私の知り合いに開業前の医者がいます。現在仕事をしてなくて暇だというので、私の体調がよくないのを診て貰うことにしました。先生は自分の事務所で私を待っていました。
白衣は着ていませんでしたが、デスクの上には医療用のいろんな道具や薬剤がおいてありました。私はオフィス用の回転椅子に座るように言われました。そうして、上は全部脱いでといわれました。ブラも、と言われてちょっと困りました。
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先生が白衣を着ていないから、なんとなく恥ずかしかったのです。先生はリンパ腺の具合を診るから、と私の胸を掴みました。私は上を向いてなんにも恥ずかしくないふりをしていましたが、先生の指が胸のいろいろなところを押すので本当は恥ずかしかったです。
その後、上はもう着ていいと言われ、今度はパンツを脱ぐように言われてタオルを敷いた会議机の上に寝かさせられました。先生はおなかのいろいろなところを順に押しました。私は胃と下腹部が痛かったので「あ、そこ、」と言ってしまいました。
先生は医療用？のベルトのようなもので、私の脚をＭ字開脚型に組んで縛りました。そうして、＊＊＊に棒のようなものを突っ込みました。中の細菌を採集するのだそうです。痛くて眉間にしわがよってしまいましたが、何とか我慢しました。
その後、感染症を調べるために採便すると言われ、浣腸されました。私はこれが大嫌いで、露骨にいやな顔をしてしまいました。先生は手術の時の手袋をはめて、私のおしりの穴に指を突っ込み採便しようとしましたが、簡単には出てきませんでした。
私がものすごくこれが嫌で、しかもおなかの奥が苦しくて、「くぅうううう、、」とうめいてしまいた。先生は「どうしたの、かわいい声出して、、、」と言いました、へんだな、と思ったのはそのあたりからですが、もうここまで来たら検査を終わらせるしかありません。
とりあえず終わって私は解放されました。パンツをはいてジーンズもはこうとすると、先生はちょっとまってとばかりに腰を掴んできました。
「今の見解からいくと、ストレス性の胃炎と婦人科系疾患の合併症という感じだけど、これ、痛い？」
と指を＊＊＊に入れてきました。
痛い、でも何か声を出すと、刺激するだろうから、我慢しました。先生は指をさらに奥に入れて中で動かしてきました。私は恥ずかしくて下を向いたきり顔が上がりませんでした。
「どうしたの？感じちゃう？」
私はやめて、といいたかったのですが、逆の意味にとられそうだし、どうしていいかわからなくなってしまいました。でも濡れているのは自分でわかるのです。
「かわいいな、これじゃ男メロメロだろ、」
といいながら、先生は後ろから私に抱き付いてきました。
「せんせいも男なんだよね、、」といいながら、後ろから硬いものをはめてきました。「声色っぽいんだよ、まじやばいって感じ。」騙された、でももう遅い、力ではかないません。
こうなれば、なるべく早くイって終わらせてもらおう、と思い、私はわざと、「ああぁ、いやぁ、、せんせい、やめてぇ、、、」と演技しました。先生は私の胸を掴みながら数秒で果てたようで、私の太ももに液がかかるのがわかりました。
終わりかと思ったのですが、先生は私を床に押し倒して、さらにシャツを脱がして、ブラをはずして胸を揉んだり、吸ったりしてきました。私はどうしても声を殺しきれずに「いやぁ、ああ、いやぁ、、」といってしまいました。これが先生を刺激したようで、もう一度はめてきました。
こんなことになるつもりはなかったので、本当はいやだったのですが、なぜが私もこのあたりから良くなってしまい、腰が動いてしまいました。胸を揉まれながら突かれるのは気持ちよくて「ああぁん、、、ああぁん、」と声を上げてしまいました。
終わった後、先生は「ごめん、痛がってる顔とか、困ってる顔とかかわいくて、どうしても、したくなっちゃって、」と抱きつきながら謝ってきました。このことは、もう誰にも秘密です。私は来週、また検査に行きます。
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先生は医療用？のベルトのようなもので、私の脚をＭ字開脚型に組んで縛りました。そうして、＊＊＊に棒のようなものを突っ込みました。中の細菌を採集するのだそうです。痛くて眉間にしわがよってしまいましたが、何とか我慢しました。
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最終更新日 : 2019-03-01