Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　勃起したおちんちん男を５、６人ベッドに寝かせて、その上に飛び込んでいく「ちんぽダイブ」日頃、観光会社の部長職でパワハラやセクハラにづくめの私にとって、これが唯一のストレス解消です。

　男たちは、昔ツァーで知り合った不動産関係のグループの殿方たち。旅先で「複数ちんぽ」の楽しみを教えてもらってから、私は、一本のおちんちんでは全く満足できなくなってしまいました。

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　一本をまんこに入れ、一本をしゃぶる。両手でおちんちんを握りながら、背中をおちんちんで突かれたり、頭を小突かれたりもする。時に私が女王様になって、男たちの体をヒールで踏んづけることもあれば、逆に私が奴隷として、犬の首輪をつけて「ワンワン」のかわりに「マンマン」と鳴いてみんなを喜ばせる。

　街の不動産屋さんの中には街金融や、やばい感じの弁護士などにも知り合いがいて、日頃は「できる女」を演出している私に「あばずれ気分」や「売女気分」を味合わせてくれる。

　借り主のいないマンションの一室が、私たちのプレイ部屋になっていて、金曜の夜から日曜の夕方まで、シャワーも浴びずに、イキまくっています。この５月の連休で、４０歳になる独身女の肉体は、これくらいの遊びがないと欲望をおさえることができません。

　できれば、もっと「ちんぽ数」を増やしてほしい。特にほしいのが、黒人のおちんぽ。この連休には、なんとか実現してくださいと今、皆さんにお願いしています。

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