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2013-12-24 (Tue)

3Pは初体験で興奮しました。

 昨日晩のことです。私は最近行きつけのスナックに、かつての部下と行きました。K君と言う私より一回り若い30才になる好漢です。ママは50年配ですが、目鼻立ちがくっきりとした美人です。

 若いときはさぞもてたと思いますし、小柄ですが巨乳の持ち主です。おまけに未亡人ですから熟女好きの私としても格好のタ-ゲットでした。二人が店に行った時はママは既に酔っていました。先客に随分飲まされたようです。


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 目がトロンとして声も上ずっていました。「ママが酔ってるなんて珍しいね!」そう言いながらも、私とK君はいつものように飲みました。二人とも酒は強いですからハイピッチです。久しぶりの対面ということもあって、それは盛り上がりました。

 気がつくと閉店の時間になっていました。お客さんは帰って、店の従業員さえ帰っていなかったのです。時計は既に午前二時をさしていました。「ママ遅くまでごめんね!オアイソして!」私とK君はあわただしく帰り支度をしたのです。

「帰る〜?よしどっか飲みに行こうよ〜!」「亀ちゃん、私とエッチしたいんでしょう?わかってるんだから!」ママはもつれる舌でそういったのです。既に泥酔状態です。

 その後。私とK君とママはK君のマンションに行ったのです。たまたまK君のマンションはその店の近くにありました。「ママにカンパ-イ!」酔いに任せて3人は勢いのままグラスを煽ったのです。「もう飲めな〜い!」突然ママはそういうと、K君のベッドに倒れこみました。

「大丈夫?」と私が聞くと、ママは気分が悪いと言いました。「締め付けちゃあダメだよ!」そう言って私はママのブラをブラウス越しに外したのです。「・・」私とK君は無言になりました。「ママ大丈夫かい?」再び私が聞くと「ダメェ〜!きつい!」との返事でした。

 私はママのスカ-トのホックを外しました。そしてブラウスのボタンを外したのです。真っ白い乳房があらわになりました。「大丈夫?」そう聞きながら私はそれを撫で回したのです。「う〜ん、はぁ〜!」ママの反応です。

 いつの間にかK君も片方の乳房を撫でていました。もう止まれません。私は、スカ-トを抜くと強引にパンストの上からママの下半身に手を伸ばしたのです。そこは既に濡れていました。K君はもうたまらんとママの乳房を揉みながらキスしていました。

 私は下半身に集中したのです。ママのソコからは止め処もなく熱いものが溢れていました。私は素早くママの下半身を裸にすると、その中心に舌を這わせたのです。女の匂いがむんむんしていました。

 私の下半身ももう張り裂けそうでした。「K君!先に行くぞ!」そう言って私は素早く裸になって、いきり立っている分身をママの分身に一気に差し込んだのです。

「アッ!ウゥ、、アア〜!」ママは一層喘いでいます。飲んでいるにも関わらず、とろけるような快感でした。私は夢中で激しく腰を振りました。K君もいつの間にか自分の分身をママに咥えさせていました。なんと言う興奮でしょうか!「いいぞ!」思わず私は叫んでしました。

「K君!入れてやれよ!」激しく射精した私はママから離れるとそう言いました。K君は返事もしないで、ママの両足を掲げると真剣な表情で腰を落としました。私からK君の分身がママに刺さっているのがよく見えました。K君が突き上げる度にママも悲鳴を上げていました。なんと言う興奮でしょう!

 それを見ている私の分身がまた鎌首を上げたのです。青筋を立てて波打っていました。私は搾り出すようにK君に言ったのです。「K君!終わったら替われよ!」と・・。これは間違いなく病みつきになりそうです。

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最終更新日 : 2021-05-27

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