私所有の山林が運よく公共事業の計画区域に入り、税金等の支払いをしても約5億円残りました。女房は2年前に他界して子供達は独立。私は56歳で早期に退職して時間があるので、お金の力で若い女性とのＳＥＸを楽しもうと思い立ち、出会い系に4か所登録して各掲示板にコメントを残しました。
『旅行好きで海外旅行を7日～10日を予定、旅費は全て当方持ち56歳、女性25～50歳希望』書込みをして1日で、13通の返事が来ましたので、女性にプロフィールと顔写真をお願いして返信。帰って来たメールを見ると何方も美人な方ばかりで、好みの女性3人にメールしました。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
3人の年齢は26歳・29歳・42歳で26歳の方はパスポートが無いので、早急に申請しますとの事、残りの2人はパスポートがあるので何時でもＯＫとの事、ここで問題なのが私は出会い系の利用は初めてで、本当に顔写真の女性が来るのか？？心配なので3人と近日中に会う約束をしました。
1人目29歳の女性投稿済み
2人目26歳の女性は7日後PM4時
3人目42歳の女性は10日後PM1時
2人目の女性とは某駅前で待合わせしました。この日の為に新品のスーツを着て、駅には1時間程前に着き、近くの良さそうな店を探しながら時間を潰し、待合わせ場所に行き待つ事10分ほどで、上品で優しい色合いのワンピースで、体のラインが綺麗な彼女が来ました。「はじめまして・・」「こちらこそ～」と笑顔で・・挨拶を交わし近くの喫茶店に入りました。
何時もそうですがが、初めて会う女性には少々緊張します。窓際の席に着き早速旅行の話に入りました。そしたら彼女は旅行先を2か所に限定していたらしく、フランスのモンサンミッシェルとエジプトのパンフレットを出しました。私は何処でも良かったので「ではフランスに旅行しましょう～」と即決で旅行先は決まりました。
彼女の顔が少しほほ笑んで「フランスに一度行きたかったんですが、旅行費が大金になるので・・」「モンサンミッシェルを見てから、フランスの街をブラブラしたいしー」と熱く語り始めましたが私は頷くだけでした。一時彼女の話を聞いた後「旅行日数は大丈夫ですか？？」と聞いたら「今アルバイトをしているので、10日位なら良いです～」
「君の方が旅行の段取りを付けるのが良さそうだから、君が予定を組んで下さい！」でお願いしました。パンフレットで「夢のフランス周遊８日間・18万円～35万円」がありましたので「どうせ旅行するなら旅費代金の最高35万円クラス」で行きましょうと決めました。この日は携帯番号を交わして、後日に会う約束をして別れました。
2日後に携帯が鳴り「旅行の予約が取れました～」と彼女の弾んだ声の連絡が入り、翌日お金を渡す為に会う約束をしました。銀行で100万円下ろし翌日11時に彼女に会いました。彼女は私を見るなり嬉しそうに手を振って、私を招いていました。「おじさん！元気だった～、私、嬉しくて昨夜は寝られなかったわ～」と本当に嬉しそうでした。
「お昼近いから食事に行こうか？何が食べたいーー」と聞いたら「やっぱりフランス料理が食べたいぃ」と言うので、タクシーを捕まえて「フランス料理のメニューが有る店は近くに有りますか？」「10分程行くとフランス料理を出すホテルが有ります」と言われるのでホテルに行きました。前回会った時は彼女の都合で何もしないで別れましたので、今回は期待していました。
ホテルに着くと最上階にレストランがあるので、エレベーターに乗り込むと彼女は腕を組んで来ました。今日はイケるか・・なんて思い最上階のレストランに入り、フランス料理のフルコースを注文し、彼女に100万円を渡しました。「おじさんお金多いよ～」「旅行予約金の残りは旅行の支度金だよ」「自由に使いなさい」「こんなに有難うぅ～助かるわぁ」と彼女はバックに入れました。
眺めの良いレストランの食事は会話も弾み楽しく過ごしました。食後のコーヒーを飲んでいる時、雰囲気的に空気を読むと今日もダメだなと諦めて、レストランを出ました。エレベーターに乗りドアが閉まると彼女は小さな声で「おじさん部屋を取って良いよ～」と思いがけない嬉しい一言。
1階のロビーに彼女を待たせてフロントでキーを受け取り、嬉しさを抑えて彼女と再びエレベーターに乗り部屋に入りました。部屋に入りワインを注文し旅行の安全を祈願して乾杯。部屋に入ってからは、私の視線は彼女のバストやタイトスカートの足に集まっていました。今からこの若い女性を抱ける、スベスベしたバストもオマンコ・・
ハヤル気持ちを抑えて紳士的に振舞うのも辛いですが、数分後には若い女性の体が抱けると思うと我慢の一徹。ワインを飲む事でお互いに緊張が取れて来たので、いよいよでーーす。彼女を引き寄せましたが、抵抗は無かったのでベットに運びました。ゆっくり彼女の上着を脱がし、ブラウスを脱がすと彼女は目をつむり「やさしくしてね～」と喘ぎ声交じりで言いました。
私はブラジャーを外しピンク色の乳首に吸付きました。吸ったり舐めたり軽く噛んだりと左右の乳首を往復、彼女は足をもじもじしながら桃色吐息の声で喘ぎ出しました。乳首を吸いながら私も服を脱ぎ上半身裸になり、延々と乳首の愛撫を続けました。暫くすると彼女は下半身がじれったくなったのか？私の頭を掴み下半身に誘導。
下半身はまだスカートを履いているので、彼女は腰を浮かせ協力してスカート、パンストをそっと脱がし、そして愛液で濡れている最後のパンティを脱がしました。今度は下半身をユックリ時間をかけて楽しみたいので、内股を擦ったり舐めたり頬ずりを繰り返して内股を愛撫。程良く満足したので最終拠点のオマンコに・・
綺麗なピンク色のオマンコです。オマンコは愛液でかなり濡れていて、何時でも挿入ＯＫ。一気に挿入しないでユックリとミリ単位で進みました。ユックリの挿入は腰に来ますが、女性は凄く感じるようで腰を浮かして、ペニスをより深く入れようとします。今だと確信して一気に奥まで・・
「ヒィーーイッィ～アッ」と悲鳴に近い声。1深4浅のピストン。2深3浅のピストン。右回り左回りと彼女を責め立てました。「私ぃ変になりそうぅ」「こんなの初めてぇ」「ア～ン・アアぁ～ン・イクッーーッ・イクイク」と猛獣声の喘ぎ声が部屋に響き渡りました。彼女を起こして座位にし、乳首を吸いながら両手で彼女の腰をユサユサと揺すりました。
そして騎乗位になり彼女は私の胸に手をついて、腰を動かし続けました。「イイ～私の壊れちゃう・・」「ハァハァ・・」と私のペニスを締め付け、快楽に彼女は酔いしれていましたが、私はバックが好きなので体位を変えバック体位でピストン。フニッシュは彼女の両足を肩に担ぎ深くより深く挿入しピストンして、射精する瞬間に抜き彼女のお腹に・・
フィットネスクラブで腰回りを日々鍛えているので、ピストンの持続も伸び最高の着地でした。「おじさん、良かったわぁ～」「ほんと、お・げ・ん・き・ねぇ」と感心していました。社交辞令かもしれませんが、1時間近くのＳＥＸで彼女も満足したと思います。
その後、8日間の旅行にルンルンで行ってきました。8日間で12回、若い女性とのＳＥＸを堪能しました。
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最終更新日 : 2019-02-25