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2024-04-07 (Sun)

嫁と結婚して良かったと思うHな体験談

 結婚して20年の46歳、嫁は44歳、高校生と中学生の子供2人の4人家族の会社員なんだけど、先日、独身20代後半の男性社員と女性社員の3人で、遠めの現場に出張したんだ。

 その移動の車中で、女性社員に、「結婚って、いいものですか?」と尋ねられたんだけど、「夫婦の数だけ形が違うし、人それぞれじゃない?俺は20年続いてるから、嫁さんと結婚しえ良かったと思ってるけどね。」としか答えようがなかった。


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 そもそも、恋愛というやつは、高校生の恋愛と、大学生の恋愛と、社会人の恋愛では、全く違うものだと思う。俺の場合、高校生の時の恋愛では、キス止まりでセックスまで至らなかった。

 初めてセックスに及んだのは大学1年の時で、相手は2年先輩の女子大生、黒髪ロングの奇麗な人で、ゾッコンだった。

 今思えば、俺は憧れのお姉さんに誑かされてメロメロになり、下半身を悪戯されていたのかもしれなかったが、でも、お気に入りの女性とのセックスが素敵な行為だと知った。

 そのお姉さんが卒業で別れるとき、号泣して見送ったのを覚えている。

 3年生になって、居なくなったお姉さんの思い出に浸りながら、心穏やかに過ごしていたら、梅雨入りの少し前に、新入生の女の子に告られた。

 まだお姉さんを引きずっていたけど、好かれるのもいいもんだと思い付き合い、そして初めて処女喪失を経験した。ぎこちないセックスだったけど、あれはとても感動的だった。

 女性から尽くされることを経験し、また、それが重く感じたり、束縛と感じたり、それから、抱くことで喜ばれるセックスなど、色々経験した。

 その女の子とは、今度は俺の卒業で別れたけど、泣かれたっけなあ。就職先がある街に引っ越して、就職1年目は恋愛どころじゃなかった。

 2年目には嫁と知り合って、可愛くていい娘だなと思ったけど、それまでの恋愛と違い、社会人の恋愛には、その先に結婚を見据えるから、慎重になってしまった。

 そしたら、嫁の方から「付き合いませんか?」と言ってきた。俺24歳、嫁22歳、交際が始まった。嫁との交際は、愛を育むお付き合いで、性欲爆発だった大学生の恋愛とはまた違った。

 とはいえ、20代前半の恋愛だから、セックスはそれなりに激しく、情熱的だった。性欲もあったけど、愛しい女性と一つになりたいと願う愛があった。

 それまでの恋愛と、嫁との恋愛は明らかに違った。嫁は可愛くて、一見純情そうな女の子だったけど、短大時代に初体験を済ませていて、純情そうな見た目とは裏腹に、既に中で感じるまでになっていた。

 オマンコも純情そうで、小振りで可愛かったけど、クンニで悶え、チンポで身を捩る、女の悦びを知っていたオマンコだった。

 俺は初めて、セックスしてる相手の過去に嫉妬した。純情そうな嫁の処女膜を破った男に嫉妬したし、嫁が何人の男に抱かれたのかも気になった。それは、それまで生きてきて初めて味わう感情だった。

 それでも、嫁が愛しくて仕方なかった。純情そうで可愛い嫁のオマンコを舐めたいし、そこにチンポ入れて一つになりたかった。

 交際が1年に及ぶ頃、俺はどうしてもコンドームの隔たりが嫌で、直截アイスy¥る嫁と触れ合いたくて、生で入れさせて欲しいと願い出た。

 嫁も、本当の意味で一つにンりたいと、受け入れてくれた。生でのセックスは、身体だけでなく、心も満たされる素晴らしいものだった。

 嫁とのセックスは、直接一つに繋がることによって、お互いの愛情や信頼を深めていきたいと頃から願うものだった。

 それは、そのまま中に射精すれば妊娠するかもしれない行為であって、嫁は、俺がそんなことしないと信頼して股を開いているということで、そこに愛を感じた。

 ベッドの上で、愛情というコミュニケーションを端緒に、お互いの性器を交えて、ベトベトになりながら快感を分かち合った。

 大学時代でもセックス中にキスしたけど、嫁とのセックスはディープなキスをしながら交わる時間が長く、したがって、正常位が大半を占めた。

 俺たちが夫婦になるにふさわしいと感じたのは、それまでのセックスと、背クスに対する向き合い方が違うことに気付いたからだった。

 それまでのセックスは、相手の身体を使った自慰のようなもので、淫らを餌に快楽を貪るセックスだった。

 しかし、嫁とのセックスは、自分がイク為のセックスではなくて、相手をイカせる為のセックスで、心身ともに素晴らしい満足感があった。

 俺26歳、嫁24差で結婚、比較的若い結婚だったから、新婚生活は、最低1年は夫婦水入らずで過ごそうと、安全日以外の中出しをせず、思い切りセックスを愉しんだ。

 俺が思うのは、もし、嫁と結婚に至らず破局したら、その次の恋愛は情熱的にはなれなかっただろうということだ。

 恋愛は経験を重ねていくほどに、穏やかになるし、若いうちは感情を揺さぶられるから、情熱的な恋愛やセックスができる。でも、年齢を重ねると人間は枯れてくる。

 20代後半の社員が、「結婚って、いいものですか?」と尋ねたということは、彼女らにはもう、情熱的な恋愛は出来ないんじゃないかと思った。

 心揺さぶられる恋愛ができるのは、20代前半までではなかろうか。俺と嫁が今でも夫婦仲が良く、ずっとセックスレスにならずに毎晩のように夫婦の営みが続いているのは、情熱的な恋愛をして結婚したからだと思ってる。

 嫁を情熱的に愛したからこそ、今でも44歳になった嫁を抱きたいし、嫁をイカせたいし、嫁からも愛情を感じる。

 結婚は何度でもできるが、情熱的な恋愛は20代前半までにしかできない。だから俺は、貴重な恋愛経験の末に嫁と結婚できたから、結婚して良かったと思ってる。

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最終更新日 : 2024-04-07

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