Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　一応学校関係者であり、各部への意見も言える立場でした。何名かの部員と肉体関係になりました。無理矢理職権濫用と言うよりお互いの利害の一致だと思います。

　それなりに小さい頃から各スポーツに打ち込み、他の学生とは違いそれにかけてる彼女らは、一応将来性がありながら高校卒業時にはある程度ゴールが見えます。

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　オリンピックが無理とか大学はギリギリ一部で就職は一般とか。ですから出来る限りの味方が欲しいのです。どちらに転んでも良いように計算します。

　それ以上に周りは皆ライバルですから、自分の味方と言うか理解者を欲しがるのでそこにつけ込むのです。そんな経験の中でセックスに向いている女性が確実に存在します。

　個人的な事ですがバレー部に多いように思います。次に水泳部か？オリンピック路線の子は外見はやはり背が高い事で優越感を持ち武器にしますが、

　大半の女子は背の高さと身体のゴツさをコンプレックスになります。それは一般生活する時間の長さの問題でもあります。

　やはりお尻の大きい女性は淫乱と言うか積極的です。それと口が大きい事がまず1番のポイントにします。あと色白より地黒の女性の方が良いように思います。

　印象に残っているのが季実子と言う名の選手です。偶然にも前出の投稿者と同じ名前なんですが20年近く前の事です。

　レギュラーも無理っぽくなっていた時に悩みを聞くと、彼女の方から何でもするので力になって欲しいと言ってきました。

　男性経験は無さげながらクリトリスが発達していて、後で聞くと毎日オナニーを欠かさなかったとの事でした。フェラチオも積極的にどうしたら良いかと聞きながらしてくれて、

　袋を全て口に含め、肛門を舐めて足指も一本づつとか全て「はい」と答えてするところは体育会系です。

　アナルセックスもなんの抵抗もなく出来て、ひと月も経たないうちに騎乗位やバックでのグラインドも出来る様になり、季実子ちゃんからも野外でしたりなど提案があるくらいでした。

　複数も経験し有り余る体力を全てセックスに使っていたような印象でした。季実子ちゃんだけでなく彼女らは体力がありますからそれなりに性欲も強い、

　いやすごく強いですから、正直季実子ちゃんは強すぎて困った時期もありました。一人では無理で複数でしてましたのが現実です。

　最終的には練習後に汗臭いままで募集し、匂いフェチの男性6人が生脱ぎ靴下に全員歓喜の雄叫びをあげ、彼女のシューズは高価で買い取られました。

　そんなプレイにも興奮し、匂いフェチ男性らをまるで季実子ちゃんが犯してるような状況にもなりました。懐かしくもあり何名かの選手を思い出してしまいました。

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