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2015-11-18 (Wed)

私の変わった初体験の思い出を告白

 こんにちわ。私は今24歳です。私の初体験は15歳だったんですけど、今の今まで、誰にも話しませんでした。何故なら、チョット恥ずかしい体験の末に失ったので恥ずかしくて話せなかったの。だけど、インターネットでみなさんに告白してスッキリしたいと思います。よかったら、読んでね。

 あれは、修学旅行の時がきっかけでした。ほら、修学旅行ってよく、夜になると仲間同士でHな事を話したり、お互いに悪戯したりするでしょう。私も同じグループの娘たちとHな話題で盛りあがってたんです。


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 そのうち、みんなで今好きな人を告白しようということになって、一人一人告白しはじめたの。やがて、私の番になったんですけど、私はためらいました。何故なら、私が当時好きだったのは、その場にいた友達の裕香のお兄さんだったから。

 裕香のお兄さんは高校二年で密かに憧れてたんです。だけど、裕香の前で告白するのはどうかと思って…、でも正直に話したら裕香は驚いてたけど応援するよといってくれたの。誰かがこっそり持ってきたビールを飲みながら私は酔ってしまい「裕香のお兄さんにバージンあげたい。」とか言って、そのまま何時の間にか寝てしまいました。

 そして、修学旅行から帰ってきて友達同士で撮った写真を現像にださなきゃと思い、カメラ屋さんにもっていったの。実はそのカメラ屋さんで私が密かに思っている裕香のお兄さんがバイトしてたので、私はウキウキしながらフィルムをもってたんです。

 フィルムは全部で3本のはずだったのに、バックの中には1本余計に入ってて、おかしいなと思ったけどきっと誰かのが紛れたんだとおもい、全部たのんだの。そして、写真が出来あがった日、またウキウキしながらとりに言ったら、裕香のお兄さんがなんだかよそよそしいの。

 いつも、素敵な笑顔で話しかけてくれるのに私の顔見るなり真っ赤になってて…。「どうしたんですか?」って聞いてもなんだかシドロモドロで。変だなと思いつつ、写真を受け取って帰ったんです。そして、部屋で写真を見ました。みんなが楽しそうな写真がいっぱい写ってて「あー、結構よく撮れてるジャン。」と独り言を言いながら最後の写真袋の中身を見て私は血の気がひきました。

 その写真は私が下半身丸出しで写っている写真ばっかりだったの。中にはアソコがドアップの物や、ソーセージを口につけてマンコを指でいじくってたりしてるのも。「何で!」私はハッとしました。あの時お酒に酔って私はみんなより早く寝てしまったので、みんなに悪戯されてたんです。

「そうか!先輩がよそよそしかったのもこの写真を見たからだ。」好きな先輩に私のイヤらしい姿を見られたと思うとその日は眠れませんでした。そして、翌日私は友達に文句をいいました。友達は一様に「あれ、アユミ気付いてたんじゃなかったんだ。てっきり、気付いててわざと、写真撮らせてたんだとおもったよ。」だって。そんなわけないじゃない!

 私はその場で泣いてしまいました。友達はごめんと謝ってくれましたが、私の頭の中では先輩にどう思われてるだろう?という思いでいっぱいでした。やがて、数日後。私は裕香によびだされました。裕香は「アユミ、この間はホントにゴメンネ。私はみんなを止めたんだけど…」というから、

「もう、いいよ。」と私が言うと、裕香は「これ、罪滅ぼしじゃないけど、見てくれる。」といって、なにか封筒をわたしたの。「何?」と言って私が開けようとすると、裕香は「あああー、ココじゃ駄目!! うちであけて!!」っていうから、家に帰ってから封筒を開けたんです。

 中からは数枚の写真と手紙が出てきて…私はその写真を見てビックリしました!それは、机の前で先輩がオナニーしてる姿が写ってたんです。「きゃー何、これ!」私は思わず大声をあげました。

 初めてみる男の人のオナニー姿。しかも、憧れの先輩の。私の心臓は破裂しそうでした。だけど、少し冷静になって、よく見るうちに自分の股間が熱くそして明らかにヌルッとした液体がソックスまで垂れてきてるのがわかりました。

「やだ、…先輩のオチンチンだ…。」もうそれは、立派にそそり立ってました。そして、発射の瞬間までも克明に。「やだ…、もう裕香ったら何撮ってるのよ。」私は心の中で裕香を軽蔑しながら、誉めてもいました。そこで、手紙が入ってるのを思い出して、読んでみました。中には…

【アユミ この間はホントごめんね。アユミの気持ち知っときながら、こんなことになっちゃって…。だけど、写真を見て。家のお兄ちゃん、こっそりアユミの写真焼き増ししてたんだよ。】「えっ!」私はハッとして、もう一度写真を見ました。

「うそー!」そうなんです。先輩は私のイヤらしい写真を見てオナニーしてるんです!【お兄ちゃん、私のシャッター音にもきずかず、アユミの写真見てヤッてたよ。アユミを見て感じてんだよ。アユミ、思いきって告白しなよ。】私は、顔が真っ赤になりながら変な気持ちになりました。

【先輩は私を見てオナニーしてんだ。私は先輩にとって、女なんだ。】そう思うと、アソコがどんどん濡れてきて、ティッシュでふいてもふいても蜜が溢れてきて、その夜は三回もオナニーをしてしまいました。

 それから、数日後、私は先輩に想いを伝えました。答えは(OK)です。私達は二、三回デートを重ねた後、一つになりました。写真で見た先輩の立派なモノが自分の中にはいってきたときは涙があふれました。痛かったけど、忘れられない素敵な痛みでした。

 先輩とはその後、別れちゃったけどいまでも私のイヤらしい写真を持っていてくれたら嬉しいな。

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最終更新日 : 2019-11-11