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2011-12-30 (Fri)

生保の外交は誘惑だらけ

 私、四年制の大学を出て、昨年の四月に某大手生保に就職出来ました。当然、外交で生命保険の獲得を毎日しています。この業界は女性が多いのはご存知と思いますが、はっきり言って保険の件数・保険料の額が“すべて”の世界ですので、何が何でも保険を取らないとかなりやばい状況に追い込まれる事も多々ありますので毎日が必死です。

 特に締めの期日が毎月あるのでノルマがいかないと自殺したくなるほどの危機的状況になったりもします。私自身は正直言ってあまり成績は良くなくて、あの、昨年11月の事もやはりそのへんの追い込まれた危機が私を堕としたものだと自分で自分に納得させています。


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 その日、あとわずかで何とかノルマ達成という状態で私は外廻りをしていましたがどうしてもあと一歩の状態で足踏みをしていました。そして或る自動車ディーラーの営業所に昼休みに訪問しました。二階の事務所に飴などと一緒にパンフレットを配りたった一人だけいた営業の人に声を掛けました。

「すみません。日○生命ですが・・」彼は書類から顔を上げて私の話を聞いてくれました。保険も切り替えの時期がきていてどうしようかといった具体的な内容まで話が進み、私はついつい頭に血が昇りました。彼に契約を強く勧めると、彼はこんな事を私に言ってきました。

「キミのパンティ、見せてくれたら少し考えようかなぁ・・」きっと彼は冗談のつもりだったのでしょうが、私はそれを真に受けて恥ずかしかったのですが、彼の前に立ち、短いスカートをじわりと自分で捲り上げて彼に見せました。

「あ・・あの、これで・・いいでしょうか・」彼はすこし息を呑んで、食い入るように私のパンストに包まれた小さめのパンティをじっと見て、そして言いました。「ちょっと、触るよ・・」「は・・はい、どうぞ・・」彼は私のパンストの縦の縫い目に沿うように指を擦りつけてきました。

「あ・・あうっ、そんなァ・強くほ・・ほじらないで下さいぃ・」彼は強く私の恥ずかしい部分を指でほじってきました。既に契約の事で私は頭がいっぱいで彼の言うがままに、パンストもパンティも彼の前で、自分で脱いでいました。「ほら・・これ、しゃぶってくれたら本気で考えるよ。」

 彼は下半身裸同然の私の前で、椅子に座ったまま、おチンチンを出してそう言いました。「本当に・考えていただけますね?・・んぐっんにゅっ・・」彼のおチンチンは極太の肉棒という表現がぴったりのものでした。私は我を忘れて彼のモノにしゃぶりついていました。五分ほどしゃぶっていると彼は私を離して言いました。

「跨がれよ。」「契約は・・」私は言うがままに。彼に対面して跨ってしまったのです。「あんッ…、ゴムは…ないのでしょうかァ」「大丈夫だよぉ、外に出すからよぉぉ」でも、今考えると、いつ他の営業の人が帰ってこないとも限らない事務所でこんな事をしたものだと青ざめますが、その時は私は自分を失っていたようです。

 彼のモノが私のまんこに、めりめりっと突き刺さってきました。「あうぅっゥ!!??生のチンチンがぁぁっ・・」「お前のまんこは温かいなぁぁっ」彼は私のお尻に手を回し、激しく私の肉を突き上げてきました。ものすごい快感でした。彼は腰を突き上げつつ、私のスーツとブラウスの前を全開にしてブラを巧みに外して乳房を揉みつつ、強烈に乳首に吸い付いてきました。

 私、乳首が弱いんです。そんな快感に身をよじっていると、お尻にまわした彼の手の指がいきなり私のアナルにずにゅっていう感じでそれこそ、突き刺さってきました。

「あっ!!いっ、いやぁぁっ!!やめてぇっ!!うっ!!」私が激しく体をよじった瞬間、私のお腹の奥深くに、びびゅっと彼は射精してきました。「うっ!!…いいっ…」彼は私の乳首を吸ったまま、約束を反故にして中出ししてきたのです。私は慌てて彼の上からどこうとしましたが、彼はがっちりと私の腰を捕らえた上に、アナルに根元まで指を挿入して直腸内部を掻き回したまま最後の一絞りまで私の中に注ぎ込んできました。

 私は泣きながら彼が解放してようやく離れる事が出来ましたが、彼は汚れたチンチンの後処理を私に強要してきました。私は泣きながら唇に含み、舌で処理を終えました。結局、彼は保険に入ってくれて体を張った甲斐もありましたが、パンストとパンティは記念品と称して奪われました。

 その後やっぱり妊娠してしまい私は誰に相談も出来ずに泣く泣く自腹で中絶しました。それに加えて、中絶したのは会社にも秘密だったため、それによる体調不良をおしての仕事の中、今年に入ってから、あの彼の契約が解約されているのを知り、激怒しました。

 生命保険は短期間での解約は、担当の外交のペナルティが課せられ私には罰金が重く課せられてきました。事情は会社には言えませんでしたので私の心と体の傷は癒えません。私の心と小さな命を奪ったあの男に復讐するためにインターネットで爆弾の作り方を勉強しています。

 それだけがすさんだ私の生き甲斐になっています。話が重くてごめんなさい。今日があの時の赤ちゃんの月命日なんです。天国で幸せになって下さいと、ただ祈るばかりです。

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最終更新日 : 2019-02-26

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