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2013-10-27 (Sun)

2CHの書込での出会い・・1/2

 高1のとき、色々あってすごいへこんで、現実逃避してネットに逃げてた。そこで2ちゃんねるを知って、ある板のコテさんとメールするようになった。まだメールして1週間も経ってないのに、いきなり会おう!とか言われてすごい戸惑った。

 オフ会とか言ったことないし、それにネットやってる人って、なんとなーくキモいイメージがあったのでいいよとは言えなかった。そしたらメールで電話番号教えてって言われていきなり電話かかってきて、色々説得されて会うことに。


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 11月くらいかな、新宿で会うことになった。私は北関東に住んでいたんだけど、なんと東京に行ったことがなかったw かなりの田舎物で、新宿に着いたころには人の多さにびっくりしてた。

 新宿駅は広くて、わけわかんなくて迷ってて「赤のマフラーしてるのが私」ってメールを送ったら、5分くらいしてひとりの男の人が話し掛けてきた。パーマをかけていて、人の良さそうな顔つきの細い人だった。

 私は当時化粧をするという習慣がなかったので、スッピンだったのでかなり顔が赤かったと思う。(赤面症+寒さで)今思い出しても恥ずかしい・・

 その人(以下コテさん)は、結構オフ会とかに出ていて、今日も新宿でやるオフがあるからウォッチしよっか!と提案した。オフが行われる場所をうろうろしていたら、コテさんの友達がいて、紹介された。

 私は私で「こんなオフあるんだ~おもしろーい」とか思ってた。その日は夕方くらいにもう帰る事にした。コテさんは、何故か私のことが気に入ったらしく、私の乗る沿線の電車が出発するぎりぎりまで一緒にいてくれた。

 その後は、何気なくメールしたり、電話したりして、たまに遊んでた。コテさんは結構遊び人で、ナンパしたり出会い系したりとかで女の人とやりまくってる人だったんだけど、私にはえっちな事しなかった。

 その頃には何気に「好きになった」とか告白?されてたんだけど、でも私はいい人だとは思うけど好きではなかったので何も言えなかった。(年齢差もあったし)それに遊んでる人だからあんまり本気とは思えなかった。

 冬休み入る前に、親父と大喧嘩した。ほっぺたとか頭とかかなり本気で何回も殴られて、私もやり返したけど男の力には勝てなかった。ていうか本気で殴る親父の人間性を疑った。

 それが原因で家出して、最初は友達の家にいたんだけど、すぐ親にばれて、行くところがなくてどうしよう・・って思っていたらコテさんがうち来ていいよって行ってくれて、もうこうなったらどうでもいいやと思って電車に乗って2、3時間かかるコテさんの家に行った。

 コテさんは一人暮らしだったんだけど、一人暮らしの部屋に初めて入った私は、おおなんだかすごい!という奇妙な感動をしていた。アヤシィ それなりに散らかってて、家具に統一性がなくてコテさんらしかった。

 ごはん食べて泣いて、一通り愚痴を吐いたらすっきりして、眠くなった。どうにでもなれいと思って来たはいいけど、襲われたらどうしようとやっぱり不安だった。

 でも、コテさんが家出したときに「うちに来ればいいよ。別に変なことしないし」と言っていたのでそれを信用することにした。ふとんでゴロゴロしながら色々喋ってた。「俺も昔、家族と色々あってもう連絡取ってない」という類の暗い話をしたり

「本当に好きな子とはえっちしたくない。えっちすると飽きる」という本気なのかウソなのかよくわからない話とかをして夜がふけた。

 いよいよ寝るのかーと思ってちょっとドキドキしていたけど、コテさんは本当に何もしなかった。「○○ちゃん、好き」と言って手をつないでくれたくらい。安心したけど、悪いことしてるなあと思って申し訳なかった。

 と、思ったけど、数十分後、軽くチューしてきた(´Д`) でも別にこれくらいなら目をつぶろう・・と思ってひたすら寝たふりをした。そのあとは何もなく朝になって、コテさんを仕事に送りだして(ちょっと新婚さんみたいでワクワクしてしまったw)

 私はやることもないのでテレビみたりうたたねしたりして、ボーッとして一日を過ごした。夕方から6時くらいまでずっと寝てたんだけど、起きたら着信履歴がすごいことに。コテさんからいっぱい電話がかかってきてる。

 何事だろう?と思ったらチャイムが鳴って、コテさんが帰ってきた。「おかえりなさい。電話、どうしたの?」ってあわててドアを開けて聞いたら「ずっと出ないから心配ですっとんできた」と息を切らしてたw 嬉しかったけどまたしても申し訳ない気持ちになった。

 今でもすごく申し訳ないと思う・・・ その日はファミレスでごはん食べて、なんとなくハイテンションになりながら帰宅。昨日と同じでゴロゴロしてたら12時くらいになって、消灯。

 今日のこともそうだし、お金の面とかでもいろいろお世話になってたので「ほんとごめんね」と謝ってほんの軽い気持ちでほっぺにチューした。(前にもプリクラ撮ったときにお願いされてしたことあったし)そしたら、

 その行動がコテさんのスイッチを入れてしまったのか「ちゅーして良い?」といわれてしまった・・(゚Д゚)ピンチ  え、あいやあーえとうーんととか誤魔化してるとチューされた。またしても軽く。私もなんだかスイッチが入ったのかし返して、べろちゅーしちゃった。

 私はすっごく、ホントーにやばい程濡れやすいので、もうぐちょぐちょでした。Aカプーの胸を触りながらコテさんは「ちっちゃいw」とか言って「貧乳だよどうせっ」って悪態ついてたら「小ぶりでかわいい」とか言われる。

 遊ばれてるんだろうか・・と思いながらも事は進む。乳首をいじられて、なめられる。私はあんまりおっぱい触られるのは好きじゃなくて「もうやだ・・やめて」と言って止めてもらうと、コテさんの手は下へ。

 ぱんつの上からいじいじされて、もうぐちょぐちょなのでやばかった。「○○ちゃん、かなり濡れてるんだけどw」とかコテさんはかなり感動してた。ここまで濡れる人とえっちしたことがないらしかった。

 ぱんつの間から指が割り込んできて、直接触られる。「うわ・・やっぱり、すごい濡れてるよ・・?どうしたの?」といわれてすごく恥ずかしかった。「もうやだよう、恥ずかしい」「○○ちゃん、かわいい。ここ、舐めていい?」

 えええ舐めるんですか!と思ってかなりあせる。処女ではなかったんだけど、それまで一人としかしたことなかったし、なにより あそこ舐める ってことはずっと抵抗してきたことで、実際やられそうになったことあるけどそのときはダメ!って言って勘弁してもらった。

 舐めることであそこをじっくり見られちゃうし、それにもしにおいがあったらやだなーって思ってたのさ。どうしよう、どうしよーと思ってると、コテさんはぱんつを脱がせて足を開こうとした。「やだ!だーめー!」

 と私は足をばたつかせてかなり抵抗する。コテさんはコテさんで必死に「大丈夫」(何が大丈夫なんだ(゚Д゚)!)とか言ってなだめる。

「じゃ、わかった。でも指で触らせて」といわれて手でいじられる。われめをなぞられて、ゆっくり指を出し入れする。だんだん指が早くなってきて、私もかなり感じちゃって声が出ちゃう。

 くちゅくちゅってやらしい音もしてきて、かなり恥ずかしい。「すごいえっちな音してるよ?wそんなに気持ちいいの?」私はMなので、そういう言葉に弱くってつい「気持ちいいよぉ・・」とか言ってしまった・・。

 するとコテさんの指が、するっとクリの方へ。気持ちいいにはいいんだけど、ぴりっていうしびれがあってちょっと痛い。「そこはちょっと痛いからだめ」って言うとおもむろにコテさんは足を開かせて顔をそこにうずめた。

 まだあきらめてなかったのかよっwとか思いつつ「そこはだめだってば」と再度忠告?したんだけど「だって、○○ちゃん指気持ちいいんでしょ?舐めたらもっと気持ちいいよ?」と色々言われて、確かに気持ち良いとは思ったしなんやかんや丸めこまれて足開かれてしまった。

続く

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最終更新日 : 2021-06-13

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