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2012-09-30 (Sun)

家出少女の出会い・・3/3

 む~うぅ ┐('~`;)女心って言うのか、この年代の子の心理って言うのか、判らん…俺はとりあず亜梨沙のその手を持つとそこに、チュっと軽く唇をつけた。「じゃ~今は、ここまで!!」と言った俺の言葉に少女の不安そうな顔が消え、笑顔がこぼれた。

「とにかく、もっとラフな服に着替えろよ」と言うとその場を立ち上がり彼女の大きな鞄を運んだ。「なんか、たくさん入ってるけど、何が入っている?」少し女の子の鞄の中身に興味がある俺!「大切なもの…見たい?」亜梨沙は、俺の返事を待たずに鞄を開けてくれた。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 中から見えたものは…ぬいぐるみの顔(;^^;) 「これが、ごっちん!これが、モアイさん」と順番に大きな鞄の中から縫いぐるみを出して説明をしてくれる。「…で?服とかは??」とおれの質問に「??あ!!(*_*)忘れた」と、真顔で亜梨沙は言った。「…よく、それで家出したな~」「だって、この子達、置いていくのが可哀相だったんだもん…」俺は縫いぐるみよりも亜梨沙の方が可愛い!って思ってしまった。

「まって、何か着る物、探してくるから」と少し小走りになりながら、寝室にあるクローゼットに向かった。その時、俺の頭に浮かんだのがHの後、素っ裸に大きなYシャツだけを羽織っている亜梨沙の姿だった。思わず勃起§^。^§「何、ニヤニヤしているの?Hなこと、考えていたんでしょう!!」ふっとみれば、ドアの端から子猫のように顔を半分だけだし、じ~っと俺を見ていた。

「わ~!!」けっこう、驚いた「いや!!その…」汗が、噴出すのが判る。「あきにょ~んって、可愛い♪」これこれ!中学生に言われたくない!! と思いつつも少し嬉しい俺。「はい!これでも着て」と俺が普段着にしているLLサイズの縦じまのコットンシャツを亜梨沙に手渡した。

 彼女はそれを受け取ると、俺の前で着ていた洋服を脱ごうとして、俺はジ~っとその姿を立ったまま見ている。亜梨沙は白いブラをしており、まるで透き通るような肌をしていた。そしてミニスカに手をかけると、俺の視線に「どうして、見ているの?」と言った。

 そして少女は上半身を屈め、上目使いになると、俺の顔を見て「私の裸…みたい??」とニコリとしながら言った。子悪魔かな?「え!!見たいです」とても、かなりの年の離れた子供との会話とは思えない。「これからお世話になるから!見るだけね」と言うのが早いかミニスカを脱ぐのが早いかで、亜梨沙は下着姿に。体型はまだ子供の身体をしていたが、その掌に収まるような多きさのブラの下を想像して俺は生唾を飲み込んだ。

 パンティーは可愛いピンクだった。チョコンとしたお尻を、触ってみたい!「あ!!立ってる!!」亜梨沙が俺のほうを見て言った。「え!!そ…そう」言葉にならない。彼女は下着姿のまま俺の側に来ると「あきにょ~んの、ここみ見たい」とまた子悪魔なことを言った。「え??見る」と俺は何故かその場でシャツを脱ぎ、ジーンズと下着を一気に下ろして素っ裸になった。

「え!!」今度は亜梨沙が驚いている。俺は下着姿の亜梨沙に近づきそのまま手首を持った。「襲うの?」彼女は小さな声で俺に聞いた。俺はコクリと顔を下げると、そのまま彼女をベットの上に押し倒し 彼女の唇に俺の唇を重ねた。

 亜梨沙は始めてのキスで、その大きな目をクリクリとさせ、驚きの表情を俺に見せた。セックスに興味を持ち始めた年頃の少女にとって、それはかなり刺激的な行為であったのだろう。彼女の唇からは、ほのかな甘みがした。無言の亜梨沙からは先ほどの、明るさは消えうせ、始めての性交を経験すべく俺に全てを任している。

 俺は唇から首筋へと愛撫を続け、そして彼女の洋服の下から、まだ大人になりきっていない乳房に手を伸ばした。「明るいのは…嫌…」一言だけ喋る。俺はその言葉を無視し再度、少女にキスをすると、上半身を起こし着ていた洋服を脱がすと、少しサイズの大きなブラジャーが小さな乳房を隠していた。抱き締めるように亜梨沙の身体を両手で包み込みブラの後ろに手を伸ばし、ホックを外した。

 少女はブラを外すまいと、今にも落ちてしまいそうな下着を、両手で掴んだが、俺はその手を持ってブラをはずし、そのまだ乳首が上を向いている乳房を少し観察する。大人の女と違い豊満な感じはない。するどい三角という乳房はあと3年もすれば、この少女特有の乳房は消えてしまうに違いない。

 彼女は、俺のその行為に恥ずかしさを感じたのか、乳房を隠そうとしたが俺は亜梨沙をベッドに倒し、まだ幼い乳首にキスをした。「ぁ!」乳首を、舌の先で刺激をし転がしたときに少女は声を出した。上半身裸の彼女から、俺は彼女の下半身に手を伸ばした。亜梨沙は、まるで綺麗な人形のようにベッドに横たわりっている。

「腰を少しあげて」彼女のミニスカを脱がそうとした時、言った言葉に素直に腰を少しだけあげ、パンティーだけの姿になった。再度少女にキスをし、もう一度首筋から、乳首に向かって愛撫をする。俺のペニスは、その大人の女であれば、まだセックスの前儀とも言えないような行為だけで、痛いほど勃起をしている。

 待ちきれない俺は、唯一残っていた可愛い下着を一気に脱がした。そこのは、手入れが一切されていないが、もう大人の女であると言わんばかりの陰毛が茂っていた。亜梨沙の両足を大きく開かせ、その間に身体を滑り込ませた俺は、幼い少女の性器にキスをした。そこには線のような性器があり、その間からは透明の液体が流れ出しあきらかに、今、これから俺を受け入れようとしている。

 俺は最初に膣穴に向かって舌を入れてみた。「あ!」その瞬間に先ほどより少し大きな声を出した。俺の性器はハッキリ言って平均よりも太く大きい。14歳の大人に成りきっていない体に、刺し込むには少し無理があるようにも思える。しかしその時の俺はそんなことは一歳考えずに、愛液を出しながらもまだ、開いてない亜梨沙の性器に向かって挿入を始めた。

 先が、ホンノ少しだけ入った瞬間に亜梨沙は、シーツをギュっと固く握り締め涙を流し出した。「大丈夫!!」俺はそう言うと、さらにペニスを彼女の膣の奥に入れた。まだ半分も入らない状態で亜梨沙は絶えきれなくなったのか、身体を激しく動かし大きな声を出した。

 少女の膣は、産まれて始めて進入をしてくる異性の肉塊を激しく締め付ける。痛いほどの締め付けを感じながらも、俺は半分しか入ってないペニスをゆっくりと、前後の動かし出した。思っていたよりも少女の身体は、スムーズにペニスの前後運動を許した。幼く、小さな身体に人よりも大きなペニスが突き刺さっている姿は、とても卑猥だ。

 前後にゆっくりと動きながらも、少しずつ奥に入ろうとする男性性器。そしてあまりの痛さゆえ、激しく抵抗をする中学2年生の少女。俺は彼女の両手を上から掴み、身体を押さえつけるようにすると一気に根元までペニスを押し込んだ。その奥では、コンコンと何かにあたる感触がする。

「ごめんなさい…」何故か亜梨沙は盛んに俺にそう言いながらも「あ~」と言う喘ぎ声を、出し初めている。そして透明の愛液の中に、赤い血が混じっていた。亜梨沙の始めて異性を受け入れた膣穴は、想像以上に俺のペニスを締め付けた。まだ幼い大人に成りきっていない体を、思いきり抱き締めながら、二人を繋ぐ性器だけは前後に動く。

 俺は他の女では経験したことがない、不思議な感情が自分の中で生まれていることに気が付きながら、亜梨沙と性交を続けた。その感情とは…抱き締めているだけで離したくない気持ち…相手がまだ、少女だと言うことをすっかりと忘れさせ、まるで前世からこの女を愛し、一緒に暮らしていたような気持ちにさせた。

 亜梨沙の小さな体が俺の体の動きに合わせて、激しく動く。あまりに激しく動きベッドに頭が支えそうになるので、繋がったまま彼女の体を引き戻し、さらにセックスを続ける。大きく開いた両足を俺の肩にかけをと、亜梨沙の腰が少し浮く。「ああああ!」その声は大人の女そのものだ。

 挿入しながら優しくキスをし…そして、射精の瞬間にペニスを抜き白い少女の肌に、精液を放出した。亜梨沙の始めての性体験…それは、20歳以上も年が離れた俺だった。少女は今、俺の腕の中で眠っている。寝顔は子供そのものだ。俺はそんな彼女を見て、そのまだ、発育途中の乳房に少し触れてみた。その刺激に亜梨沙は目を覚ました。

「おはよう」俺はそう言うと、14歳の少女にキスをした。「おはよう」亜梨沙は俺の言葉を、そのまま返した。じ~と俺は亜梨沙の顔を見つめる。腕の中の14歳の少女は、そんな視線に気が付いたのかベッドのシーツを頭から被った。『ツゥル~ル~ル…ツゥル~ル~ル…ツゥル~ル~ル…』そんな二人の時間を破るかのようにリビングから携帯の音がする。

「あ!!電話がなっている…」亜梨沙はシーツから顔を出すと、俺の顔を見て何か言いたそうだった。「親からと違う?」その音は、俺の携帯の音ではない。ベッドの中で俺は亜梨沙に、そう言うと彼女はそのままシーツの中に潜り込みそのまま俺に抱きついた。『リ~~ン…リ~~ン…リ~~ン…』 今度は、別の電話の音が頭の上からする。それは俺の携帯だった。 俺は腕を伸ばすと少女を抱き締めたまま、電話の応対をした。

「もしもし!!私!!」電話の向こうからは女の声がする。亜梨沙は顔を乗りだし、俺の耳元に頭を寄せその会話を聞こうとする。少し可愛い仕草だが、マズイかも…それは、俺の恋人ではないがセックスを楽しむ女、絵美からの電話だった。「よう!どうした?」と答えた俺の側で「誰?誰??」と亜梨沙が俺に訪ねる。

「友達!」と亜梨沙に言うとそのまま裸の少女を抱き締め、絵美との電話を続けた。「誰かいるの?お邪魔だったかしら!」「いや。いいよ…何?」「別に用事はないんだけど、何しているのかなって思っただけ」なんて言う女の勘だ!「恋人とセックスしていたとこ」とワザと亜梨沙に聞こえるように言った。

「あら…お楽しみだったのね!!じゃ、また電話するわ」とだけ言うと、向こうから電話を切ってしまった。「誰なの??彼女??」亜梨沙が俺に問い詰める。「いいや、違うよ…ただの友達」と言ったももの、セックスをする友達とは言えない。

「良かった」と、その言葉を信じたのか、少女はまた俺の抱きついてきた。俺はそんな小さな少女の身体を思いきり抱き締め、キスをした。ベッドの灯りを灯し被っていたシーツを取ると、白いまだ子供の身体の線を残した裸体が下から、俺の顔を見つめている。そして、水色をしたボックスシーツの上には、透明の液体に少し赤い血が混じった、処女の跡が染みとなって残っていた。再度、俺は亜梨沙の乳房の口を近づけた。

 亜梨沙はそんな俺の行動に何も言わずにジ~としている。そして俺のキスは乳房から少女の身体の中心に向かい、始めて男を受け入れた性器へと向かった。膣の周りを丹念に舐めあげると、舌を膣の中に少しだが押し込んだときにピクリと身体が痙攣をしたかのように動いた。

 そしてそのままクリトリスに向かったが、幼き14歳の身体は女の一番敏感な部分は、まだ体内に隠れており、その位置が微妙にわからない。経験からこのあたりだろうと思う部分を指を使って、摘みだすと「あ…」と亜梨沙が声を出した。指で摘んだ感覚をたよりに舌で小さなクリを吸ってみた。

「あん…」と声が代わり腰を浮かし俺の行為に抵抗をしたが、そのまま構わずにクリトリスをクンニした。腰を上げたその時に俺は少女の腰に枕を入れ、痛いほど勃起をしたペニスを、ゆっくりともう一度、膣穴に沈めていった。



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最終更新日 : 2019-02-25

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