Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　甥の祐二が家から予備校に通っています。佑二は見た目華奢でアイドル系の顔をしているので、35歳の私も何か一緒に住むのがうれしくなり世話をしています。夕食が終わって祐二がお風呂からあがって来た時、私がお酒を飲んでいて、祐二に彼女がいるのか聞いてみると、

　いないし付き合ったこともないと言うので、もしかして童貞？かもなんて勝手に思って、抱きしめてキスしてあげたら、抱き付いてきたので、パジャマを脱がせてチンチンを触ってあげました。

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　そしたら、あれ！キスが上手なんです。しかもチンチンはもう勃起して、出張してる主人のより大きい。カリが大きく竿も反ってるににびっくり。祐二は私におっぱいを優しく揉んできて、私もあっという間に脱がされてしまいました。乳首を吸われ、クリちゃんを指でいじられたら、オマンコが恥ずかしいくらい濡れてしまいました。

　佑二は私の顔の前にチンチンを持って来て「叔母さん、お願い、しゃぶって」なんて女の子のような声でお願いされたので、思わず大きいオチンポを咥えてしまいました。いつの間にか佑二の言う通りに私がしてやって、オチンポがオマンコに入った時には、私んが大きな声をあげ逝かさてしまいました。

　その夜は私のベッドで、3回も逝かされて朝方眠りにつきました。

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