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2016-01-04 (Mon)

出会いの既婚者女性は凄かった・・1/2

 今年の春でした、出会い系サイトで既婚者の美佐子という46歳の女性と巡り会ったのは。彼女は僕より4つ年上のスケベな女だった。最初の頃は、清楚な主婦を演じていたのだろう。しかし2週間も経たない頃から徐々に本性を現してきた。メールの内容がSEXに対する欲求でいっぱいになってきた。

「旦那は、相手にしてくれない」
「昼間から一人、ベッドの中でオナニーしているの」
「昨日は、あなたの事を想像してエッチなことしちゃった・・」
この様なメールが出会い系サイトを通じて届くようになった。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 僕も正直、彼女の淫らさに引かれ、オナニーしザーメンを放出したことを告白した。毎回彼女はメールの最後に「逢いたいとは言いません。だから長くメル友でお付合いしたい」と言う。

 そして彼女のメールは、どんどんエスカレートする。僕との妄想SEXの内容をこまめに書き下してくる。彼女はバーチャルSEXを楽しんでいるのか、はたまたリアルなセックスフレンドを僕に求めているのか?

 ある日、僕は「ランチでもしませんか?」と書いてみた。すると翌日の彼女のメールには「うれしいぃ♪」と書いてきた。正直、淫らな主婦を見てみたかった、きっと髪振り乱した贅肉だらけのエロババアーに違いない。

 数日後、僕は仕事の合間を利用して、山手線のとある駅の改札口で待ち合わせをした。僕は即効で逃げられるように少し離れたキオスクの陰で改札口を見つめている。それらしきエロババアーは見当たらない。そして10分くらい過ぎた頃、僕のケイタイが鳴った、彼女からである。

 彼女も僕を探しているらしい。僕は彼女の居場所を聞いた。切符売場の前だそうだ。目を切符売場に向けたら、そこにケイタイで電話をする一人の女性がいた。彼女もキョロキョロ周りを見渡している。

「ラッキー!」僕は胸の中で叫んだ。「良いじゃないですかぁーー」十朱幸代似のスタイルの良い女である。46歳には到底見えない、33,4でも通用するいい女である。僕は、美佐子と思われる彼女に近づき初対面の挨拶をした。彼女は恥じらいながら軽く僕に会釈をしてニコリと微笑んだ。

 僕達は、駅ビルのイタリアンレストランに入り、ピザとビールで出会いを記念して乾杯した。だが彼女は食事も喉を通らないようである。彼女は緊張から逃げるようにビールを飲み干した。徐々に会話も弾みお互いに打ち解けてきた。メールでの淫らなやり取りをしている二人とは思えない安らいだ会話を楽しんだ。

 1時間が過ぎた。彼女が化粧室に立ちあがり席を離れた。彼女は化粧室で何を思っているんだろう? 僕をどう評価しているんだろう?その思いが僕の頭を駆け巡った。一かバチかだ! 僕は会社に電話を入れ帰社を3時間遅らせた。彼女が化粧室から戻ってきた、顔がほんのりとピンク色に染まっている。

 この雰囲気に酔っているのか? それともビールに酔ったのか? 僕は彼女に冗談交じりに聞いてみた、彼女は「両方に酔っちゃった」と言うではないか。僕は間髪入れずに彼女をホテルに誘った。一瞬、驚いたようであるが彼女は小さく頷いてこう言った。

「この前のメールでは食事するくらいの時間しかないと言ってから、半分諦めていたの。」僕達はバクバクと心臓を鳴らして店を後にした。幸い駅から歩いて2、3分の所にファッションホテルがあった。僕は彼女の手を握り、自動ドアをくぐった。その間僕は彼女の緊張を解すため、昼メロをパロッてジョークを飛ばす。

 美佐子はクスッと笑い僕の手を強く握り返してきた。フロントで落ち着いた部屋を選びルームキーを受け取り部屋に入った。「カチャ」っと鍵を閉めた直後、僕は美佐子を抱き寄せ柔らかいピンク色の唇を奪った。手は美佐子の背中を撫で回し、尻からスカートをたくし上げ、パンストの上から、柔らかくて大きな尻を弄り、後ろから指でクリトリスの部分をグリグリと刺激してやった。

 ほんのりと、パンティ、パンストを濡らしスケベ汁が染み出してきた。美佐子はもう理性を押さえられない状態なのか、小さな吐息を漏らすと、熱い舌を僕の舌に絡めながら僕の硬く、はち切れそうな股間をズボンの上から弄ってきた。この女は淫らになりたがっていると僕は確信した。

 その時を境に美佐子は、僕だけの性奴隷に落ちて行った。僕は息を荒げる美佐子を引き離しソファーに腰を下ろした。美佐子は僕の態度に不安そうな表情を浮かべた。僕は美佐子の理性を完全に捨てさせるために僕の気持ちを彼女に伝えた。

「僕は美佐子と、こうなった事に感動している。でも、もしかしたらこの先二度と逢えないかもしれない。そのためにも美佐子を体で感じたい。今まで経験したことが無い淫らなSEXを美佐子としたい。」と言い、僕は美佐子の見ている前で全裸になった。

 彼女よりも先に全裸になったのは、彼女の最後の理性を解放すためである。美佐子は呆然と僕の体を見つめ、いや正確には僕のいきり起ったペニスを見つめている。「私も、全てを忘れ淫らになりたい。あのメールよりも、もっともっと淫らになりたい。」と言わせた。僕は美佐子に命令した。

「ゆっくりと服を脱いで、いやらしくオナニーを見せて欲しい。美佐子がいつもしている以上のオナニーを見せてくれ。」美佐子は僕を見つめベッドの前で服を脱ぎ出した。スカートを下ろし、ブラウスを脱いだ。そしてパンストに手をやった時、僕はブラを先に取るように言った。

 僕はきっとパンストフェチなのかも知れない。美佐子は、言われるままブラのホックをはずしブラを取った。乳房は結構大きい、しかも年齢とは正反対に均整のとれた乳房である。既に乳首は硬く勃起している。

 そしてブラの跡が艶かしい。美佐子はベッドに上がり四つん這いになって、尻を高くもち上げ僕を挑発するポーズをする。自分の手を、股間から尻にまわし撫で上げたり下げたりして弄っている。四つん這いのままパンストを尻からずり下げ、前を向きスルっと剥ぎ取った。

 そしてまた四つん這いになり尻を高く突き出して、パンティの上からアヌスとオマンコの間を細い指でなぞってオナニーを始めました。クリトリスを刺激しているのか、美佐子の口から湿った声が溢れています。あずき色のツルツルした布地のパンティに、美佐子のスケベ汁のシミが大きく広がっているみたいです。

 美佐子はパンティ越しの刺激ではガマンできなくなったのか、尻からパンティを脱ぐと直接、クリトリスに指をあてがい擦りだしました。「見て!見て!良介!良介に見て欲しいの!」と、僕に哀願するような声を出します。僕は美佐子の側に行き、ま近で見つめました。

「美佐子。とてもやらしいよ。美佐子のすけべなオマンコがヒクヒクいってるよ。でも、とても綺麗なオマンコだよ。」と、僕も淫らな言葉を美佐子に浴びせかけました。美佐子は片方の手で乳房を揉み、勃起した乳首を指で摩擦しながら、もう片方の手の中指をオマンコの中に挿入し、ピストンしながら親指でクリトリスをこねています。

 美佐子の尻が震え出して、部屋中に感じている声が響いています。「もうだめぇーーオマンコ我慢できないの。入れて!・・良介のおチンボ!入れてぇ・・お願い!」と、とうとうメスと化しました。僕は美佐子のストレスを楽しむように「だめだよ。まだあげないよ。でも今は美佐子を目で犯しているんだから、安心しな。このままイッテもいいんだよ。」と、言ってやりました。

 美佐子は、苦しそうに息を荒げ、突然、息が止まり痙攣するみたいにイッてしまいました。美佐子はベッドに倒れ込み、肩で息をしています。僕は美佐子の脇に腰掛け、彼女の髪を撫でてあげます、サラサラの栗毛色の髪が柔らかい。「私、オナニーでこんなに感じたの初めて。いつもイクんだけど、意識が遠のくような感じだったの。」と、僕の顔を見上げて言った。

「良介のおチンボって左にチョッピリ曲がってるのね。」と言い、美佐子の顔の近くに腰掛ける僕のペニスを指で撫で始めた。僕は年上であるが美佐子を、可愛く愛しく思った。「ごめんな。チンボ入れて上げなくて。」と、笑いながら言うと「いいのよ。焦らされるのって気持ちがより高ぶることが分かったから。きっと、良介のおチンボを入れてもらった時、爆発しちゃうかもよ。」と彼女も小さく笑った。

 美佐子は僕のペニスを撫でながら「なかなか、小さくならないのね。先っぽから、エッチなお汁が出てきちゃったぁ。」「綺麗にしてあげるね。」と、美佐子は僕のペニスの先っぽに滲み出る、透明の汁を舌先でペロリとすくって舐めた。

「シャワー浴びていないから汚いぜ。」と僕が言うと「いいの。良介の匂いもみんな好きだから、欲しいの・・」と、言って、僕の硬直したペニスを口に咥え込んだ。ゆっくりと上下に唇を滑らせ、ペニスを絞り上げるように圧迫する。ペニスの先が美佐子の喉の奥に当たるのが感じられる。

続く


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最終更新日 : 2019-05-13