親友夫婦がケンカをし、2つ下の親友の嫁さんのあゆみちゃんが行くところもないので、私のアパートに来ました。11月で寒い時期でお金ももたず飛び出してきたようで、泊めてあげることにしました。
独身の男の部屋に布団は一つしかなく、あゆみちゃんにベットを使ってもらい、私はソファにバスタオルと何枚かかけて寝てました。翌朝、あゆみちゃんは仕事の私のために朝食を作ってくれ出勤しました。帰宅するとご飯が出来てて一緒に食べ、私はこれが結婚と言う感じなのかと感動してました。
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翌日もソファで寝ようとすると あゆみちゃんが「寒いよそこじゃぁ、一緒に寝ない?狭いけど」といわれたけど親友の嫁さんなので遠慮してソファで寝ました。3日目の夜もソファで寝ようとすると「今日は私がソファで寝るよ」とソファに寝てるあゆちゃんに「いいからいいから、俺ねよくソファで寝てるから慣れてるからさぁ」と言っても寝てるので、私はお姫様だっこをしてベットへ運びました。
「今日はここで一緒に寝ようよ」と抱き付いたまま離れないあゆみちゃんにドキドキしました。私はあゆみちゃんに乗っかるようにすると唇がくっつくほど近づきました。「ねぇ一緒に寝ようよ」と言われたとき唇が振れました。「あっキスしちゃったね」と言われ離れました。
そのままソファで寝ました。そして4日目の夜「今日は寒いからあゆみちゃんにくっついて寝ようかなぁ裸で布団に入っててよ」とふざけて言ってシャワーをしました。あがってベットの部屋へ行くと、あゆみちゃんは背中をこちらにむけて寝てました。
布団をめくるとあゆみちゃんのお尻が見えました。「ホントに裸なの?」と驚いてふざけて言ったことを謝りました。すると布団の中からあゆみちゃんが私を引っ張って寝かせると、私の服を脱がし始めパンツまで下ろされると、勃起したモノが明るい部屋にさらけ出されると握られしごいてくれました。
あゆみちゃんの垂れ気味の胸を触り乳首をいじりました。あゆみちゃんはしごきながら先っぽをペロペロと舐めてくれ、私もあゆみちゃんのマンコを触るとグチョグチョでした。それから69になって舐めあいました。あゆみちゃんは感じて来ると私の肛門まで舐めてくれ我慢の限界で挿入しました。
あまりの気持ち良さと興奮にすぐに出しました。あゆみちゃんの中にタップリと出してそのまま抱き締めて寝ました。翌朝は一度したからか寝起きと同時にあゆみちゃんに抱き付きました。「時間ないよ、すぐに出さないとダメだよ」と言われ、あっという間に出してから出勤しました。
その日も帰宅し寝る前にやりました。少し私が長持ちをすると、あゆみちゃんが上になり激しい腰振りのあゆみちゃんが見れました。その日は騎乗位で抜かれて寝ることにしました。裸のまま抱きしめあって寝ました。
朝あゆみちゃんが食事の準備をしてるのをみて、後ろから近づき朝立ちのチンポをお尻に押し付けると「おはよう、こんなんじゃお仕事に行けないでしょ」と言うと、フェラをしてくれ口の中に出すとゴクっと飲んでくれました。
家を出るとき「今日は定時であがるから、あゆみちゃんのオマンコ壊れるまでイカせてあげるから」と言うと「うん期待してるね」と言われ出勤しました。そして定時であがり急いで帰宅すると置手紙があって、あゆみちゃんは親友のところに帰っていませんでした。
追うこともできないので諦めましたが かなり落ち込みました。しばらくして親友夫婦に会いましたが、あゆみちゃんは私を少し避けるようにしてたので、近寄らずに関係はおわりました。
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独身の男の部屋に布団は一つしかなく、あゆみちゃんにベットを使ってもらい、私はソファにバスタオルと何枚かかけて寝てました。翌朝、あゆみちゃんは仕事の私のために朝食を作ってくれ出勤しました。帰宅するとご飯が出来てて一緒に食べ、私はこれが結婚と言う感じなのかと感動してました。
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そのままソファで寝ました。そして4日目の夜「今日は寒いからあゆみちゃんにくっついて寝ようかなぁ裸で布団に入っててよ」とふざけて言ってシャワーをしました。あがってベットの部屋へ行くと、あゆみちゃんは背中をこちらにむけて寝てました。
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最終更新日 : 2019-11-12