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2015-08-15 (Sat)

逝くのが1回では物足りなくなった私のSEXライフ

 少し前のことですが、同じスーパーでバイトしていた大学生二人と3Pしました。二人とも童貞でした。言っちゃ悪いけど見るからにモテそうにない感じのおとなしそうな子で、だから私も安心して気軽に話してたんですよね。オスの雰囲気をまったく感じなかったんで。

 それが親しくなって話すうちに二人とも童貞ということがわかりました。そのバイトは1年以上勤務すると退職時に5万円くれてたんです。二人はもうすぐ卒業で、バイトを辞めたらその5万円でソープランドで筆下ろしするんだと言ってました。


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 二人が決して楽ではない学生生活を送っていることを私は知っていました。ソープランドがいくらくらいするか知りませんが、彼らにとっては決して安い金額ではないはずです。私はなんだか不憫になり、ついほろりと「私が若かったらねえ…」と言ってしまいました(当時私は36歳でした)

 すると二人ともすごい乗り気になってしまいました。私は断るに断れなくなってしまい、卒業のお祝いと言い聞かせてやらせてあげることにしました。実は断らなかったのは3Pへの好奇心がありました。

 学生のときに3P経験のある友達(女性)が、二人でするより、二人からしてもらうほうが断然いい、と言うのを聞いたことがあったのです。それに私も別にモテるわけではありませんでしたから、男の人からやらせてって強引に頼まれたことなんてなかったんですよ。

 だから慣れない感じで、悪い気はしませんでした。3人でラブホテルに入り、順々にシャワーを浴びました。彼らはバスタオルを巻いて出てきましたが、二人ともテントを張っていました。まず最初にあそこを見せてほしいと言うので、明るい中でM字開脚で見せてあげました。

 クリトリスの場所を教えてやると、あそこに息を感じるほどの距離で食いついてきます。あまりの恥ずかしさに、興奮が高まって、あそこがじっとりと濡れてくるのを感じました。次に彼らのバスタオルを取ってフェラチオしてあげました。二人ともバスタオルを取らないのでおかしいなと思ってたら、二人とも包茎でした。

 でも手で剥けるし、きれいに洗ってあるので問題ありません。順々に舐めてあげました。もうフェラの必要がないくらいにギンギンの状態ですから、いかないように、ゆっくりとしてあげました。それでも、必死な顔でこらえてました。

 そしていよいよ挿入。ゴムを着けさせ、じゃんけんで順番を決めて、まずTくんを正常位で受け入れました。Tくんは入れた瞬間から今にもいきそうな感じで、必死に我慢しながら、それでも10回くらい腰を動かせて果てました。オマエはえーよ、と笑っていたKくんですが、彼は挿入してから動こうとしません。

 そこで足を彼の腰の後ろに回し、あそこをちょっと締め付けてやるとああ~、ダメです~と言いながらTくんよりも早く果ててしまいました。それからは3Pです。出しても出しても、彼らは私に襲いかかって来ました。私は上と下の口におちんちんを入れられ、敏感な乳首も舐めまわされて、何度もいってしまいました。

 1回きりの約束でしたけど、彼らが卒業して就職してからも3Pのための逢い引きは続きました。彼らは次第にセックスもうまくなって、おちんちんも長持ちするようになりました。そうなると私は1回のセックスで何度もいかされるようになり、もう普通のセックスでは物足りなくなってしまいました。

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最終更新日 : 2019-11-08