Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　ちょいムチの嫁(38)の身体や卑猥な下着を見せつける事で、先日は私の散髪に行き、待ってる嫁の真っ赤な下着(アソコ部分は開いている)を、鏡越しで理容師に見せつけました。

　薄手の白のミニスカートから、真っ赤な下着は誰もが見るほど透けていて、散髪の間に嫁が雑誌を取りに行く度に、他の客がマジマジと見てました。

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　雑誌を読んでる間は、鏡越しからもハッキリと解るくらい、真っ赤な下着は見えていて、時折足を開き気味にすると、ワレメ部分まで見えていました。

　理容師も、嫁の下着が見えている事に途中で気付き、鏡越しからチラチラ見たり、たまに新しい客が来ると対応しに行く時にガン見していました。

　途中で中年の方が漫画を取りに行った際には、漫画は嫁の横の棚にあり、中年の方はそこに座り込み、ちょうど嫁の膝あたりの目線で漫画を探すフリをしながら、雑誌を読んでいる嫁の下着をマジマジと見ていました。

　散髪も終わり、その時の事を嫁に聞くと、あの時が一番興奮したとの事。もっとそんな興奮を味わいたいとの事なので、帰りトラックが休憩する駐車場があるので、起きているドライバーの隣に停め、私と嫁は二人休憩で仮眠しているフリという設定で、嫁には予めミニスカートをたくし上げさせ、真っ赤な下着が丸見えになるようにさせました。

　すると薄目で嫁がドライバーを見ていると、数分後にドライバーは嫁に気付いたらしく(私からは見えないですけど)嫁が小声で『気付いたみたい、こっち見てる』と言ったので、私も小声で『たまに足をシートの上にあげて開いたりしてみて』と言いました。

　そんな事を繰り返していると、嫁が『もうグショグショで垂れ流し状態やわ』と言うので、私はジュースを買いに行くフリをして、嫁の股関を見ると、ドライバーの距離からも絶対に見えるくらい垂れ流していました。

　私がジュースを買いに行った際に、他のドライバーから『ここ大型専用の駐車場で、他の大型が停めれんけん普通車は停めんとって』と言われ、渋々と退散。

　嫁はまたこんな興奮が味わいたいとの事なので、また何か新しいシチュエーションを考え、チャレンジしたいと思います。長々となりましたが、これが私共夫婦の興奮材料となり、夜も日中の事を思い出し、激しく絡んでいます。

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