Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　熟妻（45歳）を若者4人相手にさせました。若い男限定で相手を募集し、4人選んだ。上は25歳から下は高校生（17歳）の子まで。高校生と、21歳の大学生は童貞でした。ホテルにチェックインし、挨拶を済ませ、まずは妻の排泄をさせた。夜の8時から翌朝10時チェックアウトぎりぎりまで、

　若い4人は性欲の際限なく妻がほぼ休みがないくらいやり続けていました。テーブルの上でM字に開かせ、放尿させると、ビールを飲んでいた妻はコップ2個を楽々満たし、残りは4人が代わる代わる口をつけて飲んでいた。妻はアナルも大丈夫なので、後ろ向きになると、次はティッシュの上に排便。太くて固めのウンコがスルスルと出て、大きな便塊がどっさりと抜け落ちた。

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　4人は食い入るように顔を近づけて見ていた。その後繰り返し浣腸をし、腸内を洗浄してからSEXを始めさせた。妻はピルを服用しており、中出しOKで、口，マンコ，アナルに何度も射精され、マンコは赤く充血し、アナルも摩擦で切れ、出血していた。

　童貞の2人は最初は、妻の体をじっくり観察し、興味津々で舐めたり触ったりし、挿入後すぐに射精してしまっていたが、最後の頃は、それなりに持続し、突きまくっていた。途中、私も加わり、マンコとアナルに1回ずつ射精したが、妻は誰にどの穴に入れられているのかわからない状態。

　妻は最初から何度もいきまくっていて、途中からは連続的にいきまくっているのと眠気で意識が薄い状態になっていたが、半開きの妻の口にもチンポを突っ込んで、フェラがまともにできない妻の頭を抑えて、腰を振って勃起してはマンコやアナルへ射精する繰り返しで、30回以上の精液を流し込まれたようだった。

　4人ともスッキリと満足して帰っていった。妻は何度も何度も突かれて、マンコとアナルが熱いと言っていて、意識が朦朧として歩き方がおかしくなっていた。家に着くと痛がる妻のアナルへ挿入し、最後はマンコに中出ししてやりました。その後、夕方まで寝続けた。

妻は「若くて硬いしすごかった。何度もいってるうちに、いついっているのかわからなくなってた。」
「ずっといきっぱなしになってる状態で訳わかんなくて、途中眠くて意識がなくてもされてたから、痺れてるようなくすぐったいような感じだった。」
「でも本当に気持ちよかった。」
「(何度か複数やスワップはしていたが、)今回が一番すごかったかな。やっぱり若い子は凄いね。」
「こんなことしょっちゅうはできないけど、またしてみたい。」と、喜んでいた。

　そんな話を聞いて、その晩も妻を抱いたが、騎乗位でさせると腰がガクガクでまともに腰を振れない状態だった。最後はご褒美で口に出してあげました。

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