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2016-12-14 (Wed)

人妻を誘ってみたら「お供します」

 昨夜、居酒屋で出会った涼子という名の人妻と激しいセックスをして、意識が無くなるほど快感に狂わせてやった。夫しか知らないと言っていたが、戸惑ながらも発狂するほど狂っていた様子から本当らしい。俺と友人が飲んでいる席の隣に座ったのが、涼子とその連れの女。

 女優の中◯忍に似た優し気な美人顔の涼子に一目惚れ。だが、左手薬指に指輪が見えた。少しガッカリ。いつの間にか合流して騒いでいたが、相方はノリの良い連れの女と盛り上がって、俺は少し大人しい感じの涼子と話が合った。


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 やがて相方がカラオケに行こうと言い出した。すると涼子が明日早いから、と言って断った。そこで俺も涼子に付き合うことにした。居酒屋を出て相方2人と別れるとすぐ「もしまだ時間があるならもう一軒付き合わない?」紳士の礼儀と思って誘ってみた。

 すると涼子は輝く笑顔で「お供します」と答えた。静かに飲めるカウンターバーに座ると涼子はすぐ「明日が早いというのはウッソー。カラオケが嫌いなだけ」と言って舌を出した。その仕草が実に可愛かった。そこから一気に会話が盛り上がった中で、改めて自己紹介し合った。

 年齢は俺より5歳上の32歳、結婚5年目、子供はまだ居らず、夫は海外出張中と隠さず打ち明けてくれた。あまり図々しくプライベートなことを根掘り葉掘り聞くのは失礼と思い、さし障りのない話題を選んだ。ところが、涼子から「ところであなた、彼女居るの?」と唐突に尋ねてきたことで会話の雰囲気が変わっていった。

 気がつくと男女関係や夫婦関係が話題になって、つい「子供はどうして居ないの? 敢えて作らないの?」と聞いてしまった。すると涼子は酔っている所為か「あたし不妊症らしくて、悩んでるの」と正直に打ち明けてくれた。勢いがついてしまったのか、更に涼子は「主人の不倫もそれが理由なのよ、きっと」驚く言葉を口走った。

 更に詳細に聞いてみると、以前から怪しい気配を感じていたらしく、今回夫は涼子に3週間の海外出張と言っていたらしいが、知人でもある夫の同僚にそれとなく確かめると、海外出張は間違いないものの予定は2週間と答えたという。

 更に突っ込んで色々聞き出してみた処、涼子は夫とのセックスが少し苦痛だと打ち明けた。夫は多少手や指で愛撫はするものの、涼子が濡れてくるとすぐ挿入し、数分で果てるとそれで終わってしまうとのこと。そのおざなりなセックスも最近は1ヶ月に1度もないという。

 そこで俺は「こう見えても女性とセックスには多少自信がある」と切り出して、自分の事例を基に生々しい表現を混ぜてセックス談義を始めた。すると涼子は明らかに昂ぶってトロンとした顔になっていた。そこで思い切って「涼子さん、もしかして旦那だけしか知らないでしょう。

 それは大人の女性として寂し過ぎる。今夜だけ僕と恋人同士になろう。たくさん愛してあげたいし、色々なことを経験させてあげたいし、新しいあなたに導いてあげられると思うから」と口説いた。案の定、涼子は「そんなことできない・・恥ずかしいわ」取り敢えず断ってきた。

 それでも俺は「大丈夫、2人だけの秘密。部屋を暗くするから、勇気を出して」食い下がった。「でもぉ・・」と迷っている涼子の綺麗な左手を取り、薬指から優しく指輪を外してその手の甲にチュッとキスをした。すると涼子は僕の肩に頭を乗せてきて「本当にちゃんと愛してくれる?」承諾の意を示した。

 早速涼子を連れてバーを出ると、ビルの暗がりで彼女を抱き寄せ唇を重ねていった。涼子はもう抗わず、素直に受けてくれ、自らも舌を絡めてきた。俺の硬くなったペニスが涼子の下腹を突く。涼子のキスが少し激しくなって、迷いを捨て俺に抱かれる決意を固めたことが観て取れた。その通り「今夜だけ・・」合間に涼子が囁く。

 すぐに通りに出るとタクシーを拾って、以前使ったシティホテルに向かう。幸いスイートが空いていた。部屋に入るとすぐ熱いキスをしてやるのがこういう時の男のマナー。暫し貪り合うような淫らなキスをして心を通わせ合ってから涼子に先にシャワーを浴びさせ、俺も急いでシャワーを浴びてバスルームを出ると、部屋は殆ど暗くされていた。

 既にベッドに入っている涼子と見つめ合いながらバスローブを脱ぎ捨て、ベッドに滑り込んだ。改めて淫らな激しいキスをしながら彼女には俺のペニスを握らせ、俺の手は彼女の豊かな乳房を揉み「キミは何もしなくていいから、僕に身を任せてほしい。ちゃんとコンドーム着けるから」優しく囁くように告げると彼女に襲いかかっていった。

 涼子は、乳房を愛撫しながら女性器を指で柔らかく刺激しただけで昇りつめていったほど敏感だった。口と指を駆使して女性器を貪る愛撫だけで何度も昇りつめた涼子はついに「もう・・欲しい」と囁いた。それではと遠慮なく正常位で貫いていくと、彼女の膣は驚くほどキツくてハンパない密着感だった。

 彼女も挿入途中は少し痛がるような声をあげていたが、膣奥に届くと一転仰け反って叫び、いきなり昇りつめてしまった。そこからは俺の独壇場。当初は感触を確かめ合うようにゆっくり大きく、徐々に速くしていってGスポットを意識して動き、やがてかき回す動きと膣奥をえぐるような動きを組み合わせて力強く打ち付けた。

 涼子は既に半狂乱になって何度も絶頂に昇りつめて、その都度俺のペニスをギュッと締め付けてきた。俺はその堪らない快感を何とか我慢しながら一つの体位で1度射精すると動きを止め、休憩しつつ次ぎの体位に変えてまた同様に打ち付けていった。

 結局正常位から松葉、更に後背位、また正常位に戻してすぐ屈曲位に持ち込んで、最後に子宮頸部を亀頭冠で細かく擦る動きをして涼子の断末魔のような叫び声を聞きながら4度目の射精。目も眩むような快感に暫く動けず正常位で体を繋いでいたが、殆ど意識を失ってしまった涼子は腰周り中心に全身をビクンビクンと痙攣させ、その動きが暫く収まらなかった。

 シーツが広い範囲でびっしょり濡れていたことからすると何度も潮吹きを吹き上げたようだ。程なくそのまま寝息をたて始めた涼子の女性器に吸い付いて愛液をたっぷり吸い出し、陰唇の外側まで舐め浄めてから俺も彼女に添い寝し、乳房を揉みながら眠りに落ちた。

 今朝6時前に目覚めてみると、涼子はまだ深い眠りの中。午前中用事があって涼子と朝のセックスを楽しめないのが残念でならなかった。独り身づくろいを済ませると、携帯番号とメールアドレスのメモを残して部屋を後にした。

 そして今日昼過ぎ、涼子から連絡が入った。どうしても今夜また逢いたいと。予想通り。あと1時間余り経ったらやって来る。今夜こそは涼子の身体を隅々まで眺め、俺好みのフェラチオを教え込み、たっぷり直に注ぎ込んでやる。これで人妻涼子は間違いなく俺の女。今後の彼女の変貌ぶりが楽しみだ。離婚させて完全に俺の女にするのも悪くない。

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最終更新日 : 2019-05-13