夫を失ってからお願いして、同棲してもらっている若い従業員に誘われ、一泊二日で旅行に行って帰ってきました。私を気遣かってくれたかもしれません。出発前に旅行鞄から下着を没収され、身につけていた下着も命令されて脱いで出ました。最寄り駅に着くまでに服に擦れて乳頭は硬く勃起し息も乱れ、膣は垂れないか心配な程に濡れて、スカート内に入る風に膣はひんやりとして寒く感じました。
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新幹線に乗っても署粕Nぶりの新幹線からの景色を楽しむ間もなく、彼がチンチンを出していたので口に含みました。彼に乳房を露出されるだけでなく揉まれ、私も自らの指を二本膣に入れて掻き混ぜ、音が周りの人に聞こえていないか不安でした。
彼は無言で私の手を掴んでトイレに連れ込み、壁に手を付かさせられた私の膣に勢いよく挿入され、状況に興奮して声が出そうだった為に彼が満足するまでずっと口を塞ぎました。
パンツは彼に没収されて自宅に置いてきていて、膣内に残る彼の体液がいつ垂れるか分からないので、トイレットペーパーを詰めました。座席に戻っても常に乳房を揉まれていたので、昇天を何度か迎えました。
目的地に着けばどんな目に遭うか恐怖でしたが、夫婦の様に観光、夫婦の様に…いえ、新婚夫婦の初夜の様に激しく情熱的に交わりを繰り返しました。
幸せさえ感じました。混浴に連れ込まれた時はまたたくさんの男性達に犯されると覚悟しましたが、私に触れた方はおらず私の乳房を弄びながら私達の関係を男性達に自慢し、膣内まで見られましたが私を辱めるだけでした。夕食も部屋で口移しで仲の良い若夫婦の様に食べさせ合い、亡き夫を忘れる瞬間さえありました。
今まで三桁は私を犯し、玩具にしてきた彼に惹かれ始めているような錯覚もあり、悔しくて悔しくてたまりません。姪の為に彼に犯される人生を選びましたが、この関係を私が望んでいるのかもしれないと気付きました。
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最終更新日 : 2019-10-24