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2016-07-27 (Wed)

ホテルマンの利点は色々あります・・2/2

 快感を堪えるようにしているものの、私が彼女のおっぱいを指1本ではじくように触ると彼女は『…ぁぅ』と初めて声を漏らしました。声を出した自分が恥ずかしいのか、直ぐに口を意識して閉じ声を殺しているようです。乳首が大きく突起してきましたが、私はまだ触ることなく、乳輪までをちろちろと指で円を書くようになぞります。

 彼女は足をくねらせ快感に耐えていますが、バスタオルが少しずれ彼女のヘアーが先ほど見えていた上の生え際から、もう少し見える面積が増えました。彼女はヘアーが多く生え方は中心に向かってびっしり生えています。彼女の両手を上にあげて乳房から脇へ移動します。


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 彼女の脇…手入れをしっかりしているようでここもすべすべしています。彼女はくすぐったいのか腰をくねらせてますますタオルがずれていき、ヘアーの全体が丸見えになりました。私は手はおっぱい周辺をいったりきたりしてますが、目はヘアーをじーと見ています。

 逆三角形に生えそろったヘアーはとてもつやがあり、ヘアー自体もあまり縮れておらず、上品に生えそろっています。彼女にもタオルがずれている事はわかっているんでしょう…満を持した感じで私はまず乳輪をなぞっていた手をやめ、オイルを指先にたらし、人差し指の腹で彼女の乳首に触れるか触れないかの感じで乳首を転がしはじめます。

 彼女はまた体をピクッとさせ体をよじります。かまわず私は乳首をころころと転がすと『…ぃ…ぃやっ…ぁ』彼女の吐息ともとれるような声と、彼女の口から漏れる息の音がよけいに私を興奮させます。彼女に『バスタオルとりますね』彼女は無言でした。私は彼女の落ちかけのバスタオルをゆっくりと下にひきます。

 彼女は『は…恥ずかしい…』私はゆっくりと場所を移ります。彼女の足を開きその間に入りました。私も上半身を落とし彼女のあそこを覗きこみます。…そこは生えそろったヘアーの下で彼女の大事な部分が、あふれてきている彼女のもので、みるからにぬるぬるとしているのがわかります。

『…よく見えますよ』彼女は手で隠そうとしますが隠すまでは手が届かず足を閉じようとします。私は両方の膝をたたせて足をひろげました。彼女のアソコにそっと息を吹きかけると『…あっ…あぁん』はじめて大きな声を出しました。私はさらに顔を近づけると…両手を彼女のふとモモの下から手をまわし、彼女のおっぱいをつかみます。

 両手で揉みながら…私は舌をとがらせて硬くし…その舌を…彼女のぬるぬるした部分に差し込みます。その瞬間彼女は大きくのけぞり『ぁあん、あ、だめ…だ…め・・・もう…ぁああ』彼女はその舌のひと指しで一回目の絶頂を迎えてしまったようです。さらに私は舌を前後にピストンさせ、沈めた時には私の鼻を左右にゆらし、彼女のびんかんな部分を刺激します。

 乳首を握りながら秘部に舌を埋め…舌を下から上にぺろぺろさすと、彼女はのたうちまわり私の髪をつかみながら『ぃ…い…ぁ・・ああ』声にならない声で体をよじります。二回目の絶頂です。さらに私は彼女のあそこの中に舌をいれ、その中で舌を大きくかき混ぜると、彼女はついに…あの、清楚な感じの女性が自分で腰を前後に揺らしながら、

『ぁあ だめ ぁ ィッ ィク イクゥ~ 』私は舌を動かしながら彼女を制覇した気分で最高な気分になりました。さらに大きな声で『ぁ・・・もう…だめ』何度も書きますが、あの清楚な感じの黒木瞳似の女性が自ら腰を動かし『イクッ』と叫ぶなんて…さらにぺろぺろすると彼女は体をぴくぴくさせてぐったりしています。

 私は彼女の顔のそばに行き、彼女の顔を覆う腕を動かして彼女の顔を覗きこみます。恥ずかしさのあまり私の顔を見ようとしません。私は彼女の腕を取り、オイルを流しますからと手をひっぱり立たせます。ふらふらする彼女をたたせると…すごい揺れるおっぱい、下半身はきれいに生えそろったヘアーがあらわになり、すごいプロポーションに思わずこちらもふらふらしてきそうです。

 数時間前に彼女が入っていたバスルームはまだシャンプーの匂いが立ち込めています。私は彼女に『一緒に入ってもいいですか?』彼女はコクッと頷くと、まだ先ほどの余韻か、ふらふらしながらバスルームへ入りました。先ほど彼女が使用したままの状態で…浴槽には水滴がついており、先ほど同様女性の匂いが充満しています。

 鏡に写る彼女のはだか、さりげなくおっぱいを脇の下から右手を伸ばしてもんであげると、私の方によりかかってきます。見ず知らずの全裸の女性が私に…彼女をバスルームの中にいれると、私は服を脱ぎだしました。彼女の視線は私の顔を見ることなく、下を向いて無言でいます。

 私は全部脱ぎ終わると彼女のいるバスルームの中に一緒に入りました。私の下腹部はすでにかたまりとなり彼女の腰のあたりを押し付けています。彼女はそれに一瞥だけすると『…ぁあ…』声にならない反応ですが、私の部分はしっかりと確認したようです。

 彼女の右横にたち、彼女を顔を上にむかせ、まずは彼女の右がわの耳たぶを軽くかんであげました。その際彼女の左胸を右手で揉、左手はおしりのわれめをちろちろ探ります。彼女の耳はとても柔らかく、私の舌は、またゆっくりと穴を探るようになめまわします。

 彼女は体をくねらせており、時おり私が熱い息を吹きかけると、彼女も同様に、吐息を出しても だえているようです。彼女が動くたびに私の物が彼女の腰にあたります。右の耳が終わると同じように左の耳、そして首筋…そして背中。ここでシャワーを出し、手にはボディソープをたっぷりとつけ先ほどのオイルを流します。

 ソープがたっぷりついた手を彼女の胸全体に、これも先ほどのように私は彼女の後ろにたち、彼女を抱きかかえるように後ろから手を滑らせて両方の胸を泡まみれにして揉みます…『…ぅ…んぁあ 感じる…』たまらず彼女は声を漏らします。私は手の平で乳首を転がしてみたり、指で摘んでみたり、豊満な乳房を持ち上げるように揉んだり…彼女のおしりにはわたしの熱くなったそれが押し付けられています。

 お腹のあたりのオイルも丁寧にあらい、彼女の足を少し大きく開いてもらいました。私はソープを手につけ彼女のおしりの間から手を入れて、彼女の秘部とおしりの間を人差し指で優しくこすります。段々その手を移動させますが、先ほどのように一番感じる部分には触れず、横を通過し股の間から伸ばした手でヘアー周辺のオイルを洗います。

 彼女は終始我慢できずに熱い吐息をだし体をくねらせています。下半身が終わると再び私は彼女を真っ直ぐに立たせて、後ろ側から両胸を揉みながら、彼女の首を後ろにむけ彼女の柔らかそうな唇を私の舌で優しく舐め回しました。

 はじめて彼女は少しだけ抵抗しましたが、乳首を指でおすと彼女の口から直接私の唇に、熱い吐息がかかり、それだけで私も興奮し自分の熱い部分を彼女の腰にこすりつけて、彼女の唇の中に私の舌をいれ彼女の舌の味を堪能しました。

 私は浴槽の角に座り、彼女にこちらを向くように手で指示をすると彼女は恥ずかしそうに後ろを向き、見下ろすようにまたチラッと私のそれに目をやると、直ぐに他の部分に目をそらします。彼女を浴槽の下に座らせました。ちょうど彼女の目の前に私のそれがくるように大きく足を開き、彼女を近づけます。

 先ほどのベットとは逆の形になりました。私のあそこから彼女の美しい顔まで距離にして約30cmぐらいでしょうか。私は自分のそれを右手で持ち彼女の視界の中に入れても彼女は見ようとはしません。彼女は意識して見ようとはせず、それが余計に私を興奮させます。

 彼女をもう少しこちらに引き寄せ、彼女の頭をかるく持ち、私のそれを直視させると…彼女は一瞬目を閉じましたが、ゆっくり目を開け、私のそれに見入りました。彼女の手をとり、私のものに触れさせました。こんな美人が私のものに触れているなんて、私の興奮は最高潮に達しそうでしたが、なんとか我慢できました。

 彼女の指技はとても心地よく、細い指が私のそれにまとわりつきゆっくり上下に動かしだしました。動かしながら彼女はそれを見つめ、唇を半分開き、恍惚の表情を浮かべながら…私は彼女の後頭部を軽く手前に近づけると…彼女は悟ったのか…私に『…いいんですか? 』聞くやいなやゆっくりと前傾が深くなり私のものを彼女の小さな唇に含むと、舌の表と裏側をたくみに使い私のそれを全体で包むように…

 彼女は左手で裏側を刺激しながら段々とリズミカルに首を上下に動かし、時折、彼女が吸い込む音がバスルームに響きます。横から彼女のしているところを覗きこむと、目を瞑りながら小さなお口を広げ、頬は少しくぼみ、私のそれが出たり入ったりしております。

 清楚な感じの黒木瞳似の女性が、いま私のものを口にしています。私は我慢できなく何とか彼女の今度は肩をもって後ろにかるくおしました。私が彼女の体の部分々をかるくおすだけで、彼女は私の意図が全てわかるように体を動かしてくれます。

 私のそれから離れた彼女を立たせて浴槽の外に移し、先ほどのように後ろを向かせ…浴槽に手をかけ前傾させました。彼女は大きく腰を突き出させ、彼女のそこに私はさきをあてがいゆっくりと埋めました。

 最初に埋める瞬間、彼女の壁をこわすように埋めるこの瞬間が男にとってもっとも気持ちがいい瞬間であると同時に、約2時間じらし続けられた彼女にも最高の一瞬だったのでしょう。何度も彼女のうしろから突き上げるように埋め込むと、彼女は大きな声でよがります。

 いよいよ私も我慢ができなくなり、彼女の腰を両手で持ち、最後の一突きの後、さらに奥まで押し込むように、私の下腹部をこすりつけました。彼女は『…ぃッ イクう イク』彼女のそのかわいい声を聞きながら、私は彼女の中にたくさん放出してしまい、ぐったりと彼女にもたれ、私の最高の瞬間が終わりを告げます。

 シャワーを浴び時計を見ると11時半。着替えて彼女にまたお越しの際は事前に連絡宜しくお願い致しますと名刺を渡し、ホテルを後にしました。翌朝、私はフロント業務ではありませんでしたが、パンツスーツに身を包み、ふくよかな胸をジャケットで隠すように彼女はフロントを後にしました。

 私がここから見ているとも知らずに…あらためてこんな美人の人を昨夜私は…と思うと大変心地よい気分になり、これだからこの仕事を辞めれないなと思いました。私のポリシーとして、いやがる女性には絶対しません。今年に入っては2回目。通算すると5人目でしょうか。

 最初は偶然に受けた電話、そしてマッサージ師がいなく困り果てたところで思いついたわけなのですが・・

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最終更新日 : 2018-07-06