Ｈな告白やＨな体験談ブログ

「や～ん・・あっーー」と、声を出し始めてしまっていたのですが、そんなことおかまいなしに攻め続けます。「ん？そんなに気持ちいいのか？じゃ、もっと気持ちよくしてやるぞ？」

　といい、先生は私のパンツを下げたのです。「きゃ、ヤダ。。。」と言い、足を閉じようとしたのですが、先生の両手が股の間に入って閉じれませんでした。それに、パンツの上からぐちょぐちょにされていたので、糸もひいていたのです。

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「ふっ。。。淫乱だなあ？そんなに気持ちよかったんだなあ？糸ひいてるぞ？お前。」もー恥ずかしくて恥ずかしくて何もいえませんでした。「よし、味見するか。。。」先生は私の股の間に顔をもぐりこませて、おまんこのにおいをかぎました。「いやぁ。。。」「いいにおいさせてんな？」というと、クリを舌で攻め始めました。

　さっきまではパンツの上からだったので、パンツがこすれる感じが気持ちよかったのですが、直だったので、舌のザラザラ感がつたわってきて、よけいに感じちゃいました。「あっ。。。あっ。。。」ぺちゃぺちゃと音が教室に響き渡っていました。クリを刺激するので腰がガクガクしてきました。

「よし、お前床に寝ろ！」
「え？」
「いいから寝ろ。ばらされたくないんだろ？」
「。。。はい。。。」

　そういうと私を寝かし、また頭をオマンコの方にもっていきました。何がどうなっているのかさっぱりわからないのですが、もう恥ずかしいという気持ちはなくなって、早くもっと気持ちよくなりたいと思うようになっていました。

「よし。」というと、足をＭ字に開かせました。先生に濡れ濡れのおまんこがまるみえです。そしてズボズボされました。

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