Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　私が入社して6ヵ月目の忘れもしない、悪夢のような出来事を告白します。普段は事務所で伝票整理をしているのですが、その日は地下にある資料倉庫で、資料の仕分けをお願いされました。

　朝から地下の倉庫に行き棚の高い所から４段の脚立に登り、１段づつ整理して２段目の整理にかかった時、同僚の男性社員が「御苦労さま」と入って来ました。

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　チョットしたイケメンでＹ君同期入社、上司に頼まれて応援に来たと言われたので、隣の棚の整理をお願いしました。私が脚立に登った時、会社の制服スカートは若干短めですので、裾には気を付けて上がり降りしましたが、２段も上がればスカートの中が見えるのでＹ君の視線は感じていました。

　暫くすると「ガチッ」とドアの施錠する音が聞こえたので、振りかえるとＹ君はドアのロックを内側から掛けていましたので、私は嫌な予感がしましたので、ドアの方に向かいましたがＹ君が飛びかかってきました。

　私のパンチラが見えて欲情したんだ・・ととっさに思いました。大声を出して助けを呼ぼうと思いましたが、Ｙ君はハンカチで私の口を押さえていましたので、声が出せずに泣く泣くＹ君に倉庫の奥に引きずられて行きました。

「我慢できない・・やらせろーー」
「抵抗しないでくれ・・好きなんだ・・」

　血走った目で私に訴えるような仕草でしたが、嫌がる私を力ずくで物にしようとＹ君は狼になっていました。「抵抗したら全裸にして倉庫の外に出すぞーー」と脅かされました。

　好きでもない男にレイプなんて嫌なので必死に抵抗しましたが、やはり狼になった男の力には女性は非力、制服を破られたりしたら部署には帰れなくなり困るので、私は観念して抵抗の力を抜きました。

　Ｙ君は抵抗しない私を悟りスカートをめくりパンティーを下まで下ろし、お尻にしゃぶり付きながら私の片足を上げて、片足からパンティーを抜きました。Ｙ君はズボンを脱ぎペニスを出し入れようとするのですが、焦っているのか？場所が分からないか？私の股でピストンして出しちゃいました。

「私のオマンコは守られてラッキー」でした。数日後、お詫びの手紙と一緒に５万円分の商品券が入っていて、レイプされた事を忘れてＹ君がいじらしく思いました。

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