Hな告白やHな体験談ブログ

女性のHな告白やHな体験談・男性のHな告白やHな体験談を掲載しています【18禁】

Top Page › ◆男性の告白・体験談 › セクハラ・痴漢・レイプ › 混雑時は痴漢の誘惑の虫が湧いてくる体験談

2015-05-17 (Sun)

混雑時は痴漢の誘惑の虫が湧いてくる体験談

 もう2年半前になるが、久々に痴漢をしてしまった。当時、S線より中央線へ乗り換え通勤をしていた。私の会社の始業時間は遅く、通勤電車内は混雑はするが痴漢ができるほどの混み具合ではなかった。S線で途中の駅でメガネのかわいい娘が乗ってきていた。

 歳は20前半位。細見だった。週4日位は同じ電車になっていた。いつか痴漢できないかなぁと思っていたが機会がなかった。9月になったとある月曜日。その日は朝から雨だった。S線に乗りいつものように通勤。途中駅で例の娘が乗ってくる。今日は青いキュロットだ。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 乗り換え駅に着く。中央線のホームへ。どうやら中央線は遅延しているようでホームは混雑していた。チャンスか?今日痴漢できなければ二度とできないかも。どうやら次の電車はいつもとは反対側へ入って来るようだ。

 これは好都合。いつもは乗り換え駅と彼女の降りる駅と同じ方向の扉といなるが、今日は進行方向の左側より乗車し右側へ降車することとなる。やりやすいかも。あとは、遅延により電車内が混雑していることを望む。

 電車がホームへ入って来て止まる。車内は混雑している。降車で人は出てくるが扉付近で留まる人が多い。しっかり彼女の後ろをキープし乗車。車両の後ろ端の扉の近くに乗った。ここで触りたいところだが、2駅は我慢した。彼女の降りる駅の一駅前の扉が閉まった後、行動開始。まず、手の甲で彼女のおしりへ触れる。

 あたたかい。電車の揺れで手の甲より手のひらへスイッチ。そのままパンティーのラインを触る。柔らかい感触が手の中に。。あれはギンギンになっていた。彼女からの抵抗はなかった。しかし彼女の降車駅の近くになってしまい手を引っ込めた。

 何事もなかったようにしていたが、彼女は扉が開いた一瞬固まっていた。まずいと思い素早く降車し、車両を変え乗車した。彼女は降車し去って行った。私は、ずっと触りたかった娘のおしりを触れ満足していた。その日の昼休に忘れられずにモスバーガーのトイレでオナニーしてしまった。

 それ以来私のおなぺっととなっている。以降も同じ列車で通勤していたが彼女は私が痴漢したとは思っていないようだった。彼女の反応を見るともっと前の駅からできたのではないかと思う。悔やまれるが、13年ぶりの痴漢の思い出であった。(私はソフトだけど)

↓他のHな体験談を見る



◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆

◆車は買うよりリース◆


Top Page

最終更新日 : 2019-11-07