少し恥ずかしかったのですが、徐々に世間話をどちらからともなく始めました。‘若い女性客がたくさん来られると色々大変ですね’などと自分のことは棚に上げて返事をしていました。

 私が‘最近の女性っておっぱい大きい人多いですよねー’とわざと胸と言わずおっぱいと言って話題をふってみました。その人は、‘仕事ですから体見ても反応いちいちしてたらだめですから。’と当たり前の答えが。

 そのままマッサージは続き、またウトウトしていると、終わりましたとの声がして起こされました。アー、終わっちゃったと思いながら、起き上がって正座してと言われたので、起き上がろうとしたらキャミのパッドをまだ直してなかったのです。

 気づいたときには正座で座ったとき、私はひざに手を置いて両腕でおっぱいを挟み込むようにしていました。私の後ろにいたマッサージ師さんは最後の伸びをさせようとして、私の腕に押さえられてムニュと突き出ている胸と透けた乳首に気づいたようですが、何も言えなかった様で、そのまま何もないかの様に振る舞い、伸びをさせるために両腕を上に引っ張り上げました。

 背中をそらさせると私のおっぱいはさらに上向きになっていたはず。伸びを何度か繰り返されて、そのうちまた起ってきた乳首にパットがこすれるのが気持ちいいんです。ついうっとり顔になっていたと思います。

 後ろに立っているマッサージ師さんからも私のおっぱいが今どんな風になっているか見えているはずだと思いました。伸びが終わって腕を下ろしたときに立った乳首が引っかかってパッドは降りず、アンダーバストにもキャミが挟まって乳りんがよく分かる状態になっていました。

‘そのブラジャーみたいなの、、役に立たないね。私、目のやり場に困ります。お客さんの胸が元気過ぎるから。健康な証拠だね’などと言われ‘やだ恥ずかしい。余計に乳首がたっちゃいますよ。’と冗談を言っていました。

 お疲れ様でしたと言われ、ふっと目を開けると、なんと玄関から入ってきた手前の待合室代わりの部屋に次のお客のような中年男性が座っていて、目があってしまいました。私がウトウトしている間に来ていたようです。

 そんな事も知らずにエッチなシチュエーションをひっそり楽しんでいたつもりが、他人にしっかり見られていたのだと思うと恥ずかしくなって、そんな時なのにアソコがじわっとなるのを感じてしまいました。

 私がびっくりして固まっていると、マッサージ師さんもいつの間にか来ていたお客にびっくりした様子で、常連客の様なその客に‘〇〇さん、いらっしゃい。来られてたんですね。’と言いながら、動転してか私のキャミを直そうとパッドを下に下げようとしたんです。

 慌ててそんな事されたので、パッドのふちと一緒に乳首を強めにきゅっと摘まれ、おじ様二人の前で‘あっ、’と声を出してしまい赤面でした。すぐに着替えたくて胸元を腕で隠すと、待合室とは別に横にもう一部屋あるからそこで着替えたらいいと案内されました。

 隣の部屋に入って服を直していると、ふすま越しにさっき待っていたお客との会話がぼそぼそと聞こえてきました。‘いいアレ(おっぱい)やったね’‘・・・’‘しっかりよく揉み解してあげたのか?’‘いや、そんなことは・・’

(服を)めくったりとか出来たの?’‘してません’‘うらましいなぁ。最後、あれわざとトントン上下に揺すったでしょ。うわーいいもん見れたわって思った。’‘ち、、ちがいますよ・・’

 そんな会話が小声なのにしっかり聞こえてしまい、私のアソコはまたじわっとなるのを感じながら帰りました。アクシデントの最後の乳首をつままれた感触を思い出しては・・また行こうかなと思っています。

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最終更新日 : 2019-05-15