週末同課の女先輩に誘われて飲みに行きました。最初、居酒屋のカウンター席で飲んでて男性社員の話になって、
特に特定の男性Aの話が重点的になりその男性社員Aの容姿、体系、部位、性的能力などの話で盛り上がって「独身だし呼んでみよう!」先輩が呼んでしまいました。
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先輩とAさんは、先輩の三つ上で25歳で独身、社会人になってからは、彼女いないと先輩に話していたとの事。
先輩とAさんとは、仲が良く仕事中もよく話ている、でも二人で食事とか飲むとか遊ぶとかは無くて、必ず他の第三者が一緒だった様でした。
でも私から見て先輩がAさんに好意を持っているのは、バレバレでした。酔った勢いで、「Aさんに抱かれたい!」と漏らしていました。
また以前に、先輩が彼女を作らないAさんにこの会社で気になる子いるか、聞いた所私がタイプだて言ってたとの事でした。
そんな事も聞き私としては、複雑でしたがそのまま一緒に飲む事にしました。ものの数十分でAさんは来ました。
Aさんが、生ジョッキー一杯を飲んで直ぐに先輩がAさんのアパートで「家呑みしょう」と言い出して、買い出ししてAさんのアパートへ、
Aさんのアパートでしばし歓談後エロ話になり先輩が、突然、「ももちゃんて本当にスタイル良いよね!」なんだか酔いがさらに回ってしまった雰囲気で私の服を脱がそうとして来て
「Aさん!見たいでしょ? 見たいよね!凄いよ、この子!」
「嫌」
「Aさん、手伝って!」
Aさんも酔ってるのか普段とは、別人の様になってて、私も酔いが回ってて、抵抗らしい抵抗も出来ずあっと言う間に全裸にされ先輩もAさんも全裸になって、3pが始まりました。
いきなりAさんのものが超勃起してて先輩が真っしぐらにしゃぶり付いていました。Aさんは、私にディプキスをして乳房を愛撫しクンニしました。
先輩は、ず~とAさんのものをいとおしくしゃぶり続けていました。私は、先輩が疎ましく思えてAさんのものが欲しくてたまらなくなっていました。
でも私から「欲しい、」なんて言えません。でもいやらしい声がいっぱい出て、Aさんに「ももちゃんのオマンコもうぐしょぐしょになってる」
と言われて、それまでAさんの舌でクリ舐めされててもう意識がぶっ飛んで
「もう、入れて!」て言ってた。
「ゴムないよ! 生でいい?」
「ないの?嫌、だめ、・・・」
その時には、先輩Aさんのものから離されてもを私の膣に当てがわれていました。避妊が頭をよぎりお互いの性器がこすれ合いまた私は、無意識でAさんの素敵な形の良いザ・陰茎にしゃぶり付いていました。
少し湾曲したそれをしゃぶってると避妊とかどうでもよくなりました。外に出してもらえばいいかと思い生でしました。
先輩も加わりかなりの時間、かなりの回数Aさん何回も射精したと思います。私は、外出し(顔射)も含め多分?先輩は、ピル飲んでるて、全て中出し。それにしてもAさんの絶倫さには、驚かされました。
先輩は、益々Aさんにメロメロになっていました。土曜の朝方先輩を残して私は、一旦帰宅しましたが夕方にAさんから電話がありました。
私が帰った後も先輩に迫られたけど、きっぱり断って帰したとの事でした。どうしても私としたくて無駄な体力使いたく無かったと、私程身体の愛称いい女居なかったて言われた。
酔っていたとは、いえあんな感じた体験は、初めてでした。正直、あの体験が忘れられませんでした。家に帰ってから疲労でヨーグルトだけ飲んで二時間爆睡しました。
性交の余韻が蘇って来て目が覚めました。それからず~とAさんの事が頭から離れ無くなっていました。
「身体大丈夫?」
「うん」
「疲れたろう」
「うん、帰って、倒れる様に寝ましたよ」
「寝たんならもう体力回復したんじゃない、俺もちょと寝たけどももちゃんとエッチ出来た
喜びで疲れてるはずなのにあまり眠れなかったよ、」
今直ぐににでも会いたいといわれて、合い、直ぐホテルに行きました。今度は、二人だけで心置きなくセックスしました。
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「身体大丈夫?」
「うん」
「疲れたろう」
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最終更新日 : 2024-03-04