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2021-05-17 (Mon)

女性への目の保養ができる身分の体験談

 4年くらい前から、副業でリサイクル買取の仕事をやっていました。もともと本業がネット販売業だったもので、それに付け加えて中古製品を扱うというだけなので、

 副業というよりか、本業の範囲を広げたともいえるのですが。リサイクル買取の流れは結構簡単で、お客さんからの電話連絡を待ち、買取連絡が来れば日取りを調整し、軽トラックでお伺いする。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 そして電化製品や室内運動器具、中には骨とう品まで適当な値段をつけて買い付けをする。後は写真を撮ってHPに載せるだけ。無難なのは電化製品であり、骨とう品はやっぱ損する時も多いです。

 このリサイクル買取をやり始めたころから、最初の2年間くらいは、買い付けの搬送助手として超君という中国人の大学生を雇っていました。

 超君は身体も身軽で力もあり、あと何といっても呼吸があうので一緒に仕事をやりやすい子でした。しかし、その超君も大学を卒業と同時に就職するのでバイトは辞める事となり、

 知り合いの彩さんという女の子を紹介してくれたのでした。超君と同じ大学に通う学生との事であり、それからの1年半くらいは彩さんがアルバイトとなったのです。

 彩さんは見た目は普通、日本人女性と同様のルックスをし、顔もまぁまぁ可愛いほう。中の上って感じで特に申し分はない感じでした。

 ただ日本語は超君ほど上手ではなく、話を聞くことはできるが、自分から具体的な質問をする事がでいないということ。そして「何を考えているのかわからない表情をしている」という事だけでした。

 まぁ何を考えてるかわからないといっても、外国人は基本そうですよね。きっと彼たちは普通の顔をしているだけだと思うのですが、何かムスっとしているような表情の方も多いですし。

 とにもかくにも、リサイクル買取の搬送助手なんて箱に入った電化製品を車まで運ぶだけですし、多少重いモノでも、「せーの!」って感じで一緒に運ぶだけの簡単な軽作業なので、

 表情だとか、日本語能力とかそこまで必要な訳ではありません。僕は超君の紹介というのもあって、彩さんを一度会っただけで採用し(ま、誰でもよかったんですけどね)早速その週末の買い付けから同行してもらう事になったのです。

 最初の紹介の時に超君と3人でウチの店舗の方で会った時に、わかっているとは思うけど、念のために超君に通訳してもらって、「朝は8時30に来てください。

 私服でいいけど動きやすい服装で、お昼ご飯は出します。仕事は15時~17時くらいに終わります。時給は850円です。」等を通訳してもらいました。すると彩さんは「はい。わかってますよ」と日本語で答えたのです。

 そして彩さんの初出勤の日、その日から僕は「目線の保養」というか、ちょっとエロラッキー的な展開が週末になれば訪れるご身分となったのでした。

 その理由は超さんは僕が指示したとおり「動きやすい服装」で出勤してきたのですが、その服装の感覚がちょっと日本人にはありえないというか(笑)別に大したことではないんですけど、

 スキニージーンズってありますよね。あの細いタイプのやつ、それよりもはるかに細いジーンズっていうか・・なんていうんでしょ、もう完全にジーンズ感はなく、むしろ無理やりジーンズというカテゴリにしているだけで、

 もはや形状はスパッツというか。なんというか、お尻の形とかアソコの形とか、完全に身体の形状にフィットしているんです。前なんて若干、食い込んでるみたいな溝もあるし。

 背中の腰は2cm、3cmくらいの範囲でしゃがめば必ずパンツの一部がはみ出るという、衣服にしては小さくみえるデザイン(足首も通常よりやや上までしかないので、こういうデザインなのだと思います)

 それにくわえて上もTシャツはTシャツなのですが、安物の生地であるのが見て取れる感じで白Tからの透けブラなどは当たり前、、ちょっとここらへんは日本人とは感覚が違うなって思うツボがいくつかあったんです。

 まぁ動きやすい恰好といえばそうなのかもしれないのでこれ以上はいいでしょう。そんな感じの彩さんと一緒にいろんなお宅へ訪問し、荷物をもって車に乗せてを繰り返す訳ですので、はみ出るパンツ、

 突き出すお尻、ヨレヨレTシャツから除くブラチラなど、目の保養っていったのはこういう所なのです。しかし、本人は文化の違いなのか感性の違いなのか、そういうのが見られてるという事に対し、一切無頓着なのです。

 僕も何か改善するように言った覚えもありませんし、言うつもりもありませんが、バイトに来るときの彩さんは、必ずどこかエロポイントを持ってくるのでした。

 申し遅れましたが、40にして独身(バツイチ)の性欲盛んな僕にとっては大学生になったばかりの留学生、しかも十分、ルックスは申し分ない子が見せる様々な姿は目の保養になるのは確かな事でした。

 そして一緒に働きだして1か月半くらい経過して慣れてきた頃になって知った事があったのです。彩さんはこのバイトに来る際、通勤する時までは私服。

 そして最寄り駅のトイレで「例の作業着」に着替えている事が分かったのでした。僕は毎日、この手の恰好しかしていないんだな。

 と思い込んでいましたが、実はそうではなく、私服は私服でちゃんと持っているそうです。(そりゃそうだわ。この作業着が私服だったら、どれだけ経済的に貧しい子なんだってとこです)

 僕は彩さんに、「遠慮しなくていいから私服で通勤し、店舗で着替えたらいいから。」と伝えました。「そして作業着としてでしか使ってないなら、1週間に1回、俺が自分の作業着をクリーニングに出すときに一緒に出しといてあげる」とも伝えたのです。

 まぁ二人でしかやってない仕事なので、ほとんどの融通は利きます。大企業ではありませんので細かい就業規定なんていうのはありません。楽にやっていきましょうよ。ってとこです。

 結果、この私服で来ていいよ。という善意での判断も、これそのものが「目の保養」につながる事になるとはこの時考えもしませんでした。

 そして翌週の買い付けの日、いつも通り彩さんは「私服姿」で店にきたのですが、これまた驚いた。ここも(うーん、日本人とちょっと違うな・・・)っていう感じなのですが、ミニスカで来たのです。

 それも、ほんとタイトなミニスカです。僕も繁華街を歩いていて、中国人が日本より15年~20年遅れたファッションセンスをカッコイイと思っている事くらいは知っていましたが、

 まさか自分の身近にいるアルバイト学生も、同じ感覚だったのです。そして朝の仕事前に僕は店舗の食卓でコンビニパンと缶コーヒーを飲みながら、(今日は〇〇区いって、

それから〇〇市、帰りに〇〇通り行けば効率いいかな)とか1日のスケジュールを確認しながら男なので誰が居ようと気にせず、いつも通り作業着に着替えていたのですが、

 その時もまた驚愕するシーンを目の当たりにしたのでした。すると僕が着替えている位置から、少し離れた場所(裏口につながるノレンがある小さな空間)で遠慮がちに彩さんは着替え始めたのですが、

 本人は隠れているつもりなのか、ノレンって人間の腰くらいの長さしかありませんよね。そんな中で着替えを始めるものだから、ノレンの下から彩さんの下半身が丸見えなんです。

(これは見ちゃまずいな・・w)とさすがに本能的に感じ、僕は着替えが終わるとすぐに事務所へいき、何事もなかったようパソコンを触り始めたのです。ただ窓から入る朝日に照らされた彩さんの生足、

 そしてピンクのパンツがその日、一日中頭に焼き付いてしまいました。現場に行く途中も考えましたが、何かこちらが悪い事をさせている訳ではないし、本人がなんとも思わないなら、

 こちらから何か言う事もやめようと思いました。ただふつうに接しとけばいいや。と思ったのです。そんな距離感が功を奏してか、「目の保養」になる毎日はしばらく続いていったのです。

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最終更新日 : 2021-05-17