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2023-02-27 (Mon)

学生の俺がビルのトイレで味わったHな人間模様

 まだ俺が高校生だったときの話... 俺がN県の無名高校に通っているときの夏、塾の夏期講座に来ていた。なんでかって?内申点が足りなかったからだ。

 通っていた塾はビルの中にあり、他にも不動産屋とかがあった感じだ。話は変わるが俺には彼女がいなかった。あまり女性と話すのは得意じゃなかったからなあ。


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 そんなこんなで俺はかなり溜まっていた。しかしこの事件で女性とも話せるようになっていた。夏休み後半のある日、俺は部活で疲れており、寝ぼけていた。

 そして男子トイレと間違えて女子トイレのドアを開けてしまった。ドアの前に人がいた。その瞬間眠気が一気に覚めた。こうなったら逃げるしかないと思ったがその女性に腕を掴まれてしまった。

 おそらく同い年くらいの人だっただろう。これなら逃げられる!と思っていたが、力が強すぎた。「あっ…終わった」と確信したが、その後の女性の行動は意外なものだった。

 俺の腕を引っ張り、女子トイレの中に引き込んだのだ。そして女性は「何やってるの?」と色っぽい声で言った。俺は間違えて入ってしまったことを説明した。

 あ、そういえばその女性の名前は美咲(仮名)というらしい。俺が通ってる高校の隣の高校に通ってるそうだ。美咲は「たとえ事故とはいえどお仕置きが必要ね」と言って俺を押し倒してきた。

 俺は脱出を試みたが美咲は「私はレスリングをやってるからそう簡単には抜け出せないよ」と言ってキスをしてきた。俺のファーストキスは会ったばかりの女子高生に奪われてしまったのだ。

 美咲の舌が生き物のように俺の口に入ってくる。俺も彼女の舌によってできた隙間に俺の舌をねじ込んだ。それからしばらくキスをしたあと美咲は俺のズボンを脱がして俺の勃起したチンコを見て「大きい...」と一言。

 しかしその後、迷いもなくフェラを始めた。こんな経験をするのは初めてなので5分もしないうちに美咲の口の中に精子をぶちまけてしまった。

 しばらくシコッてなかったせいか、かなりの量出してしまった。美咲「こんなに出して...」と言って俺の精子を飲み込んだ。

 そして俺は「こんなテクを会得するのに何人と男性と交わして来たんですか?」と聞いてみたが美咲は「0人よ」と答えた。多分これ以上は掘り下げるべきではなかったが、

 当時の俺は理性が吹っ飛んでしまい、「それまたなぜ?」と聞いてしまった。すると美咲は無言で制服を脱いだ。そこに現れたのは男にも勝るほどの筋肉だった。

「私はこれまでに筋肉のせいで何回もふられてしまったの」と言って悲しそうな顔をした。「実は俺も...」そして俺は「もし良ければ俺と付き合ってくれないか」と言ってしまったのだ。

 あったばかりの人に。「流石にまずいか」と思ったが、美咲は「こんな私のことを好きになってくれる人がいてうれしいよぉ」と泣き出した。

 そして美咲は泣き止むと「今日から彼女だから..いいよね?」俺は無言で頷いた。すると美咲は勃起した俺のチンコを処女マンコに生で挿れてきた。

 美咲は「んっ...」と少し涙を流しながらチンコがすっぽりはいるまで腰を落としてきた。すると亀頭が奥に当たるのを感じた。当たると同時に美咲「んっ..あっ…」と声を上げた。

 しばらくして俺は「動いていいよ」と言うと美咲はゆっくりピストン運動を開始した。初体験とは思えないほどに美咲は滑らかに腰を動かし始めた。

 美咲は「アッ..アッ..アッ..アン」と喘ぎ声をあげはじめた。ピストン運動を始めて5分もするとコツコツと足音がした。音からしてヒールだろう。

 その瞬間女性の足音だと確信し、一旦チンコを抜いて個室トイレに美咲と隠れようとしたが、美咲のマンコはしっかりとチンコを絡め取り、抜けなかった。

 仕方なくそのまま個室トイレに隠れ、便座に座ると、美咲が激しく喘ぎ始めた。亀頭が奥に当たっているからだった。そして足音の正体は美咲が通っている塾の先生だった。

 美咲は俺と同じ塾に通っていたのだ。先生はトイレに入るなり、「美咲さ~ん。いますか~?」と声を上げた。ここで「ハーイ」と答える訳にはいかないので静かに去るのを待つことにした。

 しかし先生は隣の個室に入り、誰もいないと思ったのかオナニーを始めたのだ。隣からは先生の喘ぎ声、目の前には裸の美咲...。俺は早く先生が立ち去るのを祈ることしかできなかった。

 そして約15分後、隣の個室から「アッアッ...アァァァン」と絶頂したような声がすると、先生は服を着てトイレから出て行った。すると美咲ば待ってましたと言わんばかりに激しくピストンを始めた。

 俺は一気に絶頂しそうになった。そして俺は「外に出すから抜いて」と言ったが、美咲は「このまま中に出していいよ」と言った。その瞬間俺は美咲の一番奥に大量の精子を流し込んだ。

 美咲の処女マンコから精子が溢れ出てきた。俺はチンコを抜いて帰ろうとしたが、「なに帰ろうとしてるの?本番はこれからだよ」と言って俺は美咲の家に連れて行かれ、

 家族がいるのにクローゼットでプレイを開始した。後に聞くと美咲は誰かに見つかりそうな場所でセックスするのが好きらしい。そのクローゼットでのプレイはまた別の機会に…

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最終更新日 : 2023-02-27

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