人妻27歳。子供なし。夕方5時ごろ、まだ明るい時間。マンションから少しはなれた大きな公園の中を犬を連れて歩いていました。ベンチに座っていた50年配のおじさまの足元に犬がまといついたのがきっかけで、おじさまと何気ない会話が始まりました。
おじさまと話していると、犬が私の足の間をくるくるくぐり抜けるので、私の脚にリードが2、3周絡まってしまいました。白地にブルーの花柄の膝上スカートの裾がくぐり抜けるリードで、少しずり上がったりしておじさまの手前、スカートを押さえて恥じらいながらもさり気なくリードを足から外しました。
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まとわりつく犬と一緒にくるくる回ったり、リードを抜くのに足をあげて跨いだり、おじさまの見上げる視線を意識しないようにして談笑しながら私は足をリードから抜きました。そして、私は犬を軽く押さえ込むようにして、しゃがみ込んで話始めます。
おじさまは犬のことをあれこれ聞きながら何となく視線が熱い。犬を見ているようでしゃがんでる私の膝の間をチラチラ覗いているような・・犬がちょこちょこ動こうとするのを押さえるので、私は体重が右に左に移動して、バランスをとるのについ膝が開いたりもしていました。
それから、おじさまも犬に近づくかんじでさり気なく私の正面にしゃがみました。慣れてくるとおじさまは会話を続けつつ少しの間私の膝の間にジッと見入ったりもしています。私はしゃがむ時は足首を開くようにしないと座れないので、その間を見られているのが分かります。
そんな状況でしたけど「触っても大丈夫ですか?」と聞かれたときには、当然のように、私は犬のことだと思いました。犬の頭を撫でたいのかな、と。そこで「どうぞ。大丈夫ですよ。触られるの好きだから」と応えた次の瞬間におじさまの手が、私の膝の間に伸びてきて奥に消えたときには、ぼんやりと「あれ?」と思いました。
そして「!!ぁっ!」下腹がビクンとして、驚いてしまいました。まさかそんなことはまったくの予想外。いきなり下着越しに股間をくすぐられてしまうなんて。それから一頻りの間私はありえない状況に驚いてどうしていいか分からず呆然としたままです。
私の表情と股間とを交互に見比べるおじさまをジッと見返しながら「あっ、んっ・・」と時折、小さく喘ぎ声を漏らし黙ってされるがままでした。薄いポリエステルの下着はすぐに浸みてきてしまい、下着越しなのにおじさまの指がヌルヌルしてるのが分かります。
指で散々に弄ばれて、中で液がそこら中広がって下着が張り付いてしまっていました。その下着のクロッチをネチッと脇のずらされておじさまの指先が直接さわり始めると、いかにも自然なかんじでヌルッと入られてしまいました。
腰ががっくり落ちました。私は膝に顎をつけてハーハー息が荒くなり、リードの向こうで犬がちょろちょろ動いていても、もう気に留めることもできませんでした。
でも、これって「どうぞ触ってください」って言った私が悪いんでしょうか?犬のことだと思ったのに・・別れ際にもまだぼんやりとしていた私は「ではまた、そのうち」と言われて「はい」と応えてしまっていました。
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おじさまと話していると、犬が私の足の間をくるくるくぐり抜けるので、私の脚にリードが2、3周絡まってしまいました。白地にブルーの花柄の膝上スカートの裾がくぐり抜けるリードで、少しずり上がったりしておじさまの手前、スカートを押さえて恥じらいながらもさり気なくリードを足から外しました。
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それから、おじさまも犬に近づくかんじでさり気なく私の正面にしゃがみました。慣れてくるとおじさまは会話を続けつつ少しの間私の膝の間にジッと見入ったりもしています。私はしゃがむ時は足首を開くようにしないと座れないので、その間を見られているのが分かります。
そんな状況でしたけど「触っても大丈夫ですか?」と聞かれたときには、当然のように、私は犬のことだと思いました。犬の頭を撫でたいのかな、と。そこで「どうぞ。大丈夫ですよ。触られるの好きだから」と応えた次の瞬間におじさまの手が、私の膝の間に伸びてきて奥に消えたときには、ぼんやりと「あれ?」と思いました。
そして「!!ぁっ!」下腹がビクンとして、驚いてしまいました。まさかそんなことはまったくの予想外。いきなり下着越しに股間をくすぐられてしまうなんて。それから一頻りの間私はありえない状況に驚いてどうしていいか分からず呆然としたままです。
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最終更新日 : 2018-07-07