私は食品会社の営業所で、営業事務をしています。所長以下、10名の職場です。先日、営業の人達や契約社員の事務員さんも帰宅して、事務所には私と所長の二人だけになっていました。
見積書の作成も終わり、確認印をもらいに、所長のデスクへ行きました。所長が見積書の確認をしている間、デスクの横に立ってた私に、所長が声を掛けました。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
『ここの金額なんだけどね』所長がデスクの上の見積書の一点に指を指しています。私が所長の傍に近づき、見積書を覗き込むと、突然、強い力で身体を引き寄せられました。
何が起こったのか理解出来るまで時間はかかりませんでした。所長は、椅子に座ったまま、私を後ろから抱き寄せています。私は、所長の膝の上に座っています。
逃れようにも、後ろから両手を回して、しっかりと抱き抱えられ、自由を奪われた私…所長の手が、私の左の乳房を揉み始めました。
『いや!やめてください、お願いやめて』
『若い娘じゃないんだから〇〇さんは、33歳だよね。女が一番輝く年齢だよ。身体も脂がのって、男を惑わす悪魔だね…我慢出来ない〇〇さんの肉体が俺を狂わせたんだ、まずはこの乳房で楽しませてもらうよ』
所長の手が、ワンピースの前ボタンを外しはじめました。いくら拒んでも、男と女が一対一で力での勝負…女の私には、勝ち目もなくて、あれよあれよと言う間に、
ワンピースのボタンを裾まで全て外されてしまいました。所長の両手が、ブラの上から左右の乳房をいやらしく揉み始めました。
『どうかな、乳首は固くなっているかな、確かめてやるよ』いきなりブラのストラップを引き千切る所長。『あっ!なにするのですか!』
所長の片手が、私の背中に触れたのを感じた次の瞬間、ブラの背中のフォックが外まれました。所長が、ブラの端を摘まみゆっくりと引っ張ると、いとも簡単に、乳房の上から離れたカップ。
所長が、マウスを操作すると、目の前のモニター画面に、乳房を露にさせた私の姿が『やめてお願い、やめてください』私の後ろに、いやらしい笑みを浮かべた所長が映っています。
『どれどれ、乳首は大きくなっているかな、ぉおっほら、こんなに勃起してるぞ、いやらしい敏感な乳首だ。想像していた通りのおっぱいだよ、これは楽しみだ』
何故か私、身体に力が入りません。お尻の割れ目に硬いものが、ズボンを持ち上げる所長の肉棒です。こんなに大きく硬くなってる。何故か、変な気分なる私、
『次はパンティーだよ、この小さな三角布の中に、どんな魔物が潜んでいるのかな。その魔物を俺が静めてやるよ』そう言いながら、所長は私のショーツの細いヒモを、引き千切りました。
『ぁあっ、いや!恥ずかしい』所長の指が、私の陰毛を掻き分けています。濡れた裂け目に這うように動く所長の中指、悔しいけど、気持ちがよくて、拒めない。
そんな私の様子を楽しむかのように、クリトリスや尿道口を、優しく刺激する憎らしい中指『ぁああっ』自然と声がでちゃう。股間から力が抜けて、閉じていた脚を大きく開くもう一人私。
『うふっ、可愛い女だな、お望み通り、もっと恥ずかしい姿にさせてやるよ』私の肩から、ワンピースを滑らすように脱がした所長。
デスクのモニター画面に、所長の膝の上に丸裸で座った私が、その普通あり得ない自分の姿に、気が変になりそうなくらい、興奮を覚える私。
『凄い姿が映っているね。もっといやらしく映してやろうか』私の脇の下に手を入れて、抱え上げるように、私を立たせた所長。
『どうだい?いい姿だねぇ~〇〇さん、丸裸だよ、何もかもさらけ出して、女が一番輝いて見える姿だね、…しかし、〇〇さんの身体いい香りがするね。
男を狂わすなんとも言えない甘い香りだよ、今から全身を嗅がしてもらうよ、さぁ、応接室のソファーへ行こう。今夜は離したくない、〇〇さんの身体が溶けるくらい舐めてあげるよ』
その日からもう2週間が経ちましたが、所長に毎日、裸にされています。
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『いや!やめてください、お願いやめて』
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ワンピースのボタンを裾まで全て外されてしまいました。所長の両手が、ブラの上から左右の乳房をいやらしく揉み始めました。
『どうかな、乳首は固くなっているかな、確かめてやるよ』いきなりブラのストラップを引き千切る所長。『あっ!なにするのですか!』
所長の片手が、私の背中に触れたのを感じた次の瞬間、ブラの背中のフォックが外まれました。所長が、ブラの端を摘まみゆっくりと引っ張ると、いとも簡単に、乳房の上から離れたカップ。
所長が、マウスを操作すると、目の前のモニター画面に、乳房を露にさせた私の姿が『やめてお願い、やめてください』私の後ろに、いやらしい笑みを浮かべた所長が映っています。
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そんな私の様子を楽しむかのように、クリトリスや尿道口を、優しく刺激する憎らしい中指『ぁああっ』自然と声がでちゃう。股間から力が抜けて、閉じていた脚を大きく開くもう一人私。
『うふっ、可愛い女だな、お望み通り、もっと恥ずかしい姿にさせてやるよ』私の肩から、ワンピースを滑らすように脱がした所長。
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『どうだい?いい姿だねぇ~〇〇さん、丸裸だよ、何もかもさらけ出して、女が一番輝いて見える姿だね、…しかし、〇〇さんの身体いい香りがするね。
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最終更新日 : 2022-11-06