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2013-12-27 (Fri)

苦痛が快感に変わり腰をふりましrた。

 私は23歳の大学院生です。同じ大学院に通う彼と同棲中。すっごく裕福でイケ面で188CMの彼は、私と付き合いだすまで散々遊び回っていたそうです。余談ですが2年位前に、彼は友達と都内にある某ウンコレストランのVIP客として行った事があるそうです。一人10万円位の予約制レストランで、なんと若い女の子のウンチをお好みで調理してもらえるというもの。予めラーメン味とカレー味という注文をつけたそうです。

 彼曰く、一人の女の子は5日間カレーだけを食べ、もう一人はラーメンだけを食し、その当日にはレストランの客の前でウンチをして見せるそうです。それでシェフがそのウンチ達を鉄板焼きにして客に振舞うらしいのです。彼は興味本位で行っただけなので食べなかったそうなのですが(怪しい…)友達が言うには、ちゃんとカレー味も、ラーメン味もしたそうです。


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 余談はさておき、この間彼が「お土産」を持って帰ってきました。それはなんと…握りこぶし2つ分くらいの量のはっぱ(マリ○〇ナ)でした。「国家試験が終わったのでチョット馬鹿になろうと思って」だそうです。私も海外留学をしていた時に周りの友達がみんなタバコ感覚でそれを吸っていたので、パーティーの時に2~3回トライしてみたことはあります。

 でもその量は小指の第一関節の半分くらい。5~6人でジョイントの回し吸いをしただけです。しかし私の彼はガラス製パイプを持ち出してきて、はっぱに火を点け吸い出しました。すっごく質の良いものだったらしく1度で目じりが下がっています。それでも何度か吸い続けた後、「さなも吸ってみな。吸ったら我慢できる限り息止めてみ。」って言われて彼の指導もと吸いました。

 5秒後にむせて涙が出ました。それでも2~3回同じ動作を繰り返した頃には、はっぱの効果が体内を回って気持ちよーくなりました。とっくに出来上がってる彼は、音楽を聴きながら笑ってます。耳が気持ちいいそうです。彼が触ってきます。なぜか触られるだけで、えもいわれぬ快感が体全体を走ります。彼がふらつきながらジーンズを脱ぎだします。私も穿いていたスカートと下着を脱ごうとするのですがなかなか脱げません。

 やっと素っ裸になって2人で抱き合いながらベッドルームへ直行。そしてもう一吸いました。彼のをフェラするのも気持ちよくって、彼のち〇こを咽奥に押し込んだまま白目をむいてイキました。失神して気付くと彼が私のを舐めています。はっぱのせいで舐めだしたら止まらないそうです。クリ攻撃で3回逝きました。それからやっと彼のち〇こを私のおま〇こに挿入してくれました。

 私を突き続けている間に、親指をお尻の穴に挿入されぐりぐり。指が2本、3本と増えていきます。そこでまた果てました。浣腸されておま〇こ内に放尿されてお風呂で排便しました。もちろん見られながら。ブリブリプラスあそこから黄色い液体を垂れ流す私を見ながら彼はもう一吸してます。恥ずかしかった。

 そしたらどこから用意したのかポンプ付きチューブを私の肛門に差し込み、ボトル1本分のお湯をゆっくり私の腸内に送り込みました。たくさんの液体を肛門から流す私を見てニヤニヤ。苦しかったです。それからきれいに洗ってまたベッドルームに戻りました。お尻に冷たいオイルを塗られて彼がバックから私のアナルに挿入してきます。

 彼の絶倫がメリメリは入ってくる音が頭の中で響きます。痛いはずなのに体全体が妙にリラックスしていたのを覚えています。彼はピストン運動をはじめ、私の苦痛は快感に変わっていきました。おま〇こにはさっきのボトルを入れられて…。

 私は自分の指でクリをいじりまわします。初めてのアナルだったのに気持ちよくなって「もっと、もっと」と叫びました。彼は私の肛門内に精子をいっぱい出してくれました。私も一緒にイキました。それなのにまだ、ずっこんばっこんを止めてくれません。「止めて。お願い。」って言ったら、ち〇こを抜いてくれたのですが「お仕置きだ」って両乳首をクリップで摘まれ、その上に蝋を垂らされました。

 今度はあの瓶を私のお尻の穴に入れようとしたのですが、大きすぎて入りませんでした。「さなは悪い子だからこれは今からも練習しないとな。」って叱られ、彼は私の顔の上に座ります。初めて彼の肛門を舐めながら、ニガイと思った。私が舌を休めると私の乳首や太ももに蝋が降ってきます。

 一所懸命に舐めていたらいつの間にか69になってて、お互いの肛門や性器に指や舌を挿入して、最後は、彼はお尻に3本、私は4本のペンを差し込んだまま、しかも笑いながら呻きながら正常位でフィニッシュ。今までこんなことをしたことがなかったのにこんなに感じてしまうなんて…。はっぱってすごい…。

 うちの冷凍庫には握りこぶし2つ分がまだまだ眠っています。減らないし見つかったら困るけどなぜか楽しいです。

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最終更新日 : 2019-01-21

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