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2014-06-26 (Thu)

妻の妹に手を出してしまった告白

水着のハプニング6 私は45歳、あるデパートのスポーツ用品売り場で勤務しております。妻も同じデパートの食料品売り場で、係長までしていて勤務は約19年。43歳です。

 僕は大学生時代は、バスケットボールの選手でしたが、これでは食えないので、デパートに誘われて働きました。妻も16歳から22歳までは、女性のファッションモデルをしていて、それなりに人気がありました。


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 でもある俳優さんとの不倫で、写真週刊誌などで話題に上りモデルを辞めさせられました。これが原因で、モデルを辞めてデパートで最初は婦人服売り場で、ココでもある上司と不倫騒ぎで、食料品売り場に飛ばされたのです。僕とは仕事の後での飲み会で知り合い、意気投合をしてその夜のうちに結ばれました。

 確かに美人だし、背は170㎝はありありましたが、胸はかなり細工をしていて多分77㎝のAカップでした。ですから最初の渋谷のラブホでは、いささかがっかりしました。「ところでキミは今までに、何人の男性と寝て来たんだい?」

 と質問すると「さぁそんな事は言える訳ないじゃないの・・」交されました。でも全裸にすると、顔の小ささも気にいりましたがアソコが異常に発達していて、締りが最高だったんです。

 最初の挿入時に直ぐにも、射精したくなるほど締め付ける人で、確かに”蛸壺キンチャクマンコ”だと思いました。僕も背が181㎝あるし、指の長さが異常に長くペニスに比例すると、ある奥様に褒められましたが・・。

 最初の夜は時間を掛けた丁寧な前戯で、舌を使った愛撫に挿入前にメロメロにして、挿入と同時にエクスタシーに達していました。僕もそれまでに多分ですが、15歳から5~60人との女とのSEXをしています。

 ですから一目で遊んでいる事と、性器の相性の良さを感じて、付き合いを半年後には、婚約、結婚に持ち込みました。父親の関係で、不動産のマンションを安く手にれて、青山の一等地で住みました。

 彼女の母親とも同居しましたが、59歳の母とも、妻が旅行中に寝てしまいましたが・・。何やかんやで遊んでばかりで、妻も感知したのか自分も浮気を始めて、年配者のお得意さまと不倫をしていたのでした。

 子供はもう15歳と、13歳になり義母に面倒を見て貰い、僕たちは素知らぬ顔で共働きをしていました。デパートは不倫の遣りやすい環境で、僕の周りでも何人も浮気をしています。僕も離婚を決めるつもりで、妻に相談すると「お金と子供次第ね・・」と簡単に受け入れました。友達が弁護士なので、色々と相談をして間に入って貰い決めました。

 所が妻の妹で、義理の妹もご主人の浮気が原因で離婚を決めて、私たち夫婦の家に逃げ込んできたのです。妻は美人でモデルですから、それなりに綺麗なんですが、妹は本当に姉妹なの?

 というぐらいチビで身長が155㎝ぐらいですが、オッパイは90㎝のEカップぐらいあるのです。この家は義理の母親の持ち物で、約90坪の中に4LDKの部屋と、ジャグジー付きのお風呂やベッドルームなどがあります。

 ココに義理の妹を住まわせて、暫くは一緒に住みました。彼女も色気がイッパイで、お風呂上りにバスタオルを付けたままで、全裸でリビングに来ます。ビールを冷蔵庫から勝手に開けて、グイグイと飲んでいますが、タオルの合間から大きな乳房がモロに見えるんです。

 年齢は確か妻とは10歳ぐらい離れているので、まだ30代半ばです。ですからオッパイもたれず、恥ずかしげもなくブラブラさせています。妻と離婚調停で、子供の養育費と慰謝料で2430万円で決まりました。妻は昔のモデル仲間と、会社に有給で2週間の休みを貰い、ヨーロッパ旅行に出掛けました。

 「お兄さんも離婚するんですってね・・」風呂上りでビールを交しながら、慰謝料の金額を聞かれました。自分も参考に、したいみたいでした。リビングのソファに深く腰掛けて、腿を持ち上げるので陰部が丸見えで、どうも誘惑をしているようです。

 陰部を開いて、マンコの大陰唇まで丸見えで中の土留め色の肉まで広げました。明らかな誘惑で、しげしげと眺める僕を楽しんでいます。仕舞には上目遣いで、恥丘の膨らみを開脚して見せつけました。とても我慢できず、義母も居らず子供もおらず二人っきりですから、思わずに股間に顔を埋めました。

「ちょっと止めなさいよ!私の義理の兄貴なんだから・・」火が出るほどに顔を赤らめつつも、僕が望む様に秘部の媚匂を嗅がせました。目の前で約18㎝の豪棒が聳え出し、匂いを嗅ぐだけでピクピクと陰茎は脈を打ちます。

 先端からは先走り汁も出て、肉に飢えた妹の身体に遂に負けて、延し掛かりました。本人は慌てて股を締めますが、それでもドロドロの肉汁を垂れ流していました。

「キミのオマンコは迫力あるねぇ」無駄毛の処理もされておらず、穢れた花芯の有様に身震いするほど興奮しました。「ダメよ~~っ。妹なんだから・・、母親に見られたらどうするのよ・・」直ぐ様に巨大な鎌首を膣口に宛がい、久しく男を受け入れなかった肉路をこじ開けました。襞の一枚一枚を抉りながら奥へ、奥へと進むとこれは姉妹らしくアソコがミミズ千匹状態で締め付けるのです。

 膣の奥底まで肉の楔を打ち、荒々しく腰を振ると、アソコから愛液が泡立ちました。「んっ、うおおぅ~。くぅ~っ。いいわぁ~~、堪らないよ~~。おうおうおおおっ」度々の呻き声を発して、女体を痙攣させる義妹でした。子宮に亀頭がぶつかるたびに、ポルチオが抉られて子宮を叩きのめします。

「あぁぁ~~。凄いわお兄さんのペニスがこんなに素敵だなんて~。もっと思い切り突いてよ~。イッチャウよ~~、イクイクイクイク~~」「オレもでるよ~~」「中はダメよ、出すときにはお口に出してもイイワヨ~~」先日の生理日から考えても、今日あたりは安全日の筈ですが、妹が口で受けたかったのでしょう。子種の全てを飲み干して、尿道に残されたザーメンも一滴残らず吸いだしました。

「そうして指で私をイカセテ~~。Gスポットを突いてよ~。必ずイクからぁ。そうよ上手いじゃないの~~。ああぁぁあっ、イクよ~、イクよ。イクッ。イクイク、いぐぅぅ~~っ」恐怖を感じるほどの肉悦に白目を剥き、いまだかって無いほどの激烈なオルガスムスに達しました。

 僕はAV男優のように、ずるりと怒張を引き抜いて妹の口の中に亀頭を埋め込んで、雁首をしゃぶるオンナにトドメを与えました。「フぁ~~つ、貴方も久しぶりなのね・・。だって濃いんだもの・・。」全てを細い喉を波打たせて、ゴクゴクと呑み込みました。

「もう一度は無理かしら?」と、鎌首を口から離なしません。未だにぶっぱなした後も、隆々と男根は力を失わず持ち上げました。「じゃぁ今度は中に出しても良いから・・。ワタシが上に乗るわ~~」と騎乗位で伸し掛かりました。

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最終更新日 : 2019-10-25

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