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2015-05-19 (Tue)

浮気した背徳感はありますが良かったです

 先日結婚して初めての浮気をしてしまいました。相手は幼稚園に通う息子の友達のお父さんです。いつも送り迎えはそのお父さんがしていました。お母さんの方は朝早く仕事に出てしまうらしく、何か幼稚園のイベントなどをやるときしか会ったことがありませんでした。

 そのお父さんは車のディーラーに勤めていたので、我が家で新車を購入するときに相談に乗ってもらいました。彼を通して見積もりなどをもらっていたのですが、彼は我が家が購入しようとしている車を持っていたので、一度乗せて欲しいとお願いすると快く引き受けてくれました。


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 最初は主人と一緒に、と思ったのですが、主人は人見知りする性質なので、私だけ彼の車に乗せてもらうことになりました。ちょうど彼がお休みで息子が幼稚園に行っている間に乗せてもらうことになり、彼の家まで行って彼の車に乗せてもらいました。「少し走ってみましょう」と言われ、彼の運転で少し離れた海の方へ行きました。

 彼は運転している間も私を色々な話で笑わせてくれました。主人には申し訳ないけど、別の男性と二人で話す機会なんてほとんどないので、ちょっと昔に帰ったような気分になっていました。海に着くと彼は「気持ちいいから少し外に出てみよう」と言って海岸縁の方へ歩き出しました。

 私も彼について歩き、少し離れたところでベンチがあったので二人で座りました。彼も「なんか結婚前に戻ったような気分」とうれしそうにしていました。かなり打ち解けて下ネタなんかの話題までしてしまいました。

 そこで彼が出した話題が「今までエッチした場所で一番興奮したところ」と言ったので、私は恥ずかしがりながら「結婚前に主人に公園のベンチでされたことがある」と言いました。彼は「すごいね。外でするの気持ちよかった?」と聞いてきたので頷くと、彼はそっと私の太ももに手を這わせて「なんか今の話聞いたら興奮しちゃったよ」と言って私の手を握り、自分の股間へ導きました。

 ズボン越しでも分かるくらい彼の股間は固くなっていて、彼は握っていた手を離すと、そっと私のスカートの中に手を這わせてきました。私は抵抗できずそのままでいながら「だめだよ。見られちゃう…」と言いつつ、彼の手に逆らえず足を少し開き気味にしてしまいました。

 彼の手は下着越しに私のアソコをいじっています。「でもすごい濡れてるよ…」と耳元で囁かれ、そのまま唇を奪われました。股の間の手は私の足を開かせるようにぐっと力が入り、私もそれに応じてはしたなく足を開いてしまいました。

 目の前は海なので真正面から誰かに見られることはありませんが、それでも周囲が気になって見回してしまいました。幸い(?)周囲には誰もおらず、彼は下着の脇から指を入れて直接私のアソコをまさぐります。そしてカットソーを捲り、ブラのカップをずらして乳首を舐め始めました。

 結婚してから初めて他の男性にされる興奮で、もう完全に抵抗できずされるがままになってしまいました。何度かいかされると彼は「ほら…おれのも」と言って私の頭を彼の股間に押し付けました。夢中でチャックを下げて彼のアソコを引きずり出して、動物のようにむさぼりました。

 彼は「ああ…すごいよ。そんなにしたら出ちゃうよ」と言いました。私はそれでも我慢できず口から離さずにしゃぶり続けたら、彼が「あっ、出る」と言い、私の口の中に大量に射精しました。主人のとは少し違う味がして、それを飲み込んでしまいました。

 そして口できれいにしてあげましたが、彼のはまだ固いままでした。そして「車でしよう」と言われ、彼に手を引かれて車に戻りました。彼は器用に車の後ろのシートをフラットにすると、フロントガラスに日除けを立てて周囲の窓はカーテンで覆いました。

 そして裸になり、私の服も脱がせてしまいました。フラットになったシートに寝かされ思い切り足を開かされると、彼もまるで動物のように私の股間を舌で舐め始めました。そしてとうとう彼のおちんちんが私の中に入ってきました。

 主人のより少し大きくて固いおちんちんで、ぐりぐりと掻き回されるとすぐにいってしまいました。それでも彼はやめることなく腰を動かし、最後は私の胸の上に二回目とは思えないほど大量の精液を放出しました。

 しばらくしてようやく正気に戻り、背徳感と罪悪感に襲われ、終始無言のまま家まで送ってもらいました。

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最終更新日 : 2018-07-08