たまにひとりで食事に行くレストランの店員の人と関係を持ってしまいました。主人は単身赴任中で月に一度位しか戻って来ないので、たまにひとりで食事に行っていました。
その日もひとりで夕食を食べようと思いレストランに行きました。自粛中と言う事も有ったのか客は私ひとりでした。顔馴染みと言う事で、私にワインを進めてくれて食事も美味しくワインも進んでいました。
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食事を終えてわたしが帰ろうとしたら、お店も閉めると言う事でその店員達に誘われました。他の所も時間を早く閉める状態だったので、お店の近くの彼の部屋で3人で飲もうと言う事になって
私は主人も居ないし、少しなら良いかなと思い部屋に行きました。3人でワインを飲んでいると1人にメールが来てその人は帰ってしまいました。
そのままふたりで飲んでいると、彼に「前から奥さんが好きでした」と言われ「おばさんをからかっちゃだめよ」と言うのに「歳は関係ないよ」とせまられていました。
私も結婚してから、そんな事を男に言われた事も無かったしワインの酔いも有って、悪い気がしなかったのも事実で彼が、そばに来てキスをされても拒めませんでした。
そこで止めれば良かったけど、彼にどんどん迫られるようになってしまい「好きです可愛い」とエスカレートしてキスをしながら服の上からだけど胸を揉まれていました。
ワインの酔いと、彼の言葉に抵抗するチャンスを失ってしまい、私は彼の動きに身を任せてしまいました。服は脱がされて下着だけの私は彼に抱かれてベットに連れて行かれました。
彼も服を脱いで、横に来たがっちりした体の中心で、それまで主人しか知らない私が見た事もない大きさの性器が脈を打つように動いていました。
私の下着は脱がされて、足の間に来た彼は「奥さんのおまんこ可愛い」と言いながら口を付けると、主人と違う激しさで舐め始めて私はその気持ち良さにびっくりするしかありませんでした。
彼が口を離すと性器を私の口に持ってきました。私は口で先の所を舐めるので精いっぱいの大きさに怖さを感じていました。彼が足の間にきて私の足を持って開かれ「おまんこ良いですね」と言われ「無理無理ダメよ」
「大丈夫ゆっくりゆっくり」と先が当たっておまんこがいっぱいに開かれていました。何回か入り口で先を出し入れされて、私は今までにない痛みを感じて彼を押しのけようとしていました。
彼が私に覆いかぶさって肩を押えると、入り口で引っ掛かっていた大きな先がゆっくり中を押し開きゆっくり入ってきて圧迫感に声も出ませんでした。
入り口近くで出し入れしていた彼が「もう大丈夫」と耳元で言うと一気に奥まで入ってきました。「アーー」と私は大きく口を開けるしか出来ませんでした。
主人との行為しか知らない私は、アジア系の彼の大きな物とパワフルな動きに翻弄されて、身を任せるしかありませんでした。明け方近くまで飽きる事無く何度も入って来て、私もいかされてすっかり疲れて体中が痛くなって家に帰ってきました。
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最終更新日 : 2020-11-25