Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　劇的に変わってしまった夫婦生活について、こちらでひっそりと書かせていただきます。家庭が苦しくなりこれからどうするべきか悩んでいたところ、妻が予想外の話を打ち明けてきました。

「安定した収入が望める夜のお店に働きに出たい」と…正直このままだと家計は火の車になる事は明白で、妻にこんな事を言わせてしまった事を深く後悔しつつ話を進める事にしました。

★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

　個人的には接待飲食関連の仕事についてほしかったのですが、妻ももう30を過ぎ若くない事、妻は全くお酒が飲めないという事で「性風俗店に勤めたい」

　と切り出され、普段は明るく素直な性格ですが引っ込み思案な所があり、周りからも大人しそうな印象を持たれることが多かった妻が、まさか自分からそんな事を言い出した事に驚きつつ了承してしまいました。

　そこから妻への嫉妬と後悔の日々が幕を開けます。知り合いにバレてしまう危険はありましたが、働ける日数と時間を確保するため家から近場のお店に面接に行き、

　旦那も了承済みであると確認の電話を頂き晴れて妻も男の性欲を満たす娼婦となり、お店のHPにも妻の性経験や性感帯等の恥ずかしいプロフィールや、加工済みで本人とはあまり似ていないまでも妻の写真が堂々と記載されてしまいました。

　そんな売り物になってしまった妻の姿を見て一人悶々とする毎日で今でも妻が出勤するたびに気になってHPを覗いてしまっています。

　結婚してから今まで順風満帆な夫婦生活を送っていたため妻に対してこんな感情を抱くのは初めてで「寝取られ」に近い感情なのかも…と初めてそんな性癖を理解してしまいました。

　それからというもの帰宅後ろくに洗っていない身体を検分し「さっきまでここを知らない男が舐めていたのか…。」とさっきまで男に汚されていた身体を舐め回し、

　日に日に大きく黒くなっていく乳首や、ぽっかりと開いたまま締まらなくなってきた下の口を眺めたり、妻に疎まれるほど今日会った客やプレイ内容を聞き出し興奮していました。

　次第に妻も億劫になってきたのか、店でのことは話さなくなり疲れているからと夜も全く相手にしてくれなくなってしまい、私の行き場の無い愛は別の男に書かれたお礼の日記や、

　その日記に載せるため客に撮られた写真、実際に妻とプレイした方のレビューやあることない事書かれた妻を中傷する書き込みなんかをオカズに発散する日々です。

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