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2015-09-26 (Sat)

エロを覚えさせた女性は今

 僕は女の子をイジメてもうだめーって言ってもらうのを、何より楽しみにしてます。今日、お伝えするユウは着かず離れずで、もう6年くらい合体トモダチ(笑)です。6年前は短大生だったユウも今じゃ、銀座と新地を新幹線で異動する売れっ子ホステスです。

 素敵な女の子は若いうちから手塩に掛けておきましょう。そしたら、後で帰ってくるものが凄い大きいから。(笑)てのを、実感できる合体トモダチです。で、今日は“クラブのねーちゃんもフツウの子!”てなプレイを公開させていただきまーす。先日、ミナミで遊んだ時のものですが。


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 部屋に入るなりキスをするんよね。濃いー奴を。そして、ズボンの上からペニスを握らせる。持つだけでも気持ち良いらしくて、はぁぁ。てな声を漏らしてくれる。今日のプレイも楽しみだなぁ。って気になってくるよね。

「じゃ、そこ座って。」と、一人用のソファに座らせて、僕は少し離れて立って眺めている。ユウはまず、割れたスリットからパンテイーを見せてくれる。斜めストライプのストッキングの切り返しの奥に、水色のパンティが見えた。しかし、そこには触れない様にして内腿をそっとなでる。

 少し笑いながらユウはずっとその手を見ている。そして、手の往復を大きくし爪先まで手を持っていった後、ユウの足の親指を口に含んだ。もちろん、ミュールは履いたまま。ストッキング越しに足の指の間を舐め上げる。ユウは小さく喘ぎながら、その様子を見ている。

 僕は、ユウの目線を外さない様に指を丹念に舐めていった。そして、脹脛、内腿と伝い肘掛けに脚を広げさせ、パンティの縁を舐めた。決してパンティには届かない様に。ちょうど内腿の付け根の辺りを舐めつづける。すると、ユウは僕の頭を鷲掴みにしてクシャクシャにする。

 どうやら、もう少し真ん中を舐めて欲しいらしい。僕は顔を離し、ゆっくりと真ん中を人差し指で押してみた。水色のパンティに染みが広がる。ストッキングまで染みてきた。ユウは息を呑み、大きく喘いだ。が、僕はまた内腿を舐めた。

 この動作を10分ほど繰り返すと、ユウの眼が「お願いだから」と言っていた。丁度、僕の舌もストッキングでヒリヒリしはじめていた。僕は笑い返し、ズボンのファスナーを降ろし、パンツからペニスを取り出した。しっかりと勃起しかなりの量のクゥパー腺液を漏らしたペニスをユウの顔に持っていった。

 舐めようとするユウの口に付けたり離したり、ペニスで顔を叩いたりしながら「舐めさせて」と言うまでは、口にも入れない。「舐めたい?」と聴くと、笑って口に入れようとするので、引き離しもう一度、「舐めたい?」と聴くと、「舐めたいです。」と言うので舐める事を許してあげた。

 僕の立つ、足元に座り込みユウは、まずアナルから舐めてきた。そしてアナルと袋の間。袋。ウラと丹念に舐めている。その間も僕は、たまにペニスを口から抜いたりしてイジワルをする。イヤラシイ顔でペニスを追ってくる女の子の顔が大好きだ。ある程度舐めさせて上げたので、次は僕が舐める事にした。

 ストッキングと靴を片足だけ脱がせる。スカートをめくり上げる。ドレッサーに手を付かせた。そしてTバックのパンティを横にずらして、とがらせた舌を膣に一度だけ入れた。かなり気持ち良いらしい。大きな声が出る。片足を椅子につかせて、足を広げた。

 部屋の明かりは全く消していないので良く見える。毛に糸を引きながらついている愛液はとてもいやらしく光ってた。思いっきり尻を広げさせてアナルを舐める。また、ひぅっと声が出る。もうどこでも感じるらしい。

 背中を押さえて、尻を突き出させクリトリスの皮を剥いた。僕の舌先は他人より速く動くらしく女の子たちには好評だ。その舌先でクリトリスを同じスピードでずっと舐めてやる。途中「私も舐めたい!」なんて事を言うけれど「一回イッたらねー。」と訳の分からん事を言ってはぐらかす。

 膝のチカラが抜けた辺りで指を二本入れ、第一関節でクリトリス側に受けて曲げてやる。これも同じスピードで。人によって違うのだけれど、速く動かせば良いと言う物ではないみたい。その人それぞれのスピードが在るみたいだ。ユウは速く動かすのを好むので、いきなりMAXスピードで指を動かした。

「やっ!」とか「どうしてぇ!」とか「ぐぅ~」とか行った声を出しているうちに、指が締められてきた。もうすぐイキマスという合図だ。ユウの難点は潮吹きと言う事だ。風呂場でするならまだしも、着衣のままが好きな僕にとっては色々と面倒だ。まず、カラダを外し、ユウのスカートとキャミもキチンと捲ってやる。

「いく!いく!いっちゃういっちゃういっちゃうー!」と言う声と同時に、膣がかなり締まりそして指を押し込むたびに色んな液体が飛び出す。恐らく尿も混じっているんだろう。床にはしぶきが飛ぶし、僕の右腕はビショビショだし。ぐったりと座り込んだユウは「もう駄目~」とかいって、半泣きになってる。

 うそつけ。もっとするくせに。で、そのユウを無理矢理立たせ、もう一度片足を椅子に乗せる。そしてまたドレッサーに手をつかせる。何も言わずに後ろから挿入する。「ふぅっ」とユウが声を漏らす。髪の毛を束ねて持って耳の側まで顔を近づけて「ちゃんと見てみ。ん?」と言って目を開かせる。

 完全に眼がエロモードに入ってる。こういう顔を楽しむのも好きな僕は顔を離し、ユウに接しているのはペニスだけにする。で、「はいはい。ちゃんとお尻振ってね。もっと強く。で、右手はクリ!」と言って指示をする。尻を大きくグラインドさせるユウ。尻が向かって来た時にはペニスを突き出してやる。

 かなり気持ち良いらしい。うぅぅ~と言いながら、右手の中指は小刻みにクリを転がしてる。女の子に質問なんだけど自分でする時ってクリの皮の上からなんですか? なんかそういう人って多いみたいだからねー。で、20往復ほどすると、また、膣が締まってきた。

 もう一度顔を近づかせ「いっちゃう?」と聞くと「いっちゃういっちゃういっちゃうー!」というので、ペニスを抜く。「なぁんでぇー!」と怒るので、「自分で入れたら?」と言って意地悪をする。ペニスの先っちょをユウの膣にあてがうと股の間から手を伸ばしたユウが、ペニスを握って膣に入れ様とする。セックス時には必ず見たい光景の一つ。

「はは。本当に自分で入れるんだね!いやらしいね。じゃ、御褒美!」といった、矛盾した日本語を並べた僕はベッドにユウを投げ、思いっきり脚を広げてペニスを打ち込んだ。そしてグリグリと恥骨同士が当たるようにゆっくりと腰を回してあげた。

「きゃー!」と言う声に変わってる。「気持ちいい気持ちいいい」を連呼してる。上半身は、全く服を脱がせていない。乳首でも舐めようと思ってセーターとキャミソールを半分捲り上げ、ブラジャーをさせてままで乳首を引っ張り出した。

 引っ張ったり、押し込んだり、片手で両乳首を転がしたり。気持ち良さに拍車が掛かったみたいで。とても良い声を出している。僕は乳首から顔を外し、掴んでいたストッキングを履いてる方の足の指を嘗め回した。きゃー。いく。だめぇ。どうしてぇ。あ、あ。

 まぁ、こんなのを大きく叫びながらユウはまた一杯漏らしてくれた。かい そして又「もう駄目~」とか言ってる。女の子はどうしてこう嘘吐きかな。もう駄目ーとか言ってもっかいするよね?(笑)で、僕もユウのその顔をみて「よっしゃ!いてまえ!」スイッチが入ってしまい、「飲む?」って聞くと「飲む!お口に頂戴!」って言われたので、お口にあげた。

 僕はAVみたいに吐かれるのを見るのが苦手です。皆さんはどうでしょうか?ユウは完全に飲んでくれて、最後に舐めてキレイにしてくれる素晴らしい子なんですけどね。でもその後、キレイにされすぎるとコソバくなりません?

 あ、で、ユウに戻るとニッコニコしながら「よっしゃんセックスさいこー!」って言ってくれました。じ~ん。嘘かほんとか解らんけど、この言葉の為に僕はこれからも努力します。

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最終更新日 : 2019-01-24