Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　私は都内のある大手のクリーニング店に仕事の関係で顔を出すと、受付にユミさんという名札をした、はちきれんばかりのボディーをした女性が現れ、一瞬で好きになった。太ってはいないが、やせてもいない、芸能人でいうと小池栄子のようなタイプ、少し古いと早乙女愛のような肉感的な・・

　愛想も良く、互いに好印象だった。店が閉店してから、鍵を預かっていたので無人の店に入ると、ふと女子ロッカーを目にした。いけないことだと思いつつユミさんのロッカーを開けると、いつも見慣れた制服があり、匂うだけで勃起した。スカートを被りお尻の部分を匂うと少し汗ばんだ匂いに溜まらずしごいた。

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　ロッカーの奥に丸めたパンストを見つけ、匂うと使用済みなのがわかった。少しオシッコの匂いに獲り付かれたようになりチンポを擦り、いく寸前にパンストを離し床にぶちまけた。

　この行為で一時的な満足は得たものの、ますます好きになり、何度も逢ううちに仲良くなり、飲みに誘った。結構食べるのが好きで、自分も食べるので盛り上がり、ふらふらに酔って気持ち悪い位だったので、「休んでいきましょうか」と。

　少し休ませておちついた所で、濃い目の口紅の魅力的な口に激しくキスをして、きちきちに抑え込んだＧカップの胸を唾まみれにして、大きく丸い尻を抱えてまんこにも夢中に愛撫をした。体は豊満なのにまんこは小作りで、指を締め付ける力が強い。

　シーツがビショビショになるとチンポを押し込んだ。夢中で出し入れする。気持ちいいけどたくさん飲んでいるので長持ちで、かなり長い時間やっていると、ユミさんは涎を流し失神してしまった。それからは付き合い始めましたが、いつもユミさんの体が欲しくてやってばかりいたなー。

　ユミさんとは２年位付き合いましたが、私が浮気性で社内にユミさんレベルの女を見つけると・・でも今思い出してもユミさんの豊満な肉体はたまらなかった。

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