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2020-07-17 (Fri)

お嬢さんなんて言われたの久しぶりぃ

 浜松の32歳子持ちの主婦です。昨日の事ですけど、私の初めての体験でした。40歳後半ぐらいの叔父さんが、私に声をかけてきました。

「お嬢さん、今ひとりですか?」ハイと答えると叔父さんは私に「コーヒーを一緒に飲みませんか」と言いながら私の隣に座りました。私は少し叔父さんとお話をした後、席を立った時でした。


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 コーヒーをくれた叔父さんは、人が代わったように背後から私に抱き付き、私は元のベンチに押し戻されました。「奥さん、暗闇で男を待っていただろう」と言いながら、無理矢理私のミニスカートの中に指を突っ込んできました。

 パンティーを掻き分けて、アソコに叔父さんの太い指が激しく動き回ります。見知らぬ叔父さんにいいようにされて、アソコは恥ずかしい汁を溢れさせました。

「奥さん、俺ともっと気持ち良いことしょうぜ」と言いながら私の肩に手を回して、人目に付きにくい暗闇の障害者用のトイレに連れ込まれました。

 中に入ると、チャックを開け中から出した棒を私の口に無理矢理押し込み、旦那よりも数倍以上大きくなった黒光りした肉棒を、口から離すと、叔父さんは私のパンティーを脱がして便座に座らせました。

 両脚を広げられ、グチュグチュに濡れている私のアソコに叔父さんの舌が。「奥さんのお汁美味しいよ」と言い何度も舐めます。「ああああ~ん」叔父さんの舌で3回イカされました。

 尚も舐めてきて、中々入れてくれず、私からおねだり。「子供を迎えに行くから、叔父さん早く入れて。安全日だから」「ゴムないけど、奥さん、生で良いんだな」グチュグチュになったアソコに肉棒をあてがうと、一気に奥深く入れられました。

「ああああ~んああああ~ん」声を上げ叔父さんの背中にしがみついてしまったのです。20分ほど過ぎた時でした。叔父さんは私の穴で精子を爆発。

 セックスが終わった後、叔父さんは優しく濡れたアソコを後始末してくれ、「記念に奥さんのパンティーをもらっていくよ」と言い持っていってしまったのです。

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最終更新日 : 2020-07-17